「木版画 未踏の頂へ 〜吉田博の挑戦〜」
ハードディスクが残ってなくて4分しか録画できてなかった。再放送でみるよ!久留米出身とのことです。
http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2016-07-17/31/12651/1902688/
千葉市美術館、今は郡山市美術館で「生誕140年 吉田博展」開催中だそう。きっと西にも巡回されるだろう。
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日曜美術館のことを語る
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「沖縄 見つめて愛して〜写真家・平敷兼七」
http://www.nhk.or.jp/nichibi-blog/400/247190.html
髪の色は黒くて、鼻ひげ顎ひげ頬ひげは真っ白になるんだなあ。眉毛も白が強い。とかしばらく考えてしまいました。
南大東島の場所を知らなかったことを知りました。
冒頭、ナレーションが違うと思ってたらゲストナレーター、一青窈でした。
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オゥ。「次週予告」を見ない習慣がついてたので気づかなかった。今朝の放送の後半で佐野元春が鳥取への旅人に!(笑)(いや笑うことないんだけど、楽しみの笑です。)
「佐野元春と小西真奈美がたどるアートの旅♢日曜美術館」
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=01589
再放送は来週の夜。
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「ニキ・ド・サンファル」
ニキとティングレーの激しい同居のエピソードのところで流れていた「じゅてーむじゅてーむおーういーじゅてーむ」っていう曲の男性ボーカルの声がよかったのだけど、誰の歌なのかなぁ
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11日朝の分の再放送「忘れられた天才 明治の洋画家・五姓田義松」
http://ch.kanagawa-museum.jp/tenji/toku/toku.html <http://ch.kanagawa-museum.jp/tenji/toku/toku.html>
高橋由一より30才年下だそうですよ。そしてどれも見事な絵なのに少なくとも私も知らなかったので、確かに一般人には知られなくなった画家ではあるかもしれません。
神奈川県立美術館で没後100年記念展だそう。「最後の天才」というサブタイトルがすごい。
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あやしおどろし妖怪絵巻(8/2) 楽しゅうございました。
・「真珠湾の妖怪絵巻」と暫く空耳してたのは「真珠庵の妖怪絵巻」でした。
・三次藩(広島)稲生物怪録絵巻。30日にわたる平太郎少年と化物との戦いのお話。日替わりで妖怪登場だけど動じない平太郎。7月14日夜は平太郎が寝たら天井に巨大なお婆さんの顔。蚊屋を突き破って舌が垂れてきて平太郎を舐め回す。平太郎は平気みたいだけど私は天井に大きな顔があると視線が気になって眠れないよ!7月30日、ミミズが出てくる。肝の座った平太郎も実はミミズが大キライ。困っていると別の化物が現れて笑う。翌日化物の頭が平太郎の勇気を讃えたあと揃って去って行く。
・エンディングはピアノだけの伴奏で女の声で「希望」の最終フレーズが歌われて静かに終わる。
「いつかあなたに またあうまでは/私の旅は 終わりのない旅」
こわいわ!
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次回 8/2は「あやしおどろし妖怪絵巻」だそうです。ひやあ><
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/0802/index.html
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昨日の放送「夢の応挙 傑作10選」。冒頭で。
井浦新「円山応挙の絵はほんとに…まぁ… 「うますぎ」…ですよね」
饅頭か!とこころでつっこむわたくし。
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「夢の応挙 傑作10選」
1選目の「龍門鯉魚図」でドキッとして 10選目の「氷図」で驚かされた
応挙ってどんな目でものを見ているんだろう
巧すぎて凄さがわからない(気づけない)ってことがわかった
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「陶芸の琳派・尾形乾山」
かわいらしさと温かみを感じる作品が多くて 当時の生活の豊かさやゆとりを想像してしまう
平安絵巻でみかける間の抜けた人物・動物のゆるい感じを思い起こさせるものもあって 昔から“よし”としてきた心地よいものってあまり変わらないんだな と思った
尾形乾山おもしろい
・器は使われてなんぼ
・蓋物「松と波」はすてきだ
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「ピーター・ドラッカー 日本美術へのラブレター」
宗教色を強く感じるものは(絵画ではとくに)西洋東洋問わず見方がわからなくてサラッとみて終わりって事が殆どで 水墨画も同じだった
水墨画の流れ(時間軸)を少し知るだけで 古い時代の水墨画への興味もわいてよかった
ドラッカーは水墨画を購入するとき 画の価値よりも“自分たち夫婦の一部になりうるものかどうか”を大事にしていたという
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「色と形が奏でるハーモニー 革新の画家 ホイッスラー」
ノクターンシリーズ…… 朝からいいものをみた
今日も1日がんばろうって気になりました
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「明治の工芸 知られざる超絶技巧」
日本の工芸作品が世界に渡った背景と 職人とよばれる人たちの知恵と技に感心
安藤 緑山の“竹の子、梅”の素晴らしさが 故宮の“翠玉白菜”のようにわからなくて残念だった (´・ω・`)
京都へ行く機会があったら 清水三年坂美術館に行ってみたいな~
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「ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ」(壁画家)
宗教画の見方がさっぱりわからないので たまたま入った美術館で
ほぼ宗教画というときにはただぼんやりするしかないのですが
この人の 宗教画なら長居できそう
想像の余地を残してくれているようにみえる
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「猪熊弦一郎」
起きたのが遅くて初めの15分は見ることができなかった
だから 現代的で若々しくて名前が出るまでは日本人とも思わなかった
晩年の作品 “顔、犬、鳥” は不純物ゼロだなーと思う
再放送見逃さないようにしなきゃ
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「本阿弥光悦」
若い頃は 蒔絵の良さが全くわからず素通りしてた
いまも鑑賞の仕方はわかりませんが
遊び心のある蒔絵に出会うと とてもわくわくする
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「富士山 傑作10選」
残念ながらこれまでは “北斎=永谷園のお茶漬け海苔のカード” という乏しい知識しかもっていなかったので恐ろしげな印象(「凱風快晴(赤富士)」のような)だった
今日 「甲州三島越」をみて とてもかわいらしくて興味がわきました
そして奥村土牛の一挙一動には 目を奪われた
よくわからないけど富士山って特別な存在なんですね