~『ハーモニー』メモ~
レミ・ウォーターハウス『リディキュール』(高橋啓訳);RIDICULE(タグ)
パスカル・キニャール『舌の先まで出かかった名前』(高橋啓訳):02 言葉、泡、しびと
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florentine(磯崎愛)のことを語る
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ぶりさん、す、すみません(滝のような汗)。
あ~、恥ずかしいっ。
でも、恥かきついでなので、公開しちゃいますっ!
じつは、連載中の小説に関して悩みまくっておりまして。
あの一見、「恋愛小説」風の顔をしたケータイ小説顔負けのトラウマ話(? 笑)をどこへ落とせばというか、どこへ「落ちる」か、ましてやどこにも「落ちない」のか、アタマこんがらがってるんです。
で、この「どこに落とせば」という、「オレが創造者!」だという独裁者じみた気持ちがめいっぱい表に出て、ああいう書き方になってしまいました。
ごめんなさい。
反省してます。
>私は、自…[全文を見る]
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文覚上人
「世のなかのなりはつるこそかなしけれひとのするのはわがするぞかし」
これ、なんか、ぐっとキタのでうつしとく。
なんとはなしに、自己責任教とか他者依存他者依頼とはちがう境地のような気がする。
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せっかく桜の季節なので、後鳥羽院「御口伝」より西行評を。
「西行は、おもしろくてしかも心に殊に深く、ありがたくいできがたき方も共に相兼ねて見ゆ。生得の哥人とおぼゆ。おぼろげの人、まねびなどすべき哥にあらず。不可説の上手なり」
後鳥羽院!!
いま、わたしのなかで「わかる、わかる、ワカリマス~~~~!」の、嵐☆
丸谷才一さんの『後鳥羽院』読もうかな。
わたし、万葉集の次によんだのが「山家集」で、
たぶん、ほんとに「説明がいらない」(あまし本歌取りだあ何だかんだがナイ)から、
何気なく読めて面白くて、
それで嵌まったんだろうなって…[全文を見る]
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~うだうだと~
映画『プレシャス』公式サイト
http://www.precious-movie.net/
見たいような、見たくないような。
予告編みただけで泣いちゃう感じなのですが。
(涙腺ユルイっす)
(あ、レニー・クラヴィッツ兄さんも出演されてますゼ! チョットそこで興味も 笑)
なんか、しみじみと考えてしまった。
「わたしは愛されてない」と口にして、「わたしはあなたを愛している」と返してくれる相手がいるひとばかりじゃないと、すぐに思ってしまうのよね、わたしってば。
まあ、そう返ってくるのが最高なのだろうし、幸せなんだろうなあとは想像するけど。
それが…[全文を見る]
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~つぶやき~
「シンが強い」ってなんだろ?
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~叫んでおくYO!~
ダジャレで思い出すというか、
日本SF界でダジャレキングといえば、田中啓文先生だと思います!!
『蹴りたい田中』や『銀河帝国弘法も筆の誤り』も大好きですが(あ、あとなんだっけ、タイトル失念、落語のシリーズもね!)、あの、神曲&都市と星パロディ『忘却の船に流れは光』でさえも、オーラスでそうきますかっ!!!っていう無茶振りサイコーっす☆
(あれ? でも、しゅのーせんせーも駄洒落キングだな。あちらはミステリ界ってことでよいかしら、よいかしら~? ミステリあんまり読まないから知らないので他にいらっしゃったらゴメンナサイ)
(わたし、ダジャレ大好きなのよね 笑)
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~白洲正子『花にもの思う春』読みちう、まとまりなく~
このひとの『西行』は昔よんで色々思うところあったのでこれも手を出すのを躊躇っていたのですが、これは、今のところ、楽しく読んでいるような。じぶんが変わったのか、のめりこむような思い入れの強さがここにはあまりないから「違和」をおぼえないですんでいるのか、ちょっとその辺はまだわからない。
端的にいえば、「白洲さんの【西行】」を好むか好まないかの違いなだけですけどね。これは、しょうがない。というか、コレがあるから、ひとさまの文章をよむのが愉しい、または面白いわけで。おんなじなら読む…[全文を見る]
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~こっそりと入部届~
ダジャレ部部長様江
「わたくしflorentineを是非ぜひ「ダジャレ部」に入れてくダシャレ☆」
(お粗末様でしたっ><)
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お疲れさんです。
どうもありがとう。
丁寧に淹れたお茶のみます☆
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すみません。ありがとうございます。
そうですよね。早すぎですよね。
この連載はじめてから何だか知りませんが色々あって、それが今日、じぶんの設けた締切日にドドーンと思い出されて、落ち込んでしまったようです。
「見捨てられ不安」に襲われたといいましょうか、なんにも持ってないみたいな気持ちになっちゃってました。
けど、こうして声をかけてくださる方がいるのですから、そんなことないですよね!
