/精霊の守り人

うーん、四話で何冊分だったんでしょうかねえ。一冊分だとしても多分収まりきれてない気が。

・・・原作読んでないので確信はありませんが、四話じゃ長さ足りなかったんじゃなかったですかね(汗)。第四話。
・つまり他人様の功績を横取りして神話作っちゃったせいでつじつま合わなくなって子孫大迷惑、ってことかー。もー。
・小さい子どもに守らせて運ばせて空にブン投げさせるとこまでやらせるって・・・効率悪いとか思ってごめんなさい(だってさー)。
・タンダといいシュガといいイケメン(但しどっちも多少バッチイ)と絡めていいなートロガイ(違)。
・ナユグを見る力があったから卵が寄生してしまったのか、寄生したから見る力がついたのか分かりませんが、
でもこ…[全文を見る]

・凄いなチャグム、腰も目もすわってきて第一話ともはや別人だわ。いやいい男になりそう。第三話。
・一方オトナの男性陣は誰も彼も大丈夫か！落ち着け！状態である(汗)。
・でも確かに家事も子育ても介護(笑)もできて、タンダはいい女房になりそうだよね。←もはや男じゃない
・親の幸せなんて大分後になってから思うものだよバルサ。だからジグロとはやっぱり親子だったんだと思う。
・一方両親が健在なチャグムにとっては、バルサは母親というより人生の師匠な気がする。
・実は最初から国を導くのは聖導師に任されてるって事なのかー。帝(と皇太子)捨ててチャグムに乗り…[全文を見る]

・どこで撮影してるのかなー。背景の山だか丘だかがとっても綺麗な緑。第二話。
・バルサが自己流のたたき上げじゃなくてちゃんと基礎が出来てる武人クラス、と見抜いた狩人。うおお引き続き手ごわそうだ。
・とりあえず水の傍に居ればチャグム無敵なのでは？と思ったら狙ってるのは人間だけじゃないのかー。
・少女バルサ、ちょう良かった！でも名前変えて養女に出すとか、普通の生活もさせられたと思うんだけど、どうしてわざわざ過酷な道を選択させたのかなあ・・・。
・そりゃあ神の子と敬われてたのが突然卵の寄生先扱いされりゃショックだよねえ・・・
・そりゃああん…[全文を見る]

(注：原作未読＆時々猫様の様子を見ていたのでおっぱずした事書いてたらごめんなさい)
・ファンタジードラマの説得力は演技が8割だと思っているのでそういう意味では安心クオリティー。第一話。
・OPから大河意識しまくりですな(笑)！
・むー、しかし王宮より星の宮の方が荘厳に見えるのが惜しい。
・とりあえず二ノ妃とジグロの狂気まで感じる使命感が重くてよかったわー。
・本当のことを言った方が人はむしろ口が堅くなる、でシュガを黙らせる聖導師。てかそもそもこの人何したいんだ？
・帝の権威やら天罰が初回にして嘘くせーと思ってるのは私だけじゃないようで。でな…[全文を見る]