おはよう!
掃除は続く。気が遠くなるが頑張る。

庭のリンゴの木が満開。
去年は不作だったが今年は良いといいな。

よい１日を。

もうお昼ですがおはようございます。
午後から本気出して仕事します。

続・ご近所のバラ

最寄りのガソリンスタンドに寄ったら、燕が営巣していた。さすがにスマホでは撮影できなかった。
セルフにしたときに屋根を建て替えたのだが、屋根に埋め込むスタイルの照明と屋根の隙間に巣があるようだ。
雨の心配はないし、狭いからカラスや猛禽類に襲われないし、なかなか良い物件をみつけたなぁ。田舎村のスタンドだから夜はちゃんと暗くなるしね。

木曜日　霧雨
おはようございます。

ボンヂーア
逆さボトルについてコメントありがとうございます。アマゾンでも出すぎというレビューがたくさん見つかりすっぱり諦めて先代の捨てる寸前だったボロボトルに一旦詰め替えの運びとなりました。

午前中は掃除に明け暮れ、午後から不要品をリサイクルへ。
どれだけ出せばすっきりするのだろう。

昔ゼミの先生のお宅に伺ったときに奥様がタンスを指して「家族3人分の四季の洋服が入ってます。不要な衣類は持たないのよ」とおっしゃっていた。
私もそうなりたい気分。
身軽になりたい。結局衣類以外でもしがらみやら過去の思い出を引きずって捨てられないのだ。
私がいなくなったらただのゴミだ。

掃除しながら断捨離頑張ろう。

おやすみなさい。
今日も１日ありがとう。

ついに自分の舟を買った。まだ届いていないんだけれど、ふとリュックに入れられるサイズと重さなので、そのままトルコに持って行って、ボスポラス海峡（700m）を渡れなくもないと思った。一人では危険だけど、ガイドやボートをつければ、いけるような気がする。ところで、世界一狭い海峡って、どこなんだろう？と調べたら、小豆島にあって、土渕海峡（9.93m）というらしい。余裕で泳いで渡れる幅だ。逆に、世界一広い海峡は、南アメリカと南極の間にあるドレーク海峡で最狭部で650kmもあって、高さ15mの波が荒れ狂っているらしい。津軽海峡の最狭部は18.7kmなので、約35倍もデカくヤバい海が世の中には存在するのだ。南アフリカのマゼラン海峡（2㎞）も難所と言われるし、大陸の先端を迂回して航行するって、大変だったんだな。ってか、俺はこんな夜中にいったい何を考えていたんだっけ？

日付も変わったところで寝ます～
おやすみなさいませませ～

新しいチーフが挨拶に見えました
後10日くらい我慢したら人手が増える!
皆様、本日もお疲れさま!

某通訳の人の事件で思い出したんだけど、エレカシの宮本さんも以前お金の管理を任せてた人に全財産を持っていかれた事があるんですよ。
ブレイクしたあとだったから相当な金額だったと思います。
手元にある3000円しかなくなったって。
コレクションしてた浮世絵などを売ってなんとかやりくりしたみたいです。
その後雑誌のインタビューで「被害届は出さなかった。今は補って余りあるぐらいある。」と答えてて非常に宮本さんらしくて読んでいて「宮本ーっ(ToT)」ってなりました。
その頃の心情を歌った『地元の朝』という曲があります。

ちなみにお金の管理を任せてた人は当時の彼女だという話もあるんですが、これは宮本さん自身が言及してないのではっきりとはわかりません。

お疲れさまです～
今日の作業はここまで。
腹減った～

今日は6回目の抗がん剤。(今の抗がん剤になって3回目)
今回は倒れたこともあって量を8割に減らして投与。
心エコーの結果は異常なし。
やっぱり急に立ち上がって排泄したことで血圧が下がる「起立性低血圧」だったみたい。
抗がん剤を始めてずっと血圧が低い。
今まで健康診断で血圧が低いなんて言われたことなかったのに。
なんなら緊張しやすいからちょっと高いぐらいだったのに。

ソニーの“名刺サイズ” SRF-R356 も年末の読み通り販売終了となってしまいました。後継製品は出ていません。

終売で値引きがかかっているとはいえ安くはないものの、ソニーのラジオを新品で手にする機会が最後になるかもということで。

安くないといっても売価一万円ちょいです。この程度で「いいものを使っている」という満足感が得られるのだからラジオは安いものです。パソコンなら二十万円はかかりそうだし、スマートフォンは二〜三万円出しても廉価版です。カメラだって高いし、車となると桁がもっと違います。ラジオっていい贅沢だと思いませんか？

しかし近頃は「…[全文を見る]

おはよう御座います、いっとく的に
うちらが帰るころに降るらしい
まじか
働きます
皆様よい日をお過ごしください

パオ

稲葉さんが歌うｹﾞﾜｲが聴ける令和に感謝です　TMNETWORK 40周年おめでとうございます🎊

大谷さんもあれだけ有名でお金持ってたら色んな怪しげな人が寄って来るだろうし、警戒もしてるだろうけど、こんな身近にとんでもない奴がいるとは思わなかっただろうな。