すみません。ありがとうございます。
そうですよね。早すぎですよね。
この連載はじめてから何だか知りませんが色々あって、それが今日、じぶんの設けた締切日にドドーンと思い出されて、落ち込んでしまったようです。
「見捨てられ不安」に襲われたといいましょうか、なんにも持ってないみたいな気持ちになっちゃってました。
けど、こうして声をかけてくださる方がいるのですから、そんなことないですよね!
それから、「終わらせてから考えなさい」と言い聞かせてるのですが、いま、己の能力のなさに愕然として立ち尽くすような気分です。他の作家がやってることがわ…[全文を見る]
~コッカイ~
「生きててごめんなさい」とか「なにもかもシンドイ」と思うときは、
カルヴィーノ様を読むことでやりすごしてきたけれど、
先日とうとうその「魔法」の威力が失したようで、
さて、どうしたものかと考えている。
いまのとこ、しゅのーせんせいのちったーで場をしのぎ、
「読む」(「見る」も含む)ことと自ら「書く」ことで生きていくしかないのだなあと、
なんとなく、覚悟をきめようと思っている。
覚悟なのに「なんとなく」なのはわたしがとっても「弱い子チャン」なせいで、
それはそれでしょうがないかなと(笑)。
年をとって、ひとつ、またひとつと…[全文を見る]
~『虐殺器官』読了~
えーと、えーと、えーと。
なにから言えばいいかわかんない。
帰りの電車からずっとノンストップで読んじゃいました。読みやすい。そして、この映画(ていうか映像?)やら絵画(ポロックやらロスコだよ!)、イメージやらがふんだんにさしこまれた一風かわったスノビズム漂う文章はチョウ好み。高踏的文学趣味一辺倒というより、サブカル&SFの混交の文学趣味っていうのかな? わたしの直球ど真ん中のようでした。絵とことばの繋ぎ、繋がりゆく遊びと主題がきもちいい。
驚きはひとつもなかったけれど、驚かなかったことで不満はない。一人称「冒険(? でいいかな。でもこれ、その伝統の系譜だと思う)」小説の王道を、きっちり書いて読ませてる。
このひとの作品もう読めないのがとても残念。それだけ言えばいいような気もする。
(と、作品の「内容」には一切踏み込まないまま 笑)
つぎは、『ハーモニー』だ!
お店番ちう。
お客様は少なくて、電話ばかりかかってきます><
~つぶやき~
スティーヴ・エリクソン『真夜中に海がやってきた』が痛いっ!
けど、これ、ああ……。
わかる。
これ、わかっていいのかわたし、とか思ったけど。
でもこういうの、わかる気がする。
トマス・ピンチョンが絶賛した作家だというのも納得。
すごい綺麗!!
どうもありがとうございます☆
これは、とっても行きたくなりますね~。
津軽三味線ききながら飲んだ覚えあります(笑)。
おおっ、感動!
弘前城、いつか再チャレンジいたします☆
(いつになるんだ~? 笑)
「体の輪郭」って、なんか、すごくわかる気がします。
あれは好き。
星が瞬く風の強い夜とか。
「静けさ」は、ちょっと怖い。
雪が降ってるときに、自分のほんとうの深いところの何かを聴いてしまうような感じ。
今はなんか、怖いかなあ。
嫌いじゃないんですけどね。だから、お気持ちはわかるように思います。
弘前の桜は残念なことにタイミングがずれて見られなかったなあ。
(出張で行ったからしょうがないんですけどね)
寒いとこに行きたくなることありますよね。
しかもひとりで(笑)。
何年か前のゴールデンウィーク(4月末くらい)にいったとき、
雪ふって凍えてました。
いちおうフリースとかカイロとか持っていってましたが、
そんなのじゃ凌ぎきれないほど寒かったですよ~。
>等伯は性格キツそうな気がした
ってこういう決めつけもなんですが(笑)。
キツイというのは正確じゃないな、と。
シンドイ、かな。一緒にいたら。
と、思った。わたしの感覚で、「キツそう」になってしまったような気がするので。
等伯本人の「当たり」のはなしじゃなくて、とお断りしたいなと。
墨の濃淡じゃなくて、線がね。苛烈というか、呼吸が激しそうな感じというのでしょうか。絵をかくひとは線をひくときに自分の呼吸をととのえると思いますが、あれがね。
んーと、ツヨイ。癇癖というのじゃなくて、本当に強い。その激しさを容赦なく律するという感じ。…[全文を見る]
~「長谷川等伯展」いってきたよ!~
最終日の5時直前入場という荒業をしでかしたつもりでいましたら、20時までやっとりましたですv
若いころの絵が巧いのでベックラする。なんだこのリアリスム。自然主義?
