/ゆき

甘いもの食べたい・・・

実家にはたくさんあったけど、母や妹と食べる気になれないのだよ・・・

ただいま

遺影は20数年前の、親戚の結婚式に撮ったものです。
脂ののりまくった、ぷりぷりのサバよみです。

でも、すごくいい写真でこれ使いたかったんだよねー。
例によって母がどこかに突っ込んでしまって見つからず、五時間かけて探した私を誰か褒めてください。

山ほどの可燃ごみを出しながら、とりあえず、帰宅

朝から立って動きっぱなしで、やっと座った
病院から帰って立ったり座ったりで、膝が痛い

みんなの食事の用意はしたけれど、そういや食べてないや
ずっと片付けと炊事係していたから、手ががさがさ

父の時もそうだったけど、ゆうべ寝てないしあれこれして早く寝ないといけないのに、動けない
着るものも用意しなくちゃだし、役所に書類も持っていかなくちゃならないのに、準備ができてない

疲労感で、頭のTodoリストに体がついていっていない感じ

私は知らなかったんだけど、おばあちゃんにひとりだけ残っていた弟が、昨日お葬式だったんだって。

仲良しの姉弟だっから、弟をひとりで行かせるのがしのびなくて、おばあちゃん同行しようと今日旅立つことにしたのかな。

ふたりなら寂しくないね。
おじいさんしっかりしたひとだったから、道のりも心配ないね。
私たちも安心だよ。

今度はもっと近い年で会いましょう。
きっとまた仲良し。

先ほどなんですが。

車に乗っていたら、防災無線が何か言っていたので窓を開けてよく聞いたのです。
明日、時刻になったら黙祷のサイレン鳴らすよと役場からメールが来ていたので、それだろうなと思っていた。

ら・・・予想外の内容。
「明日、朝から害獣捕獲をするからね！銃も使うから、危険だから山には絶対に入らないでよ！！」
だそうです・・・。

はい。絶対に入りません！

着いたけど、今度は見たこともないくらい病院中が混んでるよ～。
みんな雪で押してるのだろうか。

もう帰りたくなってきた・・・。
薬だけくれないかなあ。
「変わりないですか？じゃ、いつも通りで・・・」のためだけに待ちたくないよー。

雪で高速が通行止めになって、国道に流れ込んだ車で、ものすごい渋滞。
いつもの三倍時間かかってるけど、まだ着きません。
そいでもって松本まで来たら、もう雪なんかないの。
典型的なかみ雪ですわね。(南の方にだけ降る春の雪)

気温3℃
終わったらなに食べようかな(まだ着いてない)

仕事帰りには、小降りになってやむのかな？って感じで傘もいらないくらいだったのに、しばらくしてから台風よりすごい強風と雨。
北向に開くドアから様子を見ようとしたら、外から押さえつけられているように強風でドアが開けづらかった。

風の音がすごく苦手だ。
年々弱くなる気がする。
とても不安で憂鬱になる。

最近さ、テレビで登場者が何かを見た時に「わわわわわ！」って言うのが、とーてーも耳障り。

タレントはともかく、アナウンサーはやめてほしい。

通院で早退するのは、すんなり通るじゃないですか。

髪を切りたいのだけど、美容院行くから【通院】で早退していいですかねえ・・・。

よく似たカップルだ。
似てくるのかしらねぇ。

昨日、花を買いに行った産直市場で、試食用に並んでいた、イナゴや蜂の子を小学生くらいの兄妹がスナックでも食べるように大喜びで食べていて、おばちゃん二度見したわ。

さすが長野県コドモ！
と、思ったけど、私は食べたことはあるけど、すすんでは食べません。
結構高いしね・・・。

明日が誕生日の友達に、数日前に欲しいものは決まったかと尋ねたのです。
付き合いが長いと、だんだんあげるものもなくなってきて、まあ手抜きです。

その返信
「え、もしかして誕生日のこと言ってる？」
もちろん！といばって返信したところ、「もう過ぎたけど・・・」

ぎゃーっ！！

「去年までは合っていたよ」
先月の26日でした・・・。

欲しいものは花瓶とのことで、昨日ショッピングモールを駆け回ったけど、今時花瓶てないのねえ。
結局ニトリでごくシンプルな(とても安い・・・)ガラスの花瓶を仕入れました。
苺の焼き菓子、桜の紅茶、桜の石鹸も。

今日、お昼過ぎに花を買いに行った店で苺一パック、黄色のチューリップつけて渡しました。
おばちゃんアソートです。
テーマは【春】と言い訳しました。

ショック療法で、来年は間違えないと思います。たぶん・・・。

すっかり有名になった相澤病院には、父も母もお世話になった。

相澤には勤務医として父方の私のいとこが働いていて、父が検査で出向いた時にはいとこがあらかじめ叔父だと言ってくれていたようで、どこへ行っても先生にはお世話になっていますと挨拶され、とても気を使ってもらったようで、検査から帰った父はご満悦で、それはそれは自慢げだった。

父の長兄のところのそのいとこはとても優秀だったけど、高校を卒業するときに大学進学は許されず、一度は普通に就職した。
その何年か後に突然、医学部に受かったから大学行く！と宣言して、奨学金をとって自分で貯めたお金…[全文を見る]

はあああ～～っ

すごいもの見せてもらいました。
おめでとう！！

はー、間に合った間に合った！

テレビをつけたら、まるで風と木の詩のようなきれいどころがいらっしゃるじゃありませんか。

得点云々でなくて、フィギュアって見てるだけで楽しい。

みんなそわそわしていて、仕事になりゃしません

ほんの三分を二回見せるだけで、みんな落ち着くのに・・・

友達からメールで、奈緒ちゃん、高校の時からサインの練習していたってよなんて話が入ってきて、ああもうみんなが親戚のおばちゃん状態。

しかし、師事したいコーチがいるからと越境で高校に入るってすごいな。
長野県の電車通学事情は決して良くないのに。
それを15歳で選択するんだもんねえ。

大成するひとって、傍目にはものすごい努力に見えるけど、当人には特別な努力ではなく、自分のやるべきことをやっているのだねえ。

すごいことだ。

オリンピックをそんなに熱心に見る方ではないのだけど、冬季オリンピックは長野県勢も多いので、つい見てしまう。

地元の職場所属も多くて、辿れば繋がる感じも嬉しい。

おめでとうございます。