~気を取り直す~
さいぜんの理由で読もうとしていた本を投げ出し、カプシチンスキ『黒檀』(河出書房新社)に手をのばす。
面白い。というか、凄い。
目の前に、ヒジョーに「濃い」情景があらわれる。
おののいて、「解説」をめくると(工藤幸雄訳、ポーランド人のルポルタージュ作家というくらいの情報しかわたしの頭にはなかった)、「世界的なジャーナリストにしてノンフィクション作家」、「詩人」、はては「ルポルタージュの皇帝」と呼ばれているそうな。ポーランド人としてはレムに次いで翻訳された作品数が多いとか。
だろうなあああああ。
これはすごく楽しみだ。ことに、「ルワンダ講義」がどんな感じになってるのかは期待大。
いま気がついたわけじゃないんだけど。
おおつかせんせー、「物語論」、または「キャラクター小説」としか、書いてないのね。
なんていうか、流石、だわ。
~きんきょー~
日々体調が悪い。微熱ある。はなずるずる。のどはれる。おなかゆるい。うでもいたい。そんなんで先日も、シンポジウムいけなかった。でも、なんにもしないで寝るとよくなるしちゃんと眠れるので、たぶん、じぶんが嘆いているほど今は「悪い」状態ではないのだろうな。という、気がする。
つらいときはミケ様のあの凄まじい人生を思い浮かべると、こんなのなんてことないよねって思うのだ。でもって、オレ様ってば、あんな偉人とじぶんを並び立ててものいえるほど強心臓(狂か?)なので、そう考えると何でもへっちゃらなのだ。テヘ☆
そんなこんなで、小説の、コーソーしてます。
じぶんの「ものかきノウリョク」総入換ちう。
~めも~
プラーツのいうように、19世紀のひとが見たボッティチェリと21世紀のわたしが見るソレは違う。
今回のシャガールは、「企画」内容でああ見えたのか。20世紀から21世紀の流れなのか。わたし自身が、パリやニューヨークでみたとき若かったせいなのか。そのとき見た作品自体が晴れがましいものだったからか。
余裕あれば(余裕あれば、なのねw)、あとでモノグラフなり画集なり見て確認。ていうか、モノグラフとか、あるのか??(調べる)
9月30日に更新延期の日記かいたあとも、なかなか体調が元に戻りません><
ちゅらいっす……
まわりも調子悪いひと多いし。
なんか、交代で順ぐり倒れてるみたい。コワイ。風邪は持ちまわりたくないYO!
みなさまもどうぞご自愛くださいませ~。
てことは、もしや、「過去」だけ調べてあってもダメってことか。
ああ、そうか、そうだな。それだと「歴史小説」だからな。
あう~><
てことがわかったから、前進。
後退してる気がするが、たぶん、前進。
「ボルヘスを殺せ」
と、ゴンブローヴィチは言ったそうだが。
あいにくながら、ボルヘスは死なない。
あのひとは、図書館に棲む魔物だから。
実際みずから架空の存在だか虚構のものだと暴露してたし。
わたし自身、そう思う。
彼は、本好きの人間たちが思い描いた夢の結晶、不滅の図書館の主になったのだ。永遠の書架の前にたたずむ魔物、それがボルヘス。
そうしてエーコ先生とウルフ様が書いたように、
わたしもいつか、
「図書館に住まう魔物ボルヘス」を書きたい。
いきなりですが、卑屈と傲慢と疑り深さは小説家なる人物の三大必要悪と思います。
http://h.hatena.ne.jp/florentine/9234098127503440479
「(略)その間、ライラ・シャヒードには、話し言葉での表現に満足できないと打ち明け、ただ書き言葉のみが正確に自分の思考を表現できるとあらためて述べた」
上記リンク本「解題」より抜粋
これは、「書く」ひとにとっては、首もげちゃうくらい肯きまくりの言葉ではなかろうか。
いやまあ、「言語の魔術師」ジュネほど言葉を使い尽くしちゃいませんけどね。
でも、ずっとずっと長いこと、魔法使いになりたいと、願ってるのかもしれない。
いつになったら、「魔法使いの弟子」(ダンセイニ卿☆)からモノホンのそれになれるのかなあ?