(いや、たまにね、若いころの絵が下手な画家っているでしょ? いるよね。いるんですよ!! ←何故か激白?)
細部に懲りまくるからこその、あの「松林図」のように思い、なんだか勝手に腑に落ちる。現実にあるモノを怖いほど見尽くすひとの線だ。仮借なさというか、う~んと、絵をみて絵をかくひとじゃない。
もちろんどんな画家だって絵をみて絵をか…[全文を見る]
更新した、更新した、小説更新したですよ~!!!
ふひ~。
今回は、SFです!
ようやくここまで来たゼ。
こっからギアちぇんじ、できてるかなっと。
さ、次いきます☆
こんにちは。リプライでお元気になられたようでよかったです!
大王様はこうでなければと、マジレス友の会会長としても、ワクワクしながら読ませていただきましたv
そして、『中世の覚醒』(以前もご紹介いただきましたね。あのときは原題が素敵といった気がします)のあまりにもキャッチーな文言の連なりに(これは絶対面白そうと思いましたよ!)、ネタを曝しちゃいました。ご笑覧あれ☆
http://h.hatena.ne.jp/florentine/9236556838700925339
それから、コレが個人的にとっても面白くて。
>F(亀):
>F(タペストリー?写本?)
わたしだったら名前を並べち…[全文を見る]
エロイーズがイチバンかっこいいの。
馬鹿な女ですから、みたいなこと言うけど、ぜんぜんそうは見えないの。
あの不遜な自信家のアベラールがエロイーズに対しては逃げ腰で。
口説き落としたのアベラールなんだけど、
ああいう事件があって自信喪失ってこともあったのかもしれないけど、でもさ。
あれだけアタマよくてえらぶってる男のひとでも、
エロイーズみたいな女のひとには全然かなわないんだなあって思うと、
もう、なんていうかなんていうか……
切ない。
救われない。ツライ。
(かなわないっていうか、う~ん、なんだろう。エネルギーが違うし、魂の質量だか熱量だ…[全文を見る]
~fukuzowさんのハイクをよんで、以前どっかにメモったのを持ってきた(笑)~
中世最高の「光」の信奉者サン・ドニのシュジェ、
懐深い尊者ピエール、
マリア信仰豊かにして複雑な精神の持ち主聖ベルナール、
切れ者で尊大で、意気地なしのアベラール、
そして、その誰よりも強くて賢い、かの麗しのエロイーズ(でもたぶん、すごい美人ってわけじゃなさそなとこが最大のポイント)。
以上のひとたちが活躍する小説を誰か、書いて。
(外国語(英仏)でもいいです。このひとたちが出てるなら、辛抱して読む!! って思いそうな気がする。ていうか、日本人でこれ書けるひと、そうはいないだろうと)
(佐藤賢一さんの『王妃の離婚』の元ネタはこれですが。でも、本人たちがいいの~~~~と、駄々をこねる)
戻ってきた(笑)。
この小説終盤にきてですね、どうも書き残してしまったことがあるようで困ったなあとパヴィチやユイスマンスやスティーヴ・エリクソンやらに浮気(というか勉強)してたんですが(あ、けっきょくシュオッブはひらいてないのだ。そして岡本かの子とかに浮気(これは浮気!)したりね 笑)。
1500枚を超える小説を、パヴィチのようにガチガチ何もかも対応させて書くってわたしの能力的に難しいし、あと、もしかしなくても、読むひともツライよなって思ったりして。
(完璧な小説というのは、たぶん、通常の作家なら中篇くらいが理想的な長さかとも…[全文を見る]