「さてと、今日もハイラル城を救うか」と言って起きてきた。
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今日のダンナのことを語る
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ゼルダの伝説に夢中
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「大きいものが目の前で動いてたら目が行っちゃうじゃん!
人間の目ってそういう風に出来てるじゃん!
でもそんなとこに目が行く自分って嫌じゃん!
だから胸が大きい女の人と会うと困るんだよ!」
街で「でかい女がいる!」と思いながら全力で目をそらそうとしている人の気持ちってこんなだろうか。
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「たしか、小学校にあがる直前まで
うちの風呂は薪で沸かしてた気がする。
その後は灯油になったけど。
薪割りした記憶あるもん」
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親指と人差指の間で顎を撫でながらニヤリと笑いながら、
「うむ、俺はこれまで、猫ながらなかなか人間であったぞ」
とひとりごとを言っていた。
「え、なに?」
と聞いたら、劇団四季の「人間になりたがった猫」のポスターを指差し、
「『愛を知って、僕は”もっと”人間になった』って書いてあるけ、はぁ猫やけれども人間なんじゃなあと思って」
と答えた。
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会社の人から借りたwiiの「ゼルダの伝説」をやりながら
「もちお、このゲームはやばい、方向がさっぱりわからない!」
とショックを受けている。
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お互いの顔が見える一本道の真ん中へ向かって両端から歩いているときはもちろんそれでOKですよ。
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止めるのも聞かず駅でとんちんかんな場所から見当違いな方向へ移動し続け、一時間もすれ違った件について、
「『方向音痴だから動くな』とか失礼なことを言うからだ。方向音痴、方向音痴って人が気にしているのに」
と無理筋な釈明をしていた。
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エスターを観て「カミさんを信じないと酷い目に遭うという映画だった」と感想を述べた。
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みなさんのスターに感激し、一つ一つロールオーバーさせながら
「ありがとう、ありがとう」
と深夜に独り言を言っていた。
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「こう、友情と理解だけじゃなく、『妻の恋愛感情を育てていこう』みたいな企画はないんですか」
「いま毎日やってる」
「腕立てのこと?」
コクコクコク!
「わたしが一度でもマッチョに惹かれたことがありましたか」
もちおは目を大きく見開いて呆然としていた。
昔よくジャンプの裏表紙にブルワーカーの広告がありましたよね。
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情報セキュリティスペシャリスト試験だった模様。
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知人に海、空にちなんだ名前を持つ兄弟がいる。
しかも名前の最後の文字がしりとりになっている。
三人目の兄弟が生まれたらなんていう名前にするつもりだったんだろう。
・「ら」で始まる名前
・陸にちなんだ名前
「ランドじゃろう」
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報奨金ハンターもちおは今日なんかの資格試験に受かったらしい。
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「『タヲカエセ!』じゃなく『バヲカエセ!』でどうだ?」
炉辺坊のシュプレヒコール設定に追加があった。
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ハイクについたブクマなんかを非表示にすると怒る人がいるけど、なんで怒るんだろう。
「自分のコメントを周りに見てもらえないからだろ」
「『ブクマで会話させろ!』ってこと?」
「『井戸端を奪うな!』ってことだろう」
「そうか」
「泥田坊じゃなくて炉辺坊だな」
タヲカエセ! タオカエセ! と地団駄を踏むかわいい第二期鬼太郎の泥田坊を思い出しました。
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「もーちーおー もーちーおー きーれーいーにー なーあーったー
あーらったー あーらったー」
と、チューリップの替え歌をあーさーかーらーおーふーろーに入って歌っていた。
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森川かおりさんのことを「もっとしろくさん」と呼んでいる。
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「薬を三倍で飲む会の・・・」
「何それ?」
「薬を三倍で飲む会っていうのを作った人がいてね」
「死んじゃったの?」
「うん。まあ、そんな会を作るくらいだから会に入っていた子もけっこう若くてね」
「知らなかった。webで見たの?」
「うん。夢の中のwebで」
「え」
「痛ましいことだなあと思ってね・・・」
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出先から電話したら「あと30分くらい残業したら帰る」と言うので会社のそばで待っていた。
3時間後に現れた。
/今日のダンナ