三島由紀夫が国際文学賞でゴンブローヴィチの『コスモス』と争って負けたのは、『午後の曳航』だった。
『コスモス』未読だが(とらんすとふぇるでぃが無茶苦茶なので、たぶんこれもきっとスゴイんだと思うが)、ミシマに負けるなと言いたい。
『豊饒の海』より凄いの書いてから往ってくれよ、と切に願う。ちゃんとやれば書けたでしょう。書けたはずだよ!
と叫んでみても、死んでるんだけどね。もう、どうやっても届かないんだけど、ね。
ダメだよ、死んじゃ。
ものつくるひとは、死ぬのはナシだよ。
ミシマは、日本に帰ってこなければよかったのに。英語できたんだしさ。…[全文を見る]
~栗本薫展いってきたYO!~
閉館間際、文字通り駆け込んできました!
んと、ん~とね、
行く前は、なんかこう、わけわかんないが、これでサヨナラするぜ! くらいの勢いというか、想うところありすぎて行こうか行くまいか悩みまくりだったのですが、
なんかね、いったらね、
あ、本はちゃんとあるんだな、って。
ん~と、これだとはっきり言い過ぎて的がはずれちゃうんだけど、でも、「死」が、怖かったんだなって(ていうか、これ書くと終わんないというか、フィクションじゃないとわたしにはちゃんと言えない。こういうことを書くために小説かいてるんで、ソレはこ…[全文を見る]
せなか痛いと書き込もうとして、気づく。
そうだそうだ、カラダ痛くなったあとにいつも熱でるんじゃん!
ハイク、便利だ。
ありがとう、ハイク!
気温の変化がもろ響いてるのね。
ちょっと寝ます。あしたバイトだし。
おやすみなさい。
解決!
てか、更新した。
学生時代かいたものを2005年にリライトとかいう、大層へたっぴな小説を!!!
いやでも今、なんとはなしに、恥をかきたい気分なの。
こういうのは手はいれないで、ひたすら情けない想いをしたほうがよいのです。
補陀楽の少年 ~夢の宮補遺集~
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-521.html
東洋歴史物(チベット)・原稿用紙約30枚・全年齢作品
そんなわけなんで、気が向かれましたら御笑覧いただければ幸いです。
ぐるぐるあどせんせーに居座られてしまったが、どうしよう><
~うらやましくて泣けてくるし、とってもシアワセ☆~
「世界で一番面白いのは、R・A・ラファティだ!」
ってリツイートのあとに、
「アヴラム・デイヴィッドスンは十五番目くらいかな<謙虚なわたしw」
http://twitter.com/#!/m_shunou/status/25375935639
ていう、しゅのーせんせーのツイートがあった。
なんか、ラファティもデイヴィッドスンも幸せな作家だなあ。愛されてるなあ(超絶一部のひとにwwwww)
でも、いいよね。
わたし、本気でこういうこと呟いてもらえる作家になりたい。
あ、しゅのーせんせーは今、日本で一番面白い作家だと思います!!
(寡作…[全文を見る]
「ミケランジェロはもう」
http://ainokarakuri.blog42.fc2.com/blog-category-41.html
「ミケランジェロはもう死んでしまっていると教えてもらった昨日ほどひどくありがたく、落ち着いたじつに平穏な気持ちになり、心が穏やかな幸せで満たされるのを感じたことは、これまで一度もなかった。 」
これは、マーク・トウェインの至言、と思う。
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マーク大先生のありがたいお言葉は数々あれど、これはホントによくぞ言ってくれました! という名言。いやだって、「天才」なんてやつは、死んでくれてるからこそアリガタイもんなんです。同時代に同じ分野で生きてられたらタマンナイっすよ(チョー本音)。
ま、そういうわたしの戯言はともかく、
以前にもハイクでご紹介しましたが、この記事であげた本はチョーおすすめ!
なんだろう。
くりもとせんせのてんらんかいにいきたいような、いきたくないような、へんなきもち。
26にちまでで、ほかのおめあてのびじゅつてんはさっといけたのに。
どうしたんだろう。
いや、ほんとはわかってるんだけど。
でも、なんていうか、なんていうか。
まだひにちある。かんがえる。うん。
~何の報告かわかりませんが~
だろわいよじゃぽんのパンいただいた~☆
さっそく食べちゃいます!
あむあむ。
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2010/10/a_symposium_anatomy_of_zionism/
わたしにはチョー難しそうなシンポジウムだけど、10日にジュネの翻訳者の鵜飼さんがコメントするみたいなので興味ある。参加無料で事前登録不要だしなあ。