/2018ロシアワールドカップ

いやー、繋ぎから動きからシュートまでワンダフォー。
これは言葉にならないロシアの先制ゴール。

ロシアの主題歌（違、初めて聞いたけど、
熱くも柔らかくも歌えそう。

聞いた話によると、イングランドはサウスゲートが直々にNBAに行ってスクリーンプレイ（1人が別の選手のマーカーの進路を塞ぐ事でフリーになる）を学んでセットプレーに使用してるそうな。
正直よく分からなかった（ぉぃ
いずれはセットプレーだけじゃなく基本事項になるのだろうね。
フットボールのバスケ化とアメフト化は進む。

しかしやたらと2-0に縁のある大会だな。
なお日本のみが（略

スウェーデン、前後分断的になってるようなー。

ピックフォード、単に2本止めただけじゃない。
「これは決まっただろ！」って上がった気持ちを伸びたところでへし折るセーブ。

戻してロブクロス。バックパスに呼応してラインを上げるスウェーデンバックラインと入れ替わりにアリが飛び出す。
ちゃんとデザインされてる。

よしスウェーデン、後半ファーストシュート取ったで。
ピックフォードのファインセーブに防がれたが。

なんでサウスゲート監督が観客席にいるんだ、と思ったらそっくりさんか。
西野さんのそっくりさんかルメール監督のそっくりさんと共演して欲しい。

岩塩の塊に楔を打ち込むスターリングの守備間の位置取りはダシが効いてると思う。

スウェーデンは勇気を持ってラインをもっと上げるべき。

イングランドのNBA仕込みのセットプレイに期待、と書く間も無く決まった。
イングランド先制。

大陸予選グループでオランダを奈落に突き落とし、プレイオフでイタリアを60年振りの不出場地獄に叩き出し、本大会グループリーグで王者ドイツを史上初のグループ敗退へ追い込んだFCイケア、フォルスベリさえ磨耗しなければ地味に優勝できると思うがどうやろか。
大粒で小粒な選手達（どっちや）の規律集団、決勝まで行って欲しい。

今のパスカットをシュートにつなげたかったイングランド。

はー、今日も見事なスウェーデンの4-4-2。
見ろよ、ファーのサイドバックがピッチ中央にいるぜ。

何でもクロアチアの選手が試合中にレッドブルを分かるように飲んでしまって公式飲料違反で罰金とのこと。
その額780万円。なかなか厳しい。

ベルギー優勝（気が早い）。
ブラジルは4年前のリベンジならず。またしても黒黄色赤の前に散る。

持ってねェー、かと思ったがクルトワしっかり触ってた。

数はいるがブロックを作れてないベルギー。
バルセロナ所属のフェルメーレン投入。
そう言えばベルギー代表ってこれだけ才能の宝庫なのにバルサ・レアルマドリ所属の選手余りおらんけど、何故なんだろう。

矛盾対決だったけど易々と矛が盾を貫いてる。と思ったら盾も矛を叩き落とした。
なんで後にベスト16やった組が先にベスト8やるんだろうな中三日で。と思ったが、ベルギーとしてはあの大逆転のテンション落ちずに良かったかも知れず。
しかしここに来てベルギー集中切れてきたか？抜けたようなミスが散見される。