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florentine(磯崎愛)のことを語る

ああ、澁澤のはなしが……
オレ様おなじ誕生日なのだ。
自分がシブサワになりたかった、かな(ファンのひと、許してねユルシテネ!)。
ユルギス・バルトルシャイティスを見つけネタ(笑)にし、ピエール・モリオンをマンディアルグと見抜き、サド出版に際して(だったかな?)三島由紀夫に内心ドキドキしながら電話をかけ、裁判には余裕で遅刻しまくり、その制服を着た彼に見送られて成田を発ち、ミラノでレオナルドの描いた樹木を見つめ、フィレンツェでは喧騒に文句をたれる。
しまいには『高丘親王航海記』、あの虚実を行き来するハイカラな物語が絶筆なんて、サイコーじ…[全文を見る]

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~よんだらチョット元気になったオススメ記事~
 
わたくし、ただいま絶賛風邪引きちう(をいっ!)。
いま、アイス食べて野菜ジュースのみながらコレ読んで、テンションあがりまくった(笑)ので、ご紹介。
 
「第3回 ブルトンとユダども」
http://www.gendaishicho.co.jp/news/n1031.html#
括弧内コピペです。
「十代の頃、ブルトンの過激な教えが金科玉条だった私としてはこう思っていた。アルトーやバタイユのような人物を除名することのできる運動なんてそうざらにあるもんじゃない! なんてったってアルトーを除名できるんだぜ! そればかりか、私がお世話になっ…[全文を見る]

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>日本のバルテュス評は兄とくっつけて考えるから悉く誤読・誤解してるんだ、って話をどっかで読んだ気がしますw
 
おお、そういうお話があるんですね。なるほど~。
わたし、初クロソウスキーですので(笑)。ほんとは小説『バフォメット』を先に読むつもりでしたが行きがかり上、こちらになっちゃいました。
 
なにはともあれ、アーティストって奴(笑)はそうそう素直(ナイーヴ)な存在じゃないですからね。おっしゃるように、単純比較のような論考はあまり役立たないと思います(というより、もしや、「日本の」というはなしなら、「思想」に乗っかって「絵」そのものを見る訓練を怠っている可能性が高くて「誤読・誤解」してるのではないかと推測してみたり)。

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~つれづれ~
 
今日は一日小説を書くぞ!
と、意気込んでいたのに挫折。からだ痛い。たぶん、寒いせいだと思う。
それでもクロソウスキーを捲り、考え事をする。
にしても。
これはアレか? もしや真面目に思想として読んじゃいかんというか、壮大なる「洒落」とみるほうが合ってるような気がしてるんだが、どうなのだろう? 死ぬほどアタマのいいひとたちは偶にこういうの本気の本気でヤラカスと勝手に思ってて、凡なるわたしには、そう受け取れてしまうのだ(誰か、ほんとのところを教えて~><)。
ていうか、これ、う~ん、じぶんの小説の登場人物が言いそうだって…[全文を見る]

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~なんか、嬉しい☆~
 
以前にハイクでご紹介した「西洋美術史」本のブクマがたくさん伸びてた!
(お知らせありがとうございます、とお名前ださずに御礼v)
http://h.hatena.ne.jp/florentine/9258652881226396563
  
アートとか藝術とかゲージュツとかいうと、ちょっと小難しかったりして気が引けるって方も世の中にはおいでかもしれませんが。
(画廊にいると、よく言われるのだっ!!!)
たんに、海外旅行先や日本の展覧会みたりしたとき、ちょこっとでも「見る」ときのコツとかポイントとかがわかったりすると、それがぐっと身近に感じられて面白いかなって思うん…[全文を見る]

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~めも(パスカル・キニャールに倣い。うあ、オレ様かっこつけてる~ 哂)~
(でもって、この括弧内がわたしの照れ、ね)
 
・「ですから限りなくあなたの友である私をお信じください」
フーコーがクロソウスキーの『生きた貨幣』へ送った手紙はなんとはなしに愉しい。このひとたち、本気のホンキで遊んでて、全力で戦ってる。 この結語は、その証のように美しかったのでメモる。書簡内容をうつしとくほうが有用ではあるが、それをしないのがわたし流。秘すれば花。または、黄金は地中深くに眠るもの。
 
・「黄金」
で、レーモン・ルーセルを想起する。
『アフリカの印象』について語るのは、しかしながら避ける。あれは、なんの予備知識もなく真実の言語魔法に取り込まれるのが愉悦。まきこまれ、からめとられていく糸目を追う。
表裏のない魔法の織物。はためきの後、ひかりに散じる。

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やる気スイッチ 君のはどこにあるんだろう
見つけてあげるよ 君だけの やる気スイッチ
(121,163人が診断 結果パターン 75通り)
(診断結果日替わり)
http://shindanmaker.com/14342
 
だそうです。
やってみました☆
 
「florentineのやる気スイッチはありすぎてどうしよう。」
  
ホントですか?
ほんとですかっ??
ほんっとおおおおおお、ですか???
(いまさっき起きてグダグダです><)
(でも、意外と本当かも 笑)

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~読了(小説以外)~
 
『鹿島茂が語る山田風太郎』(角川文庫)
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200911000176
 
