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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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のことを語る

年末にホテルのペア食事券をいただいたので家族に自慢したら
「それで、いつ頃行く?」
と脳内で母と私で行くことに決まっていた。
私が誰か素敵な人と行くとか、母が父と行くとかそういう考えは全くないらしい。
試しに「お父さんと行ってきたら?」と言ってみたら
「お父さんは行くわけないじゃん」と本人が横にいるのに確認もとらずに即時却下した。
割と自分中心に世界が回っている。

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コネタ何の報告かわかりませんがのことを語る

ボーナス何に使おうかさんざん迷っていたら年が明けちゃったけど
気がつかないうちに減っていました。
なんでだろ?不思議、不思議ヽ(゜∀。)ノ

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ひとりごとのことを語る

職場はずっと稼働してたので、
年末年始の日報が溜まってて読んでも読んでも減らない。

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ひとりごとのことを語る

眠気のビッグなウェーブがやってきた。

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おはようのことを語る

おはようございます。
正月メニューの食べ過ぎでやや胃がもたれてる朝。
お昼はさっぱりしたものがいいなぁ。
今日もがんばりまっす。

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おやすみのことを語る

仕事も明日から本格稼動だし早く寝ようと思ってたのにこの時間。
とりあえず寝よう。
おやすみなさい。

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立食パーティーでありがちなことのことを語る

この人誰だっけな人と挨拶して適当に話に相槌打ってたら
どんどん知らない人に囲まれる。
(最初に面子を確認しておきましょう)

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2012年の抱負のことを語る

・彼氏作る。
・今年こそアウスタ行く。
・仕事の一大記念行事を無事に乗り切る。

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生活今日もお疲れさま!のことを語る

仕事始め会と読書会の集まりまで終了。
仕事自体は大してしてないけど挨拶まわりが大変だった。
お疲れ様でした、お先に失礼します。

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今日の夢のことを語る

仕事始めの今日起きたら始業時間過ぎてる夢を見た。
慌てて職場に電話しようとするけど電話がなぜか見つからない。
携帯も行方不明。
なのになぜか家の中で話し声がする最初は壁越しに隣の家から聞こえてくるのかと思ったけど、
色々耳を澄ませて到達した場所が押し入れで、中から聞こえてくる。
押入れを開けてみたら中に若い女の子が!
「あたし、人んちの狭いところにいると落ち着く人なんですよね~」
とかイミフなことを言ってまた携帯で誰かとしゃべりだす。
それを見てなぜか私はこれはハイクしないと!と思い
行方不明だったはずの携帯を取り出して[今起きたことをありのままに話すと]にHaiku!したら上司から電話がかかってくる。
なぜか事情を知っている上司、まさか上司はハイカーなのか?!と疑ったところで目が覚める。

正夢とか初夢じゃなくてよかった。

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ひとりごとのことを語る

職場が寒い。
暖房入れてるのに暖まらない・・・ビル全体が冷えてるのかな。
でも、隣の部屋は常に人がいて機械がいっぱいあるのでやたら暑い。
その熱こっちに持ってこれないのかね。

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おはようのことを語る

おはようございます。
仕事始め、特にやることはないのでのんびり過ごします。
一応、今年もそれなりにがんばりまっす。

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おやすみのことを語る

明日から仕事か・・・気が重いな。
特にすることそんなに無いしもう一日ぐらい休んでもいいような・・・
とりあえずしょうがないからもう寝るか。
おやすみなさい、正月気分がのばせる夢を。

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ドリンクバーでありがちなことのことを語る

市販されてるのはあまり見かけないけど、
なぜかどこのにもよくトロピカルティーが置いてある。

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ドリンクバーでありがちなことのことを語る

変わった飲み物があって散々迷った末
結局いつも飲む無難な物を最初に飲む。

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ツナ缶冬のくちどけのことを語る
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服装和装部のことを語る

母の伯母の手縫い着物。
手縫いなので単なのにウールでめちゃ暖かいという謎の着物。
まぁ近所にお参り行くぐらいだし適当に着て行きました。

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おやつ今日のおやつのことを語る

イチゴのショートケーキ、大きいよ。

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今起きたことをありのままに話すとのことを語る

姉が食べていたイチゴパフェのイチゴを一つ落としてしまった。
悲しんでいたら、お店の人が代わりのイチゴを持ってきてくれた。
なんていいお店なんだ。

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おみくじのことを語る

吉だった。
でも、書いてあることはかなりいい内容。
お財布に入れて持ち歩こう。