/花子とアン

なんでかよが先に返事するでぇ。

(おねえやんがもたもたしとるからでぇ)

「おらじゃ駄目じゃん！
あんたじゃなきゃ駄目どう！」

(朝市…ﾌﾞﾜｯ)

「あんたに言っておきてぇことがある」

(朝市、何を言うだけ？)

「村岡さんははなちゃんにとって、たった一人の巡り会うべき人じゃなかったのかしら？」

「修羅場の予感がいたします」

(じゃねーよw)

村岡印刷は花子の翻訳だから久しぶりに挿し絵を書いたんら。
だから香澄さんも村岡印刷の気持ちに気づいたら。
はなちゃん、相変わらず鈍感ら。

おかあやんは厳しくて優しい。

周左衛門おじいやん、いいねぇ～

(はなちゃん、辞書を捨てたって忘れられんよ…)

「そんな脱け殻みたいな奴はうちにはいらない」by編集長

(ごもっとも)

香澄さん、鋭過ぎ…

降りやまない雨は ない。

この人が奥さんの香澄さん。
なんと美しい人でしょう。

優しさなんかじゃ…ないんです。

(愛だよ、愛！)

6時にｶﾌｪｰで…

(危険な薫りがいたします)

兄やん、いつの間に憲兵に？！

(私、見逃してた？)

かよは知ってしまったのです。
おねえやんの恋は道ならぬ恋だと…

「忘れてください」…。

今日、はなちゃんのお誕生日だね♪
おめでとー(^o^)／

私の心臓は パルピテーションの嵐です。

あなたのせいです。

好きです！

(てっ！)