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[十月を別のことばで表現する]
ディラン・トマス強化月間。

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父からの結婚祝いって、ちょうどその頃新しい版が出た広辞苑と『図書』1年分だったなあ。
母からは「P両親宅に行くとき用」「P上司に招かれたりした時用」「ちょっと出かける時用」など細かに用途が指定された服の山。

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岩波『図書』とわたし。

実家で購読していた唯一の雑誌で物心づくまえからいつでも家にあった。
小学生になると新刊の児童書のところを自分で読んで今月買ってもらう本を決めるようになった。
ついでにその他の記事も少しずつ読むようになった。
結婚した時、父が1年分の購読を贈ってくれた。
そのあと数年間は自分で取っていたけど、おうちの管理方針を検討したとき止めることにして実家に行ったときに読むようになった。
父はずっと購読し続けていた。
入院したときは、実家のポストから回収して病院に届けた。
2年前くらいから、届いて開封されないまま置いてあることが多くなった。
しばらく様子を見てから知らん顔して「ずっと取っていなかったけどまた読みたいから、わたしの方で取っていい? 読んだ後お裾分けに持ってくる」と訊いたら、ちょっとほっとしたようだった。
今度購読期限が切れたらたぶんもう取らない、かなあ。

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ミュージシャンさまのご生誕ウィークが迫っているのにお洋服が決まらない。
来年の手帳はすべて内定済。

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検証した。
やっぱりこの人だ。
赤い傘さしてるし。

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ミシュランの星のついた和食屋さんに行った。
ちょっとおもしろい経験だった。

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今年の9月は雨がいっぱいなで幸せだけどなんだかんだ蒸し暑いのが続いているのでまだおでかけはノースリーブで過ごしているわたくしである。
ノースリーブ+ハイネックがわりと好きすぎる、というのもある。

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星の王子ときたらゾンビになってもひとりだけ綺麗だし撮影してる横顔美しいし。

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怖くて苦しくて楽しいのよ。

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屋根のない屋上席で洋梨のカクテルなどいただいて、降り始めたので退散。
完璧なタイミング。

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今日は山奥じゃないトークライヴ職場の夏休み明けだった。
今期はかつてのお客さんが就活終わってまたやりたいって取ってくれたり。
それにどういうわけか来年度もお仕事があるらしい。
ほんとに不思議。

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昨日の夜中に放送して録画しておいたサルトル来日のドキュメンタリー。
登場人物に覚えのある人ばかりで笑っちゃう。
そもそも制作したのが大学院の先輩。

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マルコム・マクダウェルは若干もさもさしていた if…よりオレンジのほうが美形みたい。
冒頭の設定15歳は無理があるけど。

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DVDで時計仕掛けのオレンジ。
ディナー映像としてどうよと思ったけどやっぱりいいわー。

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ラルク1回めのパリライヴ見ながらおうちディナー。
このときほんとにほんとにすばらしいライヴだった。
ああコメットさん。

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雨で生き返る

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あたらしいことをひとつ始めた。

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本日はアドルノその他の生誕祝い。
あっつーいので真っ白ワンピースである。

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GBCアセスメントの結果。
思ったより悪くなかったような気もするけどあちこち綻んでる。
や、やっぱりひどいわ。

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贅沢で傲慢な読み手として俳句とただの五七五を一瞬で見分けてしまうのだけどではその違いを自分で超えられるかといえばそんなのどうすればいいかさっぱりわかんないわ! など。