これは面白い!!!
出だしはこう。ここで膝を打つひとは多いと思う。

「山田風太郎の時代小説は、小説というものをあまり読んだことのない素人の読者でも充分に面白いものですが、小説を山のように読んできた玄人の読者にとっても、この上ない贅沢な御馳走と映る小説、つまり小説グルメのための小説です」
 
鹿島先生ってば、山田風太郎を「マニエリスム」と評するところがもうサイコ~☆
もちろん、山田風太郎は超チョウさいこ~☆
…[全文を見る]

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~ご連絡~

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お知らせ、ありがとうございます。
さっそくブクマしましたよ~!
「書物の運命」、面白そうです☆

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~再読本~
 
ポール・クローデル『朝日の中の黒い鳥』(講談社学術文庫)
http://booklog.jp/asin/4061588508
(こちらをはらせてもらいます)
 
ああ、わたし、こういうひと好き。素敵。憧れ。お慕い申し上げます!
(いきなし、そういう感想ですかっ!? 笑)
 
ポール・クローデル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB
 
それにしても。
このいかにもな、色彩と画の洗練、象徴的にして「洒落」のある(韻を踏んでるとか言わないYO!)題名が好き。
詩人とは、かくも気高く、また濃や…[全文を見る]

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>これたしか、日本で翻訳されてる最新作なんだよなあ。
 
す、すみません(汗)。最新刊、こっちです。
 
パスカル・キニャール『アマリアの別荘』
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%A2%A5%DE%A5%EA%A5%A2%A4%CE%CA%CC%C1%F1%A1%A7%CC%DC%BC%A1
 
帯のコピーに感動したのではっておきますね☆
 
「私は自分がどこに行こうとしているのか知らない、でも断固として走りぬく」
 
なんかこれ、じぶんが小説かいてるときの気持ちにすごく似てるかもだわ(笑)。
決まった結末へ進むタイプの小説、ずっと書いてない。

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~谷崎とキニャール~ 
 
『さまよえる影』というくらいです。
見た瞬間に、陰翳礼讃とこないといけないのです。
この第十五章、「影」と題された大谷崎の著書へのオマージュ(でいいかな? こういうの、なんていうんだろ? 考察ともいえるし、う~むう~む)があまりにも、あまりにも素晴らしくて、全部あぐあぐ飲み込んでしまいたい。
(無論のこと、ほかの章も凄い。これたしか、日本で翻訳されてる最新作なんだよなあ。しかも、三部作の第一作らしい。いつ、出るんだ???)
 
あ、何度もいいますが、
伊藤計劃さんのファンにはキニャール(だけでなく、翻訳者の高橋啓さんなのかもしれないが)、オススメです!

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~どうして「書く」の?~
 
この世の中で、パスカル・キニャールの『さまよえる影』を読みながら泣いているのはわたしだけに違いない(笑)。
この「ごく短い物語が含まれているとはいえ、小説ではない。エッセイ集とも評論集とも言えない。断片集としか呼びようのない作品」(解説より抜粋)の、一体どこに泣くツボがあるのですか、と問われたら、
 
「いや、その、なんというか、そこかしこに……」
 
と、しどろもどろで返答する次第。
たぶん、わかってくれるひとはわかってくれる。
それで、いいの。
それが、好いのだ。
今は。

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~勝手に引用~
 
サイード『晩年のスタイル』より
 
「(……)そこで彼は、ひとりでいるときだけ、真実を語るのだと述べている。この考え方は一九八七年の『パレスチナ研究』誌とのインタヴューでさらに練り上げられる――「わたしは話すとすぐに、状況によって裏切られる。わたしは、わたしの話を聞いている人によって裏切られる。なぜなら、まさにわたしが話しているがゆえに。わたしは言語の選択によって裏切られる」。」
 「これに劣らず非妥協的なのは、『恋する虜』である。そこに物語めいたものはない。政治や愛や歴史について連続した、もしくはテーマとしてまとま…[全文を見る]

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ひとさまに嫌われたり憎まれたり蔑まれたりというのも人生には付き物。
と、思う午後。
甘いものでも口にしようっと。
 

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~読了本メモ~
 
ウソ。ぜんぶ読んでないです。
 
村上 春樹, 柴田 元幸 『翻訳夜話』(文春新書 129)
  
わたくしアンチハルキストなんですが(と、いきなしカミングア~ウト! 笑)。
これは気軽に読めて面白かったかな。
翻訳者の翻訳本としては、柳瀬さんやら大森さんやら工藤さんやらその他たくさんある本をお勧めしますが、でもまあ、この雰囲気がイイってひとの気持ちはわかるかな、と。
ただ、正直いえば「出し惜しみすんなよっ!(ゲインっ)」て蹴りを入れたくなるところもあるYO!
たとえば「リズム感」「ビートとうねり」について。
これ、たしかに…[全文を見る]

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ありがとうございます!
小説で、ミズキさんが姫香ちゃんに渡してくれたのがこんな可愛い絵のついた物だったらと思ったら、なんかひとりでウケちゃいました☆

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~ご縁あります~ 
 
さいきんあちらこちらで「縁」と聞く。
いまさっきもお客様と作家さんとが口にするのを耳にしたばかり。
ハイクでも見ましたし、友達も電話でいってた。
 
まあそんなわけで(?)。

言うだけ言った。
あとは相手が決めるでしょう。
というスタンスでしばらくいってみるかなと。
なるべく、じぶんの想いを伝えられるように。