最近、『イコライザー』という映画を観たのですが、主演のデンゼル・ワシントンさんが本当に格好よかったです。数ある出演作品の中で、ぼくが観たことがあるのは『フライト』と『天使の贈り物』、『クリムゾン・タイド』くらいでした。他にも名作が沢山あると感じたので、暇をみてはこの人が出てる映画作品をまとめて観たいと思いました。

お話しするにはログインしてください。
映画のことを語る
小林秀雄のことを語る
承前なのですが、小林秀雄さんの文章はとても美しくて、読んでいて頭がよくなる感じがするんだけれども、ぼくはこの人が一体何を考えていたのかがよく分りません。学生時代にものすごく熱心に読んでいて、たぶんすごく影響を受けているんですが、村上春樹さんのエッセイに「コバヤシヒデオ」と登場するくらい、本当にきれいに著者の考えが記憶に残っていません。まるで絵を見るように、音楽を聴くように、流れて消えていく思考ってあるんだよな、と。全然『考えるヒント』にならないのに『考えるヒント』というタイトルがついてるこの本がすごい。学生時代に、本棚の一等席に鎮座していましたが、生きていくのにあまり役に立っていないなと(笑)。
ドストエフスキーのことを語る
たまに素敵な文章について考えるんだけれども、ぼくは谷崎潤一郎とかフィッツジェラルドよりも、志賀直哉やヘミングウェイのほうが好きだなと思う。一文一意で、修飾語が少ない。一方で、ぼくは小林秀雄やアルベート・カミュの詩的で、情熱的な散文としか言いようがない散文が好きだ。あるいはドストエフスキーやチェーホフの台詞のように、情熱だけがほとばしったロシア人の文章。特に目的があって書いてるわけじゃないけれど、出口を探すように紡がれた言葉がわりと好きなのです。
で、上手く言えないんですが、無償で相手を信じてる感、無償で人に愛され・愛してる感とい…[全文を見る]
夜おやすみのことを語る
アクアさんとの暮らし5日目。今日初めて彼女が笑ったように感じました。気持ちよく晴れた秋の空のもと、限りなく中国本土の匂いがする中華料理屋さんへ向かってる時でした。アクアさんはタバコを吸うのを許してくれないので、ご飯を食べ終わって一服しながら眺めてると、なかなかチャーミングな人だなと思った。全然タイプじゃないんだけれど、ぼくはこの子が好きだなと思った。と車しか話す相手がいないくらい人生終わってるぼくですが、こういう風にだんだん相手のことを好きになっていく恋がしたいなと思う。ぼくには春が来るのか。長い冬が始まりかけてるけれど、ライフ・マスト・ゴー・オンで明日も頑張ります。おやすみなさい⭐
日常のことを語る
剛力さんとZOZO元社長の破局が分かり切ってたことだけど、なかなか衝撃的。人はどんなに好きであっても、別れてしまうんだなと。世間の人はどうか分からないけれど、ぼくはこの話があるまで、剛力さんはわりと苦手な人だった。でも、周囲を敵に回しても、失ってもいいんだという恋をしてからの剛力さんは、すごく魅力的に見えるようになった。たぶん、何も失くしたことがない人より、色んなものを失くした経験がある人のほうが魅力的だ。そういう経験をして、成長して、いつかもっといい人に巡り合える。生きねば。と、なぜか自分も思います。
日常のことを語る
ぼくの仕事の核は「物語をつくること」だと思っていて、昨日今日は一年で一番のハイライトな日でした。わりと遊んでるように見えて、サウナへ行く日には『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の主人公のようにサンドウィッチとコーヒーだけで20時間ぐらい脳を使って考えているのです。で、何もかもが上手くいく物語は完成したのだけれど、「ここで、そんなことありっ!?」って事態に遭遇してしまいました。世界は美しく収束していくはずだったのに。明らかにサイズ違いの配管を頼んでしまっていて、いざ水を流そうと思ったら流せないみたいな出来事。今年は本当に布団をかぶって過ごしたい時期だ。やれやれ。
