/はてなハイクでありがちなこと

撮ってきた落ちていた手袋の画像と自分の手を比べながら、
落ちていた手袋が右手か左手なのかを考える。

なんかアンテナ(お気に入り)ページの更新がおかしいなぁと思いながら
まぁいつものことかと直るまでのんびり構える。

『あ、このキーワード、ドラマだったのか。』と思う。

わけのわからない画像が溜まってくる

そんな時にも安心の「い」しりとり

Twitterには書けないけど、ハイクにだったら書けるらしい。

目に入ったものでネタになりそうなものはすぐにケータイで写真。

仕事中、睡眠中以外の時間はピンとくるものがあるとすぐに投稿。

有る意味中毒的な・・・(笑)

何かついネタを考える。

キーワードを検索するためにトップページを開き、postやキーワードやハイカーさんに気を取られてそのまま30分以上経過。

とりあえず、しりとりにしてみる。

自分で立てたキーワードにはまりそうなネタを3つばかり思いつくも
いろんな人に書いてほしくて書かずに耐える

誤変換から動揺を読み取る。

受信した何かをググるとたいてい先人がいるのであえてググらずポストする。

この人だけは大丈夫だなんてうっかり信じていたら、
ある日、突然、いぢめっこにクラスチェンジしてたりすること （´Д｀）

というわけでid:chocochocochipさん、あとで体育館の裏まで来てください。
【決して】告白などではありませんので、その点についてはご安心ください ヽ(`Д´#)ノ

ものすごく自己満足な微細な推敲(「〜です」にするか「ですよ」にするかで悩むみたいな)を重ねて投稿するも
超目立つありがちな誤変換を見落としたり
書き直す過程でいつのまにかてにをはが変になっていたり、する。

りーせんとえんとりーにいる面子を見て
やべぇ、深夜帯に突入してしまったと焦る。
そんなわけで寝ますおやすみなさい。

そのときに賑わってるキーワードを遡って見ていて、
ぜんぜん覚えが無いのに自分が投稿してて、ちょっと驚く。

どんなにニッチなネタでも食いついてくれる人が誰かしら居る，気がする

「○○連鎖」に数手先まで見越して投稿するとあっというまに想定外の方向に向かう。
無心に天然に思いついたものを投稿すると、しばらく止まる。