楠桂「不育症戦記」を読んで。
死産て普通のお産みたく分娩するのか。もう胎児は生きてないとわかっていても 陣痛とかお産の苦しみがあるのはしんどいな。
※ 私は初期の自然流産なのでそこまでじゃない。
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楠桂「不育症戦記」を読んで。
死産て普通のお産みたく分娩するのか。もう胎児は生きてないとわかっていても 陣痛とかお産の苦しみがあるのはしんどいな。
※ 私は初期の自然流産なのでそこまでじゃない。
それにしても、母体は元気なのに腹の中身はもう成長を止めているとか、一心同体のようでいて別の個体なんだなー。ちょっと不思議。
[愚痴のような]
1回目と2回目の流産は、独立した事象なので確率は変わらないと分かっているけれど。
それでもさー 2回連続じゃなくてよくね? 1回目ダメだったら今度こそって思うやん。いじわるだなー(誰が?)
妊娠・流産はなかなか人に言いにくい分、あってよかったはてなハイク。
ただ、安産祈願した神社(の神様)に「このやろー」と思う気持ちはちょっとわかる(八つ当たりです)。
不妊とか不育について、本とかブログとかもろもろ読んでると
たまに他人の出産をうらやむ嫉妬のような感情を持つ人がいるみたいだけど、その考えはちっとも分からん。
別にパイをうばい合ってるわけじゃないんだから。
自分の流産とは関係なく、他の人の出産はめでたいよ。むしろめでたさUP。
楠桂「不育症戦記」読んだ。楠桂は7回妊娠して、5回の流産・死産。2人の子持ちらしい。
…けっこうきびしいな。気長にかまえるか。
※ 不育症とは:妊娠はするけど、流産・死産・新生児死亡などを繰り返すこと。
[何報告]
しばらく前のことですが、短い妊娠期間を終えました。
この半年間の間に2連続流産かー。
腹の中でこどもを育てるの意外とむつかしいな。コツがあるわけじゃないみたいなんだけどなー。
酒もカフェインも飲まんとおとなしくしてたつもりなんだけど。
初期の流産は、受精卵の問題で母体の行動によるものではないらしいのですが。
気を使ってくれた職場の人に言いにくいな…。
ボディブローのように地味にしんどかったりしたけど ハイクのおかげでひそかに癒やされたりしてました。
不育症という考え方(正式な病名ではないっぽい)があるらしいので検査に行ってきます。そんで次に向けて体調整える。
11時頃に起きて朝ごはんを食べたので、ぼちぼち昼ごはんの準備はじめる。
ごはんの間隔が短いけど気にしない。朝起きたから朝ごはんを食べ、昼だから昼ごはんを食べる通常運行。
大どんでん返し
座布団運び
シオマネキ
肉吸い
(念のため。肉うどんのうどん無し)
新時代の妖怪・すぱむ
大学の同級生と会って話すなど。
友「久しぶりー。あのちっちゃかった子がこんなに大きくなって」
私「いや、ちっちゃかった頃を知らないよね。お互いに。」
友「知らないけど、でもちっちゃかった頃があるよね。昔。」
私「そりゃ ちっちゃかったけども」
友「ほら」
ほら言われても。
最初は指10本用の練習曲からはじまって、上達したら指20本用、30本用の楽譜へと進むイメージ。