このところ頭にこびりついている言葉は、柳家さん喬が弟子の喬太郎に言った「喬太郎、往来で下品な品のない大声(たいせい)を発するんじゃない」、小出祐介さんが関根史織さんに言った「涙腺がだらしない」、そして突然記憶から掘り起こされた「雅子様は筋金入りの虫マニア」の三点です。
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言葉のことを語る
仕事のことを語る
記憶のことを語る
「色・ホワイトブレンド」を聞きながら中山美穂の記憶を掘ってみたのですが、新聞に、「中山美穂、スペインで人気」といった感じの記事が出たことがある……ような気がします。今思い出している絵面が完全に新聞です。スペイン在住の中山美穂ファンの男性が、「彼女はほんとうに歌がうまく、音楽性も高い」というようなことを言っていて、「このひとに、中山美穂の歌がどう聞こえているか知りたい」と思ったこと、それが「アイドルにおける歌のうまさ」について考え始めたきっかけとなったことなどを思い出しました。
本のことを語る
出自のよい、生活臭のない、政治的権力の座にはいないけれどもそれに無縁無関心というのではない、美しい容色を想像させる、体力のある、教養もある、自我主張の強くない、執拗でない、好意にみちた、まめで、多様の情趣に対応できる、女性に寛大であり、友情にもあつい……というような男である。
阿部俊子『全訳注 伊勢物語』(上)の「はじめに」より。ずっと手元にあって、ごくごくたま〜に読んでいる本なのですが、この辺りは目がすべっていたとみえ、今初めて脳にひびきました。『伊勢』の「男」像、すごいなあ。「体力のある」というところと「まめ」「多様の情趣に対応できる」ってところは関係があるのでせうね。「政治的権力の座にはいないけれどもそれに無縁無関心というのではない」というところもなかなか味わい深く、機会があったら一息に発音してみたいです。
目薬のことを語る
もうじき花粉の季節ですし、新しい目薬を買いましたわ。お気に入りの「わたしの涙」という名前の目薬は売り場になかったので、なんとなく効きそうなルックスのこれにしました。目薬を頻繁に使ってしまう人は防腐剤フリーがおすすめとのことです。

落語のことを語る
「ヘイトだ、パワハラだ、男尊女卑だと言われたら落語は一切出来なくなります。」と立川志らくさんがおっしゃるので、合間合間に落語を聞いていたら、落語に生活を侵食されて仕事が遅れ気味です。私は前の会社にいたとき、「小三治に芸風・性格が似ている」と言われたのがきっかけで落語を聞くようになったので、小三治、喜多八、さん喬と聞く範囲が限られてはいるのですが、そのだれもかれも八五郎のことを「現代につれてきたらレイシストだ」なんてつもりではやっていないと思います。八五郎はばかだけど、悪いやつじゃない、その了見が大事なんだ、その了見を現代の寄席で話すんだってことなんだと思います。
ここんところ、落語を聞きながら、考えるってほどでもないけれど、心の中にあったことを書きました。
https://poolame.hatenablog.com/entry/2020/01/28/124914
紅茶のことを語る
コンビニのことを語る
日常のことを語る
おはようございます。


それはさておき、朝っぱらから「奥の細道」を「美の証明」と空目したので、メガネ、メガネ……とあたふたしています(家の中ではメガネをかけない習慣です)。
散歩のことを語る
近くまで行ったので大船の観音さんをお参りしました。
この時点で大きいです。

ウルトラマン感。

じょーん。

今日のブログにこの観音さんと、脈絡なく今週分のお弁当をまとめました。
https://poolame.hatenablog.com/entry/2020/01/26/185127
日曜日のことを語る
喫茶店のことを語る
喫茶店のことを語る
なかなか読み終えられない文庫本を持って喫茶店へ。森鴎外が「いで…(中略)…を覗くに、ハルトマンが靉靆をもてせばや」と暴れ出して、坪内逍遙が理論的前提が違うじゃん……といって幕引きをはかったあたりをぐいぐい読み進めようとしたところ、眼前に男性ひとりで女性ふたりの悩み相談を受けている光景が広がったため、すらすらとは頭に入ってこず。

コーヒーと本のことを語る
おはようございます。
コーヒー豆を切らしているので、インスタントコーヒーを茶筅で点てました。手前のお手前が結構ですわ。おともは最近おふとんで読んでいる『小さな場所』。台湾、台北の商店街で育つ男の子のお話よ。夕べ、たいへんなところで寝落ちしてしまったので(最近、ふとんにもぐりこむとすぐ寝てしまう)、さきほど拝読しまして、なんかもう、なんかもう、なんかもうもう、という気持ちになりました。「女の子たち」と「男の子たち」がそれぞれかたまりになっていて「女の先生」は「女の子たち」に人気で「男の子たち」は「男の先生」が好き。そんなこんなな中で「ぼく」たちは孤独を手に入れつつあるのでした。

it-talksのことを語る
映画のことを語る
おはようございます。
今、映画『007』のシリーズから 20 本を午後ローで一挙放送してまして、昨日が『007 は二度死ぬ』で、今日は『女王陛下の 007』。いい機会だから拝見しましょうとちょこちょこ見ています。『007 は二度死ぬ』は日本が舞台で、かなりの珍品だと噂には聞いておりました。でも昨日は朝から『シャークネード』を見ておりましたので、でたらめに対する感度が著しく鈍っており、「ふつうにおもしろいじゃん?」と思ってしまいました。広くもなければ狭くもないが対向車が来たら逃げられない程度の往来でのカーチェイスや、Q 作の不思議な飛行機での空中バト…[全文を見る]
コネタ空耳ならぬ空目のことを語る
○ 七時間半
× 千野帽子
寝ます!
失せ物のことを語る
母さん、私あの目薬、どこにやったんでしょうね。あの、そこらへんのドラッグストアで売られている、特段めずらしくない、成分表にわけのわかることしか書かれてなくて、あの日「しみる目薬こわい。私もう一生この目薬でいい」って思ったあの名も知らぬ(覚えられなかった)目薬……と思っていたあれ、数年ぶりに発掘しました。旅行セット(歯ブラシ、携帯ブラシなど)の間にはさまってました。もう離さない!

お茶を淹れたよのことを語る
朝おはようのことを語る
おはようございます。起きていきなり録画しといた『シャークネード 6 ラスト・チェーンソー』を拝見しまして、まあ、いろいろあったんですが、軽薄ではあるものの卑怯ではない……のかなあ、まあ、卑怯でなければ何でもいいナ! と思いました。我が人生もおそらく折り返し地点を過ぎまして、残すところ半世紀くらいになったと予想されますので、気を引き締めてまじめに生きよう、とりあえず立ち上がって掃除しようと思う所存です。

(朝から『シャークネード』だけではあんまりですし、昨日撮ったきれいなドアを添えます)








