/せきららこ

久保みねヒャダこじらせナイトで、脳内イントロ（何かする時にこの曲が流れる、みたいなの）募集中、ですって。
あらやだ。歌いたい気分なんだの出番じゃないの。

TVが、ずっと専門チャンネルを映してると、不用意に「連休最終日…」とか言われないので、憂鬱になりにくい。今日も、キラキラした人たちが足を上げたりウィンクしたりしています。うちのテレビ。

時代劇チャンネルでやってるまんが日本昔話一挙放送にやられているけれど、ジムくらいには行かねば…あと、ちょっと仕事。

BS漫画夜話、この音読、やめてもらえないかなー…

BS漫画夜話

まみりんの「友情」での名シーン、そこじゃない…なんか、泣きながら、いいシーンあるよね…

平たい方は、苺とイチゴのソルベ、ピスタチオムースのなんちゃらパフェ、でぼやけて見えませんがすみれの向こうには、すみれ色の小さなマカロンが乗っている。小さなマカロンは食感ぱりぱり、で美味しゅうございました。
平たいグラスですけど底にはちゃんとチュイルと言うか、高級なコーンフレークと言うか、ヨックモックのあれを硬く焼き〆たもの、が敷かれており、苺のコンフィチュール、苺のソルベ、まわりがピスタチオのムース、と言ったグイアでございました。苺のソルベ、美味しかったなー。コンフィチュールも美味しかった。あと、ぱりぱりした物を食べてるうちに、…[全文を見る]

もう1個注文したわ！

きた…

楽しみすぎて死にそうなパフェが出てくるカフェにきている…

こういう時に、ぱっと出てくる読ませたいバレエ漫画の名台詞、みたいなのが、全然ないのだ…

シャンジュマン100回！くらいしか…くう。バレリーナってばバレリーナってば、まずはレディであれ〜

小塚崇彦のスケートって、スリリングでジェットコースターみたい…というきもちの、スリリングと言う部分をわかりやすく説明したいな、と思って思いついたのが、小塚崇彦のエッジって、バケツに水を入れてぐるんぐるん回してる、みたい…なんですけどわかりますかね…

でも、小塚崇彦は、年々カンフーファイターみたいになってくるじゃない？

立ってる人いる電車でバレエのお稽古帰りの小学生が三人座席に並んでDSをしており、あれ？3人なのに、5人分…？霊…？と言う状態だったんですけど、そのうちの一人は、電車を降りた後お母さんの自転車の後ろに乗ってそれでもなおDSをしていたので、DS凄すぎ、と思いました。

ゴールデンウィーク、映画かなんか見ちゃおっかなー、とか、普段映画を見ない人が考えそうなことを考えて、徒歩圏内のレイトショーみて、いまいち見たいのがない、とやっぱり映画見ない人の辿り着きそうな結論になり、そうだ、TOHOシネマズでポプコーン買ってフィギュアスケート見ようってなった。

夫が、スケオタ妻を作るにあたって
「俺は、『きいてきいて、スケオタってこんなに面白いよ』じゃなくて、普通にやりたい。だって、ああいうの、オタクにしたら普通だから…例えるなら、そう、『山賊ダイアリー』でカラスを食べる岡本君のようなスタンスでいたい」
みたいなこといってて
あー、わかるわかる、と思ったし、だからわかるわかる、って言ったんですけど、よく考えたら私、カラス（珍味）及び珍妙な体験、扱いされてないか…？と不安になりました。さっき山賊ダイアリーよみながら。6巻、春発売って書いてあるよ？春っていつ？もう、夏だよ！あーんやになっちゃう。
おはよーごじゃいますー

神戸チャリティの宮原知子のショーナンバー。これ、去年のDOIで見て、その後映像でいくつか見たけれど、見る度に動きが洗練されていく…で、やっぱり世界選手権後は一段上に上がったなー感が凄いある…表情に躊躇いみたいなものがないっていうか。

「表現」に自信は不可欠、と私は思っているのだが、それがあるって感じ。自信って言うのは、そこにいて、それをすると言う事に疑いもない、と言うような事。例えば、自分がキム（と言う存在）である、と言う事を疑わない、と言うような。表現者がそこに不安を感じていると、それは必ず伝わるし。

私はあの、ショーナンバーの背中が凄く好きなので、後ろから撮影したカメラマングッジョブ。

ジジュン、ソヨン、知子、グレイシーで若草物語作るか…ジョー不在…あ、グレイシーか。

【速報】宮原知子の愛読書はシャーロック・ホームズ…！（いや、なんとなく）（既出？既出？）

あたしが最高だと思うお天気は、どんより曇り空、か、雪、風の強い日、です。
で、晴れてて暖かそう、新緑も奇麗♡でも、風は冷たいねー、とかは私にとって、さいこうに、うららかな日、です。

ああねむい。今日もおつかれさまー。でもこれからジムに行ってくるよ。

ああああん。もう！

あめこさんへ。