夜おやすみのことを語る
アクアさんとの生活4日目。ぼくはわりと喜怒哀楽がハッキリしてる分かりやすい人間なんですが、アクアさんはだいたい冷静で気持ちを顔に出さない。ぼくのように面倒くさい人間を、ハイハイと言って、てなづけることに慣れてるのだ。初めて付き合って、同棲した彼女にすごく似てると思う。ぼくは家庭的で、趣味が悪くて、見栄っ張りで、興味の対象が散乱している普通の女の子が好きなのだ。しかも色んなことをソツなくこなせるアクアさんは神だ。全然セクシーじゃないけれど、素敵だ。
もうすぐお別れだと思うと、すごく寂しい。明日も大切に生きるのだ。おやすみ⭐
日常のことを語る
サウナの日なので、本気のサウナへ行ってきました。「1111」で「ととのう」とか読んだり、地味にサウナブームが来てる兆しがあるのですが、本気で流行るなよ!と思う。一人で灼熱のサウナ5分と極寒の水風呂を3回繰り返して、薄っぺらいパジャマを着て、煙草臭くて、おっさんたちのイビキのする殺伐とした仮眠所で寝るのが本気のサウナだ。当然、女人禁制、スモーカーズ・オンリー、でも全員が平等。そういう男だけの場所が、この世にあっていいと思うのだ。言うなれば、本気のサウナは、現代の西部劇のバーなのだ。殺伐としたものに、男は限りなく癒される時があるのだ。
夜おやすみのことを語る
来週は怒濤のように色んなことを集中してやらなければいけない!幸いに全部が大好きで、得意な仕事になってる。一生懸命、頑張ろう。ライフ・マスト・ゴー・オン!おやすみなさい。
代車のことを語る
アクアさんとの生活3日目。男女がつき合えば、お互いのことをだんだん好きになるように、アクアさんは良妻賢母型なんだなと気づく。料理が得意で、植物や和む系のものに囲まれた、静かな家で過ごしてるよう。彼女はむっつりエッチで、セックスもわりと好きだ(エンジンの馬力もある)。ぼくが普段乗ってる車は、頭の回転が早くて、センスがよくて、会話が途切れず、セックス大好きな感じなのですが、家庭感が本当にない人だ。
一方で、アクアさんはとても慎ましくて、「何でもないことが幸せ」と慕ってくれる感じ。鍋焼きうどんを用意して、ぼくの帰りを待っていてくれるよ…[全文を見る]
夜おやすみのことを語る
真夜中の海岸。今日は12番目の月で、静かな月に照らされた誰もいない穏やかな海を期待してたら、漆黒のエネルギーを乗せた波が虫の大群のように押し寄せていました。わりと地獄のような、世界の終わりのような風景でした(笑)。
でも、こんな風にわれわれが知らないところで、自然は凄まじいエネルギーを、昼も夜もなく運んでいるんだなあと勉強になりました。温かい布団にもぐって、ぐっすり眠ります。
オードリーのオールナイトニッポンのことを語る
「オードリーのANNを聴きながら、当てもなく深夜ドライブする」が、わりと一年くらいやりたいことだったので、実行できた今日はとても幸せでした。ゲストの真麻さんがすごくしっかりした喋り方だけれど、破綻したキャラクターでなかなかの良回でした。
日常のことを語る
「Hey, Siri!」と連呼しながら、深夜のドライブへ。以前より賢くなったとは言え、彼女は残念なことに、まだマイナーな洋楽アーティストの曲名を、日本語で理解する能力がない。たとえば、「Red House PainterのBetween Daysをかけて」はすごく難しいことなんだと思う。とんでもない曲がかかってイライラする。誰かが正解を教えないといけないんだろうけれど、AIには親切な先生がいないから大変だなと思う。おそらく、それでも数年以内に、彼女はそれを理解するようになるんだろうけれど、ぼくはAIの賢さはそれくらいで止まって欲しいなと思う。
日常のことを語る
