「花にたとえるならウツボカズラ、生き物ならムカシトカゲ。知ってる?ムカシトカゲってムカシトカゲ科ムカシトカゲってなってて、一科目に一種類しかないんだよ」
とても好意的な話しぶりでした。

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「花にたとえるならウツボカズラ、生き物ならムカシトカゲ。知ってる?ムカシトカゲってムカシトカゲ科ムカシトカゲってなってて、一科目に一種類しかないんだよ」
とても好意的な話しぶりでした。
:5i ←ほうれい線が目立つ真顔のおじさん
困ったお客様に当たり、長時間のただ働きに加えてレジでもごねられ、一度帰ってから、別のお客様に対応している最中再度登場してまたごねられ、同僚がわたしに代わって対応してくれた。ありがたかった。お礼のメールを送ったら「これ以上はてこさんがやったら、確実にしぬ…と思いました。」という返信が届いた。そんな一日でした。
「明日、最近知り合ったお友だちとランチに行くの。いいお店知らない?」
「何歳くらいの人?」
「年配の女性で70代かしら?あ、ママももう70代ね。知的で上品でとっても素敵な方なのよ。こっちから声かけちゃった」
「珍しいね」
「そうなの。麻雀の会で知り合ってね。ママ、こんなだから点棒をバラバラに置いていたら『こうやって揃えて置くんです』って注意されちゃって」
「え?どこだって?」
「麻雀の会で」
コーラス、英語、登山、人形教室の他にそんなものまで行ってたのか。
「あんた、石やらせんのやろ?うん。しとらんもんね。それ、石やないやろ」
「ええ、これは違います」
確かにネックレスはビーズだが、わたしの指には父からもらったルビーとダイヤの指輪が控えめに光っていた。
「石にこんなにお金かける世界があるんですねえ」
「よそじゃこんな値段じゃ買えんよ。ハワイから買うてきたとやもん。全部天然やけん、地球のパワーがあるやろ。浄化するし、魔よけになるもんね。デザインがよかろう?どうね?」
「お似合いになりそうですね」
「私はもういっぱい持っとうけん。これは娘が買うたとよ」
「娘さん、こういうの着けていらっしゃるんですか」
「娘はぜんぜんせんよ。ブルガリとかああいうブランド物しか着けん」
それなんかおかしくね?
同僚がパワーストーンの行商にはまっている。
「ちょっとこれ、見るだけ見てみらんね」
「うわ~。またどっさり持ってきましたね」
「高いとよ?デパートで買うたらこれの倍もするったい。このクリスタル、スワロフスキーやもん。何万もするよ」
「証明書は?」
「知らん。あったばってん、どっかいった」
刻印なし証明書なしで輪っか切れてるお土産仕様のスワロフスキーなんかあるのか。
週に一度の通勤仕事。
「毎週仕事の前日眠れないんですよね」
「アレやないと?更年期」
「え」
「眠れんやったり、鬱になったりするったい」
週に一度仕事の前日にだけか。
「不倫占い」というweb広告について。
「不倫を使って占うんだろうね。タロット占いって言ったらタロット使って占うんだから」
「『慰謝料を請求されました』のカードとかあるんだろうな。『親バレ』とか。もちろん『幸せ(勘違い)』のカードもある」
「『ラリ期』とかじゃない?」
「あー!そっちの方がいい!」
燃え上がれ、対岸の火事。
すっごい働いている気がしているんだけど、実は土日休んで週5で8時間労働、残業なしっていうね。それも明日で一段落。日本の社会人すごいな。
現在わたしの友人知人は変な仕事関係を除くとほぼ100%ネット経由です。インターネットばんざい\(^^)/
ちなみに、初めてYahoo!塩シティーに開いたホメパゲに書いた日記のカウンターが地味に回転するので、「誰が読んでるの?」と書いたところで名乗りを上げた人が、みなさんお馴染みのもちおです。
たわむれに姑のハンドクラフトページを顔本に作ったら、あっという間にわたしの変な仕事ページより「いいね!」がついた。悔しいので開店休業常態だった変な仕事ページを負けじと更新した。今回例のデパートイベントだったんだけど、過去最多の「ブログ読んでます」とおっしゃるお客様がご来場なさってびびった。リアル知り合い以外に読んでる人がいるとまず思っていなかった。
川向こう、線路向こうくらいの近距離の集落に何故か見下し発言。
部屋が空いていてもよそ者には貸さない。
ぐーるぐる
昭和に出された心理学本に異議を唱える妻の話を聞く。
「男性は思考型で論理的だって書いてあったの」
「男は歯垢固くてロンリーなんだな。一理ある。歯を磨けよ」
「女性は感情型だって」
「金勘定ばっかりしてるってことだな」
「近年男女平等が叫ばれている欧米では完全に無視されているが」と前置きして、ユングが男女を思考と感情に分けたと書いているが、この時点で欧米が男女平等という方向に向かったことを学術的な根拠のないことだととらえているのがわかる。
こういう社会で論理的に考える女性は、自分は女性として異常なのか、勘違いして思い上がっていると結論づけることになる。「そうでなければ子供を産み育てることが出来ない」とまで書いているが、家計のやりくりや病人の世話に論理的思考が必要だと分からないのは家政を知らない男性の見方だろう。
養子としてもらわれた子供が毛皮を手放…[全文を見る]
昭和の終わりに出された秋山さと子のユング本を読み返している。覚悟して開いたが強烈な昭和節。
女性は感情型、男性は思考型、女性の思考は未熟で男性は耐えられない、男性はそもそも感情とは何かわからないが、女性は生まれつきそれがわかっている、などなど。聡明で感情豊かな男性が「性倒錯に走った」としてゲイバで働いた例や、内向的思考型の女性の母親が「せっかく女性に生まれたのだから」と娘を外に連れ出そうと働きかけ続けた結果、ぶっきらぼうにプレゼントをくれた例を「こうしてまた内にこもってしまったのである」と紹介していたり、完全に「例外は異常」という結論あ…[全文を見る]