社会で差別される属性を持つ当事者に対して、
「第三者にその可能性があると言うことはこの社会では差別発言だから控えるべきだ」
ということは、差別の内面化を強いることだとわたしは思うけどね。
自分の国籍や性的嗜好をオープンにして問題ない国から来た人が
「あなたは自分と同じ性的嗜好・国籍・身体的特徴を持つのでは?」
と話しているところで、同じ事を言ったらどう感じるか考えてみたらいいと思うよ。

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社会で差別される属性を持つ当事者に対して、
「第三者にその可能性があると言うことはこの社会では差別発言だから控えるべきだ」
ということは、差別の内面化を強いることだとわたしは思うけどね。
自分の国籍や性的嗜好をオープンにして問題ない国から来た人が
「あなたは自分と同じ性的嗜好・国籍・身体的特徴を持つのでは?」
と話しているところで、同じ事を言ったらどう感じるか考えてみたらいいと思うよ。
[[今日の赤ちゃん]から自分の画像を発掘して孫と比較する]
[想像で語る五代目会長の日常]
胃は痛いままだけど、空腹に耐えかねるので食事を摂る。
は「甥太郎はさー、12歳で自分から告白して彼女を作ったわけでしょ-。すごいよねー」
も「時代が違うんだよ」
そうだ。昭和の家庭と学校はセックスどころか恋愛も御法度だったんだった。
そりゃ大人になって急に恋愛で結婚しろと言われても困るよ。
「テレビは有害だけど『大草原の小さな家』はOK」
と思っていた母が、あのシーンで騒がないでくれてよかった。
「うる星やつら」のOPくらいで大騒ぎしていたからな。
男女が恋心を募らせる描写があるアニメを、もう蛇蝎のごとく憎んでいた母であった。
叔母が買ってくれた「なかよし」も、目を通したら両親とも大騒ぎをしたものであった。
少女漫画から恋愛をとったらスポ根とホラーしか残らないよ。
「大草原の小さな家」は、養子のアルバートのガールフレンドが妊娠して、アルバートに嫌疑がかけられるんだけど、実はガールフレンドの伯父かなにかが彼女をレイプしていたという話もあった。
泣き叫びながら納屋の中を逃げる少女、隅に追い詰め犯そうとする中年男。
妊娠させた上にレイプ継続か!
あわやというところでアルバートがかけつけて助け出し、瀕死の少女を医者に連れて行く。
ラスト、少女は力なくアルバートの手を握って瞳を閉じる。
流産して死んじゃったという描写だったんだと思うけど、当時理解出来なかったよ。
ていうかいま思い出してもなぜ死んじゃうのかはちょっとわからない。というか
「レイプされた少女がドラマに引き続き出てくると扱いに困るからなのかな」
と思えて、ご都合主義な気もするけど。
それよりも 問題は 変なバイト関連の2ちゃんスレにあった はてこの源氏名 傘がない
なーんて、一年半前のことでぶーぶー言ってみました。
時をかけるハイク。
「はてこは頭がいい、知らずにやったとは思えない、分かっててやってる」だって。
「頭のいい人は更年期を侮蔑語として認識している」という前提が荒唐無稽だよ。
おまえらの偏見に満ちたとんちんかんパラダイムを世界標準だと思うなよ。
「なんでわざわざ更年期なんて書くんだ、他の言葉を使わなかったのが侮蔑の証拠」
って騒いでた人たちがいたけど、その言葉をタブーだと思わないから使うんでしょ。
「彼はアスペルガー症候群じゃないかと人に言うのは差別行為だ」
って大まじめで説いてきた人がいたけど、それはアスペルガー症候群を差別している社会の中での限定的な問題であって、その発言自体に侮蔑があるわけじゃないよね。
これが裏返って「あなたはアスペルガー症候群じゃないよ」とか「障害があるように見えない」という言葉を、慰めとして使うことになるんだよね。
「女性にしておくには惜しい」というのも、男性優位の社会での褒め言葉だよね。
性犯罪や不妊治療や性教育に関する話を、卑猥な話題だと思って興奮する人がいたりするのって、そういう「女性が誇りに思うべき・そして同時に穢らわしく恥ずべき秘密の話」として生殖行為と同じジャンルにされているからなんだろうな。
Twitterで中学生を初潮の話題で辱める人が鈴なりになっているようでは、恥ずかしく思うなと言っても屈辱を感じずにはいられないこともあるだろうけど。
それ自体に問題があるんじゃなくて、文化的な問題なんだよね。