/頭の中でいま流れてる音楽

今夜はANGEL

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○　今夜はとんかつ

Carter USM / Do Re Me So Far So Good

真島昌利「オーロラの夜」。生活や文脈とは関係なく流れてきた。
タイトルが「オーロラの夜」だからサビの「オーロラのようにー／オーロラのようにー」のあとは「美しくー」とか「手が届かない遠くにいる君に会いたいー」とかつながるかと思ったら、「（オーロラのように）消えてしまう前に（会おう）」というまとめ方でした。それはまあ今が儚くも美しい関係であるということでもあるのだろうけれど。

真島昌利「ルーレット」

♪ ともだち！今がその時だ～！

Johnny Thunders / Joey (Bob Dylan)

あらまぁ、と言いたくなるスタジオライブ。

柴田まゆみ「白いページの中に」

渡辺典子「少年ケニヤ」

そういえば片桐麻美もデビュー30周年かあ。50代を無事に迎えたわけだなあ。
デビューアルバム「やわらかな心」から、「もうひとつの言葉があれば」

午後後半もGambaロー。

○ 歌マクロス
× 歌マグロ

ボ・ガンボス「魚ごっこ」　　「さかな」を変換したら「<゜)))彡」が第一候補でちょっとイラッてしたね。

どんとや中島らもは俺の中では同一カテゴリーで、「わたくしの理解を超えている人」なんですよね。

Pop-Tops / Mamy Blue　お～まみ～

ザ・バンドのリチャード・マニュエルがおる、とか思った。

大江千里「たわわの果実」（カラオケ）
エルヴィスの「Little Sister」のイントロの「ふとい感じ」があると思う。CD買ってないのにずっと頭に残っている。
1分40秒のところで「抱きしめたい」のイントロがあったんだね？

絶対音感もないから器楽曲の曲名が覚えられないんですよ。
わたくしの中でクラシック界ベスト１０に入るポップチューン、ラフマニノフの前奏曲の「どれか」の「どれか」を探すのに10分くらいかかりました。「でーーん、でででっ、でっ／でーーん、でででっ、でっ」って始まるやつ、たしか「ヘ」か「ト」の調って書いてあった気がするけど…」という記憶しか持ちようがないんですが、特にクラシックでない皆さんはどうされてますでしょうか。手帳にメモするしかないのだろうか。

「ピーターラビットとわたし」って音楽としてロックンロールだよなと思ったんですけど、直接的には出だしのメロディがストーンズの「Get Off Of My Cloud」のギターリフを連想させもしませんかね。

ハンドクラッピングミュージック

谷山浩子「穀物の雨が降る」

「住宅街に１ｍのオオトカゲ 逃げ出したペットか 静岡」(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170601/k10011002701000.html

歌の出だしがね…

佐藤隆「カルメン」

十代の頃は「哲学者みたいなおじさん」っていう印象だったけど、当時の「桃色吐息」の映像見たら「やんちゃなおっさん」って風に。

もうひとつの「ろったら」、Neil Young / Lotta Love !

あとなにか記憶の隅にあるんだけどと思ったら「ろったら管（ロクタル管）の話」でした。

食べたいおかずがドカンと乗った弁当を（市販なら）好んでおりましたが、そんなわたしもマクノーチ弁当を好むフェイズに来たようです。

沢田聖子「みどりの頃」

十代の頃はシニカルなものとか大人びたものを目指しがちだったので、牧歌的だな（笑）と思いつつ声と歌手が好きできいていたのである。今の方が真剣に聴いてしまう。

Aruba, Jamaica, oh I want to take ya
Bermuda, Bahama, come on pretty mama
Key Largo, Montego, baby why don't we go, Jamaica

のどこかで「あねーご」って聴こえるのがあった気がするけれど、聞き直しとないね。「モンテーゴ」かな。