それから、「終わらせてから考えなさい」と言い聞かせてるのですが、いま、己の能力のなさに愕然として立ち尽くすような気分です。他の作家がやってることがわ…[全文を見る]
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~コッカイ~
「生きててごめんなさい」とか「なにもかもシンドイ」と思うときは、
カルヴィーノ様を読むことでやりすごしてきたけれど、
先日とうとうその「魔法」の威力が失したようで、
さて、どうしたものかと考えている。
いまのとこ、しゅのーせんせいのちったーで場をしのぎ、
「読む」(「見る」も含む)ことと自ら「書く」ことで生きていくしかないのだなあと、
なんとなく、覚悟をきめようと思っている。
覚悟なのに「なんとなく」なのはわたしがとっても「弱い子チャン」なせいで、
それはそれでしょうがないかなと(笑)。
年をとって、ひとつ、またひとつと…[全文を見る]
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~『虐殺器官』読了~
えーと、えーと、えーと。
なにから言えばいいかわかんない。
帰りの電車からずっとノンストップで読んじゃいました。読みやすい。そして、この映画(ていうか映像?)やら絵画(ポロックやらロスコだよ!)、イメージやらがふんだんにさしこまれた一風かわったスノビズム漂う文章はチョウ好み。高踏的文学趣味一辺倒というより、サブカル&SFの混交の文学趣味っていうのかな? わたしの直球ど真ん中のようでした。絵とことばの繋ぎ、繋がりゆく遊びと主題がきもちいい。
驚きはひとつもなかったけれど、驚かなかったことで不満はない。一人称「冒険(? でいいかな。でもこれ、その伝統の系譜だと思う)」小説の王道を、きっちり書いて読ませてる。
このひとの作品もう読めないのがとても残念。それだけ言えばいいような気もする。
(と、作品の「内容」には一切踏み込まないまま 笑)
つぎは、『ハーモニー』だ!
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~つぶやき~
スティーヴ・エリクソン『真夜中に海がやってきた』が痛いっ!
けど、これ、ああ……。
わかる。
これ、わかっていいのかわたし、とか思ったけど。
でもこういうの、わかる気がする。
トマス・ピンチョンが絶賛した作家だというのも納得。
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>等伯は性格キツそうな気がした
ってこういう決めつけもなんですが(笑)。
キツイというのは正確じゃないな、と。
シンドイ、かな。一緒にいたら。
と、思った。わたしの感覚で、「キツそう」になってしまったような気がするので。
等伯本人の「当たり」のはなしじゃなくて、とお断りしたいなと。
墨の濃淡じゃなくて、線がね。苛烈というか、呼吸が激しそうな感じというのでしょうか。絵をかくひとは線をひくときに自分の呼吸をととのえると思いますが、あれがね。
んーと、ツヨイ。癇癖というのじゃなくて、本当に強い。その激しさを容赦なく律するという感じ。…[全文を見る]
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~「長谷川等伯展」いってきたよ!~
最終日の5時直前入場という荒業をしでかしたつもりでいましたら、20時までやっとりましたですv
若いころの絵が巧いのでベックラする。なんだこのリアリスム。自然主義?
(いや、たまにね、若いころの絵が下手な画家っているでしょ? いるよね。いるんですよ!! ←何故か激白?)
細部に懲りまくるからこその、あの「松林図」のように思い、なんだか勝手に腑に落ちる。現実にあるモノを怖いほど見尽くすひとの線だ。仮借なさというか、う~んと、絵をみて絵をかくひとじゃない。
もちろんどんな画家だって絵をみて絵をか…[全文を見る]
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更新した、更新した、小説更新したですよ~!!!
ふひ~。
今回は、SFです!
ようやくここまで来たゼ。
こっからギアちぇんじ、できてるかなっと。
さ、次いきます☆
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こんにちは。リプライでお元気になられたようでよかったです!
大王様はこうでなければと、マジレス友の会会長としても、ワクワクしながら読ませていただきましたv
そして、『中世の覚醒』(以前もご紹介いただきましたね。あのときは原題が素敵といった気がします)のあまりにもキャッチーな文言の連なりに(これは絶対面白そうと思いましたよ!)、ネタを曝しちゃいました。ご笑覧あれ☆
http://h.hatena.ne.jp/florentine/9236556838700925339
それから、コレが個人的にとっても面白くて。
>F(亀):
>F(タペストリー?写本?)
わたしだったら名前を並べち…[全文を見る]
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エロイーズがイチバンかっこいいの。
馬鹿な女ですから、みたいなこと言うけど、ぜんぜんそうは見えないの。
あの不遜な自信家のアベラールがエロイーズに対しては逃げ腰で。
口説き落としたのアベラールなんだけど、
ああいう事件があって自信喪失ってこともあったのかもしれないけど、でもさ。
あれだけアタマよくてえらぶってる男のひとでも、
エロイーズみたいな女のひとには全然かなわないんだなあって思うと、
もう、なんていうかなんていうか……
切ない。
救われない。ツライ。
(かなわないっていうか、う~ん、なんだろう。エネルギーが違うし、魂の質量だか熱量だ…[全文を見る]
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~fukuzowさんのハイクをよんで、以前どっかにメモったのを持ってきた(笑)~
中世最高の「光」の信奉者サン・ドニのシュジェ、
懐深い尊者ピエール、
マリア信仰豊かにして複雑な精神の持ち主聖ベルナール、
切れ者で尊大で、意気地なしのアベラール、
そして、その誰よりも強くて賢い、かの麗しのエロイーズ(でもたぶん、すごい美人ってわけじゃなさそなとこが最大のポイント)。
以上のひとたちが活躍する小説を誰か、書いて。
(外国語(英仏)でもいいです。このひとたちが出てるなら、辛抱して読む!! って思いそうな気がする。ていうか、日本人でこれ書けるひと、そうはいないだろうと)
(佐藤賢一さんの『王妃の離婚』の元ネタはこれですが。でも、本人たちがいいの~~~~と、駄々をこねる)
/florentine(磯崎愛)