お礼はいらないから褒めて!って言おうとしたのに、お礼すら言われないってどういうことだろ…
お話しするにはログインしてください。
せきららこのことを語る
せきららこのことを語る
今、喉があれしてるのもあるけどさ、やっぱり、去年(だか一昨年だか)の声が出ない〜がらがらの半年のせいか、やっぱり歌う声が全然出なくなってて、もう、「長い間」の「なーがいあーいだ〜」の直後からでないんだよ…そりゃ高校生の頃と同じ声が出るとは思わないけどさー。華原朋美歌って高い声がかすれる、とかじゃなくて、いや、これ、普通の音域でしょう、って言う所でぐーーーっと喉を押さえ込まれるような感覚になるんだよねえ…ああ、もうわたし、ガンモ、ドキッは歌えないかもしれない…
せきららこのことを語る
まだこの話続くの…花子はいつ「仕事」するの…(笑
せきららこのことを語る
あと、ノリで髙橋幸宏って言っちゃったけど、人類を髙橋幸宏か髙橋幸宏っぽいか髙橋幸宏よりか、そうじゃないか、で分類したら髙橋幸宏より、位だから、なんか申し訳なくなってきたわ!
せきららこのことを語る
その中間!顔の下半分がくろくなってたーーー
せきららこのことを語る
せきららこのことを語る
何の報告かわかりませんが
ところでDr.幸宏(仮)、最近すっごくひげをのばしてるの。どうしたの。
せきららこのことを語る
怒られそうなことをあえていう
勝負が決まる前から準備しておいた自作のトロフィーを、勝った国のサポーターに君のものだ、と渡すのは、勝負事を応援するファンの矜持としたら、勝負の後に、自作のプロトコルと金より価値ある気持ちで送られる選手に対するプラチナメダルは、ファンのエゴ、だよなー…
せきららこのことを語る
あめこさんへ
☆がついたのを見たから、あの写真を見たのね、と思ったんだけど、滅多に映り込んでこない上に期待を裏切らないタンクトップ(だらけた)っていうのが、さすがって感じよね。来週楽しみね!アデュー!
せきららこのことを語る
私去年かな?一昨年だっけ。インフルエンザから、喘息になって、咽頭炎も併発して、そのまま、半年、声がまともに出なかったんですよ。声、出ないと、不便です。あと、戻っても音域がぐっと狭まるし、食べ物が喉を通りづらくなるんです…(なのに痩せないのは、なぜなんだぜーーーー!)
私の場合、いつもの喘息だ、で、とにかく初手が悪かったのであそこまで酷くなったんですよね。
普通に喋ったし、ていうかむしろ積極的に声を確かめるように喋ったし(だって声が面白かった)
咳も止まらなかったし(これはもう、喘息で)
その辺りもが大きな原因だと思うんで、同じよう…[全文を見る]
せきららこのことを語る
喘息で通ってる病院の髙橋幸宏(仮)に、昨日初めて「私、粉薬苦手なんですよ」って言ってみた。が、彼の反応は冷たく「ああそう。でも、仕方ないよねー(棒)」
だから、期待はしてなかったんだけど…なんと、これまで粉薬だった薬が錠剤に…なにこれ…ツンデレ?
せきららこのことを語る
海街diary6巻、10頁目にして泣いてるんだけど…(電車…)
せきららこのことを語る
今後うかつにTwitterでツンができないかもしれない…
せきららこのことを語る
日本の夏は暑いのか、フランス人よ…(タンクトップ…)
せきららこのことを語る
ひえええええ38度!!!
せきららこのことを語る
ああんさむい!風邪の寒さ!あしたは仕事行かなきゃなんないのにっ。
せきららこのことを語る
例のインスタコメント、正直当人には悪いのだけれど、その内容に、声だして笑ったってものもたくさんあってだな…
ところで、彼のファンがこぞって「あれはアンチだ工作員だ」っていうのも、正直大概にしてほしいなーと思っています…よ。
なんだ、その仮想敵。そうやって仮想敵を作るから、自分たちのやってる事に気がつかない層ってのがでてくるんじゃないのか。
(大体、アンチも工作員は、いったい何の為にそんな事してるのよ?もちろん、一定数愉快犯はいるとして、それにしたって、さあ)
アンチだ工作員だ○○ファンだ、という安易なレッテル張りには気をつけたいと思うけれど、「いちゃつくな」コメントの中には、はっきり彼のファンとわかる人もいるわけですよ…。全員が全員そうじゃないのは当然だけど「自分達じゃない」という為だけに仮想敵を生みだすのもいかがなものだろうか。その仮想敵に失礼じゃないか。
せきららこのことを語る
今直面している問題
これくらいの睡眠時間なら、いくら寝付きの悪い私でも、寝しなの妄想で結構すこーんと寝られるし、眠らなくても、延々妄想していられるんだけど…
咳と鼻水は、ダメね…咳が鬱陶しいし、プログラムでも考えるか、とイヤホン耳に入れたら、とたんに酷い鼻づまりになるし…熱や体調が悪い、くらいだったら、いくらだって妄想できるんだけどーーーー!
せきららこのことを語る
わかった!明るいからねれないんだ!
せきららこのことを語る
詩人がみんな小説が書けるわけじゃないし、小説家がみんな脚本が書けるわけじゃないし、脚本家がみんな詩がかけるわけでもないし…文字という媒体の中でも、合う、合わないんはあるんだと思うのです。とりあえずそういうのを私は、リズムが合ってないんじゃないか、と思ってるんだけど、例えばそういう事、今までは編集者が入る事でリズムをチューニングする、みたいな事が可能だったのではないだろうか。そのチューニングって場合によっては、出し戻しを何度も繰り返して手をかける必要があったりして…
ところが、そのチューニング自体が、というか、web媒体だとそもそも編集者チェック甘い気がする…という疑いは結構昔からあって、それは結果からいうと、割と頻繁にこれはお金を出して読めるレベルまで第三者の手が入ってないんじゃないか、というものに出会ったりすることが多いからです…。実際、web媒体は時間勝負、という側面もあるしね…