人生を賭けた試験から10日間。
毎日仕事から帰ると、何もする気が起きず廃人のようにCIAやイラクやアフガニスタン戦争映画やドラマばかり観てたのですが、ようやく気づいた。ぼくは「最も難しい問題を解決することが仕事だ」と言って生きてきたことに。
でも、実際にね、そんな仕事や勉強をしてると、心の底から死の恐怖を感じて震えたり、怒りっぽくなったり、人生の色んなものを失くしたりするのだ。
一方で、ぼくは他のことよりも「難しい問題を解決すること」に適性があり、「平安な気持ちで、難しいことができるように心身ともに強くなりたい」と願い続けてきた人なんだなあと思う。
ぼくは、清潔で、穏やかで、タフなマングースでありたい。とりあえず部屋の掃除と服の整理から始めよう。タフな人たちはみんな部屋も身なりも清潔だった。努力し続けよう。
現実に戻るのだ。
チコちゃんに叱られる!のことを語る
キョエちゃんという汚いカラスが出てくるんですが、コイツがキモいという理由が何となく分かるなあと思う。まず、コイツには「なんでも知ってる」というチコちゃんが持ってる前提や権威が特にない。次のノリがフジテレビっぽくて軽薄なのだ。なので、コイツが出てくると、妙にザラっとした気持ちになるのだった。一方で、面倒臭い二人に囲まれてると、かえって岡村さんの良い人ぶりが際立ってこれはこれでありかなあとも思う。ぼくは歳取った岡村さんはいい感じで、好きなのだ。
朝おはようのことを語る
たまに国会中継が流れてるのを見るのだけれど、ずーっと他人の揚げ足取りや罵り合い、中傷だけしていて、政策や法律案に関して、発展的な議論をしているところを見たことがない。日本社会の縮図というか、お前らマジで仕事しろよ!と野党議員の発言を見ると思うことが多い。ただ自己主張したり、議席数を維持・増加させることが目的になっていないだろうか。「ノーヴィジョン、ノーフューチャー!」だよなー。おはよう。
日常のことを語る
アクアに乗ってみて、「絶対こんな車は事故起こすわ!」と何回も思った。バックする時の応答性がとにかく悪い。パネル類の配列が直感的でない。ハンドルが滑りやすく、メーター周りの全てがドンキホーテっぽい。何よりも一次視界が悪い。ぼくは「本質的に、実用的なもの」が好きなのだ。これならサンバーとかミラのほうが全然快適だ。ハイブリッドじゃないヴィッツや電気自動車ならリーフのほうが100倍気持ちいい。「君はどう生きるのか?」に対する答えが、このクルマにはない。ぼくとはとにかく真逆な性格なんだなあと思う。
代車のことを語る
保険会社の事故対応が恐ろしく早くて、仕事帰りに修理工場へクルマを持っていきました。代車はアクア。今年はなぜかリコールや車検、修理で代車に乗ることが多かった。ニッサン、スバル、ヴィッツ、アクアと4台目。おそらく、アクアは日本で一番乗られてる普通車だと思うんですが、進学校によくいる超平均的日和見野郎感がハンパない。ぼくは燃費10kmなくても、エレガントなスポーツセダンに乗りたい人なんだ!と心の底から思う。BMWに乗りたいのだ。
事故のことを語る
朝からとんでもない交通事故に巻き込まれる。老人の運転による事故巻き添えとか、他人事じゃないんだなあと、しみじみ。
クルマを修理に出さなきゃいけないけれども、不幸中の幸いだと思う。本当に運転は気をつけなければならない!
夜おやすみのことを語る
実は、今日運命に導かれるような、とあるものと出会った。それが何かは言えないんだけれども、3年も4年も前から、その運命の伏線は張られていたのだった。何年も色んな勉強をし続けてきたぼくだから、色んな経験を積んできたぼくだから、その価値に一瞬で気づけた。間違いなく、ぼくは将来それに関連した仕事をすることになると思った。人生はダイナミックだ。同じくらい、恋に落ちる女性とも出会いたい!無理だろうけど。おやすみなさい⭐
