更新準備はできたのだが、ちょっと置く。
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florentine(磯崎愛)のことを語る
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戻ってきた(笑)。
この小説終盤にきてですね、どうも書き残してしまったことがあるようで困ったなあとパヴィチやユイスマンスやスティーヴ・エリクソンやらに浮気(というか勉強)してたんですが(あ、けっきょくシュオッブはひらいてないのだ。そして岡本かの子とかに浮気(これは浮気!)したりね 笑)。
1500枚を超える小説を、パヴィチのようにガチガチ何もかも対応させて書くってわたしの能力的に難しいし、あと、もしかしなくても、読むひともツライよなって思ったりして。
(完璧な小説というのは、たぶん、通常の作家なら中篇くらいが理想的な長さかとも…[全文を見る]
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さ、書きにいくよー!!!
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~表現の自由についてとかイロイロまとまりなく~
焚書、発禁書、地下出版もろもろ。
じぶんの好きな作家たちは、こういう憂き目(?)にあってます。
(マンディアルグはどんな気持ちで地下出版したか正直よくわかんないけど)
ここを読んでくださってるひとはおわかりでしょうが、
わたしは弱虫でヘタレなので、表現規制とか思想統制とかそんな恐ろしい世界にならず、自由にものが書ける状況であってほしいと強くつよく願ってます。
その証拠に、今年の頭にじぶんのブログ「2009年の10冊、ならぬ20冊」に書いたのは、
「平和でなければ、こういう作品はたち…[全文を見る]
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ピンクの着物のはなしを書いては消し、書いては消し、している。
「似合う」といわれるものを素直に愉しんで着ることができない自分の「女コジラセ具合」って、相当なものだ。
あ、これで言い切ったかな(笑)。
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「表現規制」とかいわれると、このさき戦争がはじまりそうで怖いと思う。
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~ミロラド・パヴィチ『風の裏側』(東京創元社)読了~
わたしに山手線二駅も乗り過ごさせた絶品本!!
という紹介で、よい?
よいかしら?(笑)
著者いわく、「一回半」読むようにと。なるほど。わかる。
真ん中に、青い紙がはさんである。そして、本の表裏双方から、ヘーローとレアンドロスそれぞれのおはなしとして読むことができる。伝説の悲恋をもとに、パヴィチのとんでもない「語りの魔法」によってその不可思議な運命を生かされる男女の物語。
ちなみに、この伝説は神曲にも出てくる。
(煉獄篇28歌から引用。ヘーローの名前はないので、レアンドロスだけで…[全文を見る]
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~自作から「引用」(笑)~
「フィクションで読むかぎり、それはすごく神秘的で途方もない至福を味わえるもので運命を決するほどの力があり、たいてい重要なエピソードとしてとりあげられている。
だから、何も知らなかった頃は、セックスすれば問題が解決するのかと思っていた。その後、だんだん大人になるにつけ、どうやらそれは甚だしい誤解なのだと気がついた。」
「言われてみると、三年次にはサドやバタイユやその他エロティシズム満載な本ばかり読んでいた。あの読書遍歴を知られていたなら欲求不満と思われてもしょうがない。
実をいえば、いったいぜんたい…[全文を見る]
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小説更新した!!!
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~コッソリと、ってわけでもないのか、いやしかし~
小学生のわたしにサルトルの『聖ジュネ』を知る機会がなかったら、たぶん、思春期のどっかでかなりヤバイことになってたと思う。その後に読んだ澁澤や三島や谷崎でもどうにかなったかもしれないが、でも、あの「泥棒詩人」の系譜、差別と疎外と性と暴力、母に遺棄された子ジュネの生を知っていて、きっと、よかったのだと思う。
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~つれづれ~
3月25日にとらわれない、そしてとりあえず連載終了まであの場にいると決めたら安心したらしく、今日は図書館にいって大量に「小説」を借りてきた。
時間的なこと(その他)が気にかかってたので、ある程度じぶんに入る情報や刺激はコントロールしたいと「守り」の姿勢にはいってたけど、枷がなくなった今、嫉妬と羨望に吐きそうになるような小説ガジガジ齧って無理やりにでも飲み込んでやれ、みたいな気になった(笑)。
こういうときのわたしって、ほんと末頼もしいくらいケダモノだと思うわv
絶対ヘンな脳内麻薬でてるにちがいないデス。
ひさびさに…[全文を見る]
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~「ルノワール展」いってきたよ!~
印象派のひとたちって、お互いにお互いの絵を買いあっている(つまり、その当時はアカデミスムの世界から相手にされてなかったから買い手がつかなかった)のが、妙にこう、胸に迫りました。
って、絵の感想じゃなくて、まずソコですかっ!?
