【文庫本選び】
5冊ほど買って
カバーを掛けて貰ったら、厚みでしか判断出来ない状態から1冊持って出掛けます。
厚みがあれば長く読めるかと予測すると…案外短編だらけで即終了って事も…。
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【文庫本選び】
5冊ほど買って
カバーを掛けて貰ったら、厚みでしか判断出来ない状態から1冊持って出掛けます。
厚みがあれば長く読めるかと予測すると…案外短編だらけで即終了って事も…。
いま「賤」を「賊」と見間違えまして、「賊」のつくりは「戒」のなかが「廾」じゃなくて「十」なんだよなとか思っていて、
「『かいぞく』の『ぞく』ってどう書くんだっけ」
「貝偏に、『十戒』の『戒』の「にじゅう」を「じゅう」にするの」
「え、なに?『じっかい』の話じゃないの?なんで『にじっかい』になるの?」
とかいうやりとりがありそうだなあ。
仕事で電話しているとき、ほとんどの場合ははよ切れ~と心の中で呟いているのだけど、
いや~、今日話したひとはもう、すっごぉぉ~っくストライクゾーンの声で、いつまでも聞いていたかったのよ。
この仕事も長くなってきたけれど、こんなに耳が喜んだのは初めてよ。
眼福ならぬ耳福。
思い出しても耳が喜ぶの。
みい太が床でころんころんと転がりながら身体をなめている。わりと可愛い。
と言うか、炭酸水のボトル1ケースを生協で買ったので、あれやこれやして消費につとめてる。
ふとした出来心で、オレンジジュース(100%のやつ)を炭酸水で割って飲んでみたら、チープな美味しさになって、これはこれでアリかもと思ったり。
「これが本物のコーヒーなのか…僕がこれまでコーヒーだと思っていたのは何だったんだ…」なんてフレーズが口から出てくるようなコーヒーを飲む機会はあるかどうかは別として、こういったフレーズは一応成立する気がする。ここの「コーヒー」に置き換えることができる言葉ってなんかほかにあるかなあ。
「組みやすいプラモ」とか。「お寿司」とか。
・中京大中京の三番が中村健人くんという名前なのが中京大中京ということもありスケヲタ的にツボって仕方ない
・関東第一の鈴木大智くんは「すずきだいち」と読むのかな
・解説が紺地に白のストライプというNHKさんにしては攻めているシャツを着ていて気になる。ユニフォームか←違う
個人的には、清宮よりオコエが楽しみ。
足が速いって、努力では得難い才能だよなぁ。
【中野区の蝉】
夜9時は私の住まいでは宵の口という感じだけれど実家ではもう夜中という感じ。
電話をかけるときは8時台になるように気をつけている。
かように日本国内にも文化的時差なら存在するのである。
「茄子の学名は、Solanum melongena。『メロンゲナ』げな!」
「ウリ関係はメロンゲナと書いてある」
「メロンジーナの仲間」
「おい、melongenaで検索するとヤドカリの王様みたいなのが出てくるぞ」
検索した後の脳内会議はとくにまとめをせずにこんな感じで各人が言いっぱなしで終わることがよくある。
「本当の 夏が来た 生きている まぶしさ
本当の 夏が来た もう友達じゃないキミがいる」
という渡辺美里の歌を思い出すたび、友達をなくした歌に思えて仕方がない。
「午後ロー」という言葉に慣れるまで、「午前ハイ」があるのかと思ってました。
お弁当についてくる桜漬け大根はいらないと思う。
日が暮れてから田んぼの中の道を自転車で走ってたら食用ガエルがいました。
ギリギリかわしました(`・ω・´)
職場の事務員がさ、あんこ(白あんじゃなくて普通のあずきのやつね)が苦手な人ばっかりでね。手土産とかで持って来ていただくお菓子とかにあんこのものがあると、なんだか私が取らないといけないような気がして、他に食べたい味があってもなんとなくあんこのを取るんだけどさ、これってちょっと割りが合わないよね。
そもそも苦手なのは私じゃないのに、私の方が選択肢狭まってるじゃんか。
あんこ好きだけどさ、本当は違う方だって食べたい時もあるのよ。
ま、誰も私にあんこ食えとは言ってないんだけどね。
だから、とりあえず次はちゃんと種類を見て食べたい味を選ぼうと思います。
トイレで大を流さない人は、市中引き回しの上、磔獄門の刑に処すべき。
本文を投稿して、その後、スタコメに私信をいれたりすること、たまーにあるじゃないですか。
あそこえそれをやるとき、全部ローマ字、でいれると、80年代の少女漫画の気分を味わえます。
(当時コマの欄外のとこに「XXchan arigatou~」みたいな手書き文字とかがあったじゃない…)