性表現の可能範囲は表現方法によっても違っていて、そこは愛さん重々ご承知のとおり絵であるわたしのほうがリスクが高いぶん
単なる刺激としての強さはあるので、同じ場所で同じ読者に同じ物語を提供するにおいて二次のわたしがやすやすと
それをやるのはあまりに無神経だと考えます。最初からそう伝えたつもりでしたが不十分だったかなと反省しています。
(なにぶん、2人ともこういうカタチで連載をやるのは初めてでしたからいろいろ後になって不備が露見するのは仕方ないですw)
余談で、一般的な一次創作と二次創作についても話しておきますが
わたしはオフライン同…[全文を見る]
[私信 のようなもの]
少し長い話を。
最近本編のほうで更新が出来ずにいるのにはいくつか理由があって。
ひとつめに、「花」をテーマにして春画めいたものを描いているうち自分がさほど「それ」に興味がないとわかったこと。
描いてみるまでは自分がどの程度まで描けるかやってみたい欲があったけど、それは早々にわかってしまって気が済んだ。
少なくともウェブで公開できるレベルの範囲で描画するとしたなら。
和筆使いで描くと自分の感性からすると重すぎてダメだということも含めて。
自分がやりたいことが、イラストとしての完成度や強さを求めることじゃないとは…[全文を見る]
両腕を立て、すこしおおきく息を吸いこんでから
鼻のあたまが触れるか否かのところまで下肢に近寄った。
タイマー切れの電気カーペットを這って来る外気の温度はさえぎられ、
窪みには彼の体温が溜まっている。

犬のように嗅ぐ。慣れ親しんだ匂い。と、同時に「世界こどもの日」という文字が目に入る。
ネロはひとり死ねばよかったのだとずっと思っていた。
かわいそうなのは誰だ。
彼か
俺か
俺たち二人か。
女でも子供でもないものたち
その不幸はかわいそうと言うに値する?
その幸福はすべてのひとが願うに値する?
いとしいひとの最期を見守り運命をともにしたバカな犬に、なりたいものだ。