と、ツッコミをいれるけど。でも、見終わっておうちに帰るときに考えたの、それなんだもん。
印象派、ああ、印象派!
画商ヴォラールが、ピカソの絵とかで見るよりずっと美形で鷹揚な顔をしてるのがウケた。あれは飾るよ。
モネの肖像画、その横顔とからだの親密な雰囲気がとても感じ…[全文を見る]
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~つぶやき~
昨夜、ちゃんとしなくちゃとかひたすら焦って思ってたけど(焦ってたから、落ち着いて、なの)、ちゃんとするって、誰に対してってことがあるなって思った。
わたしにソレが残されてたということは、今まで応援してくれたひとに対して「ちゃんと」だよね。
としたら、わたし、順番を間違えてたような気がして。
ハイクみて書いて、今日あったこととか考えながら、どうしたらいいのか行動指針たてなおしてる感じ。
たぶん、昨日のまま突っ走らなくてヨカッタと思う。自分のことしか考えてなかった気がする。
「見に来てくれてありがとう」って今日、何度も言…[全文を見る]
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~GEISAI 「死ぬまで芸術やりますか?」~
いってきたYO!
今回は東1ホールだけだったから性懲りもなく全ブース廻ったよ!
(吝嗇というか貧乏性なので、なにがなんでも全部見ないと気がすまない。今回で三度目なんだけど、今までもとにかくすべてのブースの前を歩いてきた実績アリ。わたし、エライ。すごくエライ! 笑)
今週は怒涛のように色んなことがありまして、ホントもう体力限界で、あんまり疲れたのでお世話になってる方のブースの椅子に座らせてもらってたのですが、その間中、「この作品、買えますか?」と訊かれまくった(笑)。値段つけてな…[全文を見る]
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こんばんは。
ググりましたら、アリシアさんという方の名字(でいいのかな?)が、「花の都」さん、だったので受けました☆
歴史上、もっとも名高い「フローレンスさん」は「白衣」のナイチンゲールさんですものね(笑)。
読書のおはなしというのはとても楽しいものです。
とはいいながら、以前におすすめしていただいた、『イリヤ~』も『猫の地球儀』もまだ読んでおりません><
ラノベに食傷気味というわけではないのですが、「書く」ほうに忙しくしております。
それと今、さらっとラノベと言いましたが、けっきょく「ジャンル」や「カテゴライズ」は売り手の問題…[全文を見る]
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ぶりさん、おかげさまで10年来の謎が解けたかも☆
たぶん、この「シナミザクラ(支那実桜・唐実桜・暖地桜桃)」です!
(もしくはその系統。でも、港桜ほどピンクじゃないからこれだと思う)
http://hccweb5.bai.ne.jp/nishicerasus/cera-sa/c-shinami.html
(写真はとれませんでした。わたしのケータイぼろいし。よそのお宅の塀の中なので、不法侵入者よろしくお玄関前の階段のぼって見てきた大胆なわたし!)
さくらんぼが生るんですよ。
誰も取ってる様子はなくて、いつも鳥が食べてるだけっぽいんですが(笑)。
今日も蜂がいっぱいいました。
おお~、嬉しいなあっと☆
ありがとうございます~~~!
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おおっ、さっそくブクマしました!!
凄いですね。見やすい。
ありがとうございます~~~~~。
もいちど行って見てみます☆
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わからないのですよ~><
大島みたいに白くもないし(銀座一丁目に咲いてるのでわたしには馴染みです☆)、寒緋桜のあの特徴的な紅色でもないのです。
いつもソメイヨシノより早く咲くので、彼岸桜系のナニカだとは思うのですが……
ちゃんと観察しないといけませんね(笑)。
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とか言いながら、
近所の桜、見にいってきます。
マスクして。
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~「手記」という体裁を取る小説を読む、そして書く~
故あって(というわけでもないのかもしれないけれど、まあイロイロありまして 笑)、『地下生活者の手記』を読み返している。かの、ドストさんである。
あの一行目で笑ってしまった。そうそう、そういう冒頭だった。
「わたしは病的な人間だ……わたしは意地悪な人間だ。わたしは人好きのしない人間だ」
ドストエフスキーの「前書」(?)の後、この小説はこう始まる。
いまチラと、吉行淳之介のこの作品に対する雑感を読んでいたら、こうある。
「小説家にしかなり得ない人間のタイプを書いていて」
…[全文を見る]
/florentine(磯崎愛)