これだけ「集団的自衛権、集団的自衛権」言うからには、他ならぬ同盟国である米国の見たてとして、程遠くない将来、東南アジア海域に於いて中国と一戦交えることはかなり確率が高い(恐らくは、避け得ないクラスで)ことなのだろう。そしてその際は日本にも参戦してもらわねば困る、と言うことなのだろう。
言っちゃなんだが、その見たては正しいと思う。
成長(膨張)を続けて来た国家(集団)が、さらなる成長をするために必要なものを、手に入れることを諦める。そんなことが出来るわけがない。今までどの国でもそうだった(この点について、僕は中国だろうがアメリカだ…[全文を見る]
後輩に呼ばれて駆けつけたならば、見知らぬ女の子が一人いて、
またぞろ「けんうっどさんたら会ったことある子を忘れちゃったかなー」と思ったら初対面だった模様。
しかしだね、初めて会う女性を口説くとか無理ですから。
世間一般は特殊だよな、大概。
「じゃあ(試しに)デートしましょうか、寺社巡りでも。」が考えうる精一杯なんですけど、言わないけど。
さらに関係ないけど、
余りtwitterに時間割けないのでハイカーさんは余りFollowしてないのだが、いつかハイクが終わったときのために今からでもやっておくべきかとかなんとか。Facebookもなぁ。
飛びたい人だけ飛んでればいいんじゃないですかねぇ、
と一般人が気付き始めて無理しない生き方を模索し始めた一方で、
できる方々は低い分気楽な人生を認めず、「ダメだこいつら、俺たちが導かないと」的な方向に行ってるのを感じる、ったく面倒くせえな(ぉぃ)。
今以上の格差は認めてやるから飛びたい奴だけ飛んでろよ、俺達は歩く、または寝てる。
いやー、まじめに飛ばなくていいんです、安定が希望なんですよ(それは公明党だな)
「決して殴り返さない人を殴ってすっきりしたい人」がいるから、殴り返すのは最低限の防衛
みたいな論を見たが、殴り返さんでも取り押さえたりとか、まぁ暴力、少なくとも傷つけることに頼らない報復手段ってのも色々あるんはずなんだよね。
精神攻撃とか(ダメじゃねえか)。
無料のものがいっぱいあり、それらは何らかの手段でお金を得てはいるのだろおうが、
基本的には受益者として、価値に相当するお金を払っていきたい、と思う。
例えば、youtubeの音楽を一回聞くのに幾らくらいが妥当だろう、とか。
多分、数円レベルと思うんだけど、
こう言う楽しませた楽しんだに直接料金の授受ができるシステムが確立するといいよねぇ。
ありのーままでー♪いいのは天才だけなんですよね。
天才ってのはナチュラルに考えてることが正解である人たちのことです。
天才ですね、どう考えても。
天才達は最初から正解を手にしているので、あれこれ考えずに即行動に移した方がいい結果が出ます。
早い、と言うのは正義です。下手すると正しいよりも正義です。
故に、天才で、かつ考えない(早い)人はこの世界で圧倒的に勝利します。
そして、この様に教訓を垂れるのです、「自分らしくありなさい」と。
「自分らしく」「ありのままで」あって成功できるのは天才だけです。
我々凡人は「間違えることがままある」の…[全文を見る]
どこに行くか、ではない。
誰と行くか、だ。
と思いつつ、
誰が言ったか、ではなく、何を言ったか、で考えたいな、とも思っている。
いつでも逃げれる様にして戦い、
いつでも戦線復帰出来る様にして逃げる。
後者はむずかしー。けど。
同情と恋愛は違うし、擁護と共生も違う。
スタートがそうであってはならないことはないけどね。
パンピーは貧乏なんだけど安定してて、
金持ちはフライハーイなんだけど一瞬で落っこちうる、
そんな上には上の下には下のメリットデメリットがある格差社会が良かろうと思うんだが、これは「自然には」ならない。
社会全体でそう言う仕組みを作ろうって流れになんとかならんかなぁ。
人間関係は我慢が必要で、コミュニケーションの要所要所で我慢ができない自分はそこがあかんのよなぁ。
ん?ヤンマニがいなくなってる?
ID間違ってるかな?
でもさー、そーゆー自分ベースの考えに基づいたアプローチが、その末にストーカーを生んでんじゃないの?
それは女性にとっては怖いよね?なにが身勝手なんだか分からないよ。
好かれてない、と言う判断が自分ベースで、好かれてようが好かれてまいが自分が好きだから行く、と言う判断がなんで自分ベースじゃないんだい?
恋愛は自分ベースじゃなければならない、と言われるなら解るけど、
「脈がない」と思った相手にはそれ以上アプローチしないってやり方が何故「自分ベース」呼ばわりされるのか、さっぱり理解できないぜ。
「裏表がない」
とはよく言うけど、
「裏に従う」と言うのが俺の表ですから、裏表はないつもり。
Think difficult. Take easy.
【それすらも恐らくはチキンな日々】
「それに気づいた今が謝りどきではないですかのう。」
と言う直接メールを送れないままにサブ垢に送って見たりする。
K氏の会見は見る気はなかったのだが、母が見たがったため見ていた。
結局、未熟・謝罪云々は僕にはどうでもよく、
肝心な「どうすれば正しい研究データが再発表できるのか」に付いては見いだせなかった。
まぁでも多分、いやきってどの仕事をやらせても僕よりK氏の方が仕事をできるんだろう。
んなことを考えながら夜勤へ出向く。
僕が結構野放図に☆を付けるのは「俺はお前が見えないところでお前のことを何か言ったりしない」と言うメッセージでもある。
まぁこの14の方のスタコメ欄があるので完全ではないが、お会いした方はフォローし、お会いした毎に14から☆を付けることで証明したいので、証拠が欲しい方は「ツラぁ貸せ」と申し出て欲しいな。
【怒敢言】
天才には天才であって欲しい、と言う欲求もある。つまり、小指の先で我らを吹き飛ばすような「圧倒的な才能」を見せて欲しい、と言う、観客的な或いは自虐的な明るく暗い欲求である。