当地に雨の予報はない。
が、両脇50キロの土地に午後雨予報。
シーツ類をどうしても洗いたくて、洗濯を始めちゃっているんだが、さぁこの勝負は勝ちと出るか負けと出るか。
お昼に取り込みに来る予定なんですがね。
乾け~っ!
/知らんがな
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当地に雨の予報はない。
が、両脇50キロの土地に午後雨予報。
シーツ類をどうしても洗いたくて、洗濯を始めちゃっているんだが、さぁこの勝負は勝ちと出るか負けと出るか。
お昼に取り込みに来る予定なんですがね。
乾け~っ!
いかん・・・
またテレビの前が祭壇みたいになってる。
仕事が終わってから父と買い物してきたんだけど、その時に昨日ドアの外にいた美人猫の話をしたら、父も近所の畑でちょいちょい出会うらしい。
「ありゃな、可愛い顔してるけどうんと気が強いから、簡単に手なんか出すと食いつくぞ」
・・・それを知っている父よ、食いつかれたんですね?
以前の職場(家族経営)に、「奥様でいらっしゃいますか?」って営業電話がよく入ってきてた。
隣の席にいる、まさに社長の奥さんに「奥様に…だって」と取り次ぐと、「うちには奥様なんてものはいませんよ、いるのは無給のお手伝いさんよっ!」と憤慨しながら電話取っていたのを思い出した。
親しいお客さんは、私が出ると「〇〇ちゃん(奥さんの愛称)いる?」と言ってきた。
それを取り次ぐと、「はい、吉永小百合でございます」と出ていた彼女はなかなかのユーモアの持ち主であった。
実際似ていたのは、八代亜紀だったけどね。
あのねー、今更言ってみても意味がないが、私の仕事はクレーム対応窓口でも、お客様センターでもないのよ…。
元々はただの事務職場。
問い合わせも多いから、電話はもちろんとります。
その結果、何故かコルセン状態に…
あれー??
違うだろ!
コルセンならコルセン並みの給料くれーっ!!
電話で時々、嫌みったらしく「いい給料もらってんでしょ?」と言われるけど、私はただのパートなんで、いい給料なんかもらってませーん!と怒鳴り返したい。
私の姓はごくごくありふれたものなんだけど、父の旧姓(養子だから)はちょっとイイ。
憧れの苗字にもあがっていたし。
今の姓もありふれているなりに嫌いではないけど、ちょっと残念だったなと思うのだった。
ところで職場に私の婚姻中の姓のひとがいて、彼が大声で呼ばれるときにぼんやりしているとうっかり返事をしそうになって危険。
おい、何年たってんだ。
婚姻中も学生時代からの呼び方で、私の旧姓にちゃんをつけて呼んでいた友達。
名前なんか記号だから、なんでもいいのよ~と言い続けていたんだけど、本当に旧姓に戻ってからは、やはり呼びやすいそうな。
ずっと同じ【私】なのにね。
おはよございます、ハイク的に。
二日酔いの頭でお仕事に励んでて、気づいたらおやつの時間も過ぎておりましたよと。
昨日まであんなにだるかったのに、ゆうべ痛飲したら、あら元気。
なーに、ガソリンが足りなかっただけなの?
あら、いやん。
野良仕事の時に着る物は、山行きの時に着る物を全部流用。
風があっても防げるし、ハイソックスは底が厚くて疲れにくい。
しかし、田圃をやる日は車の実家乗り入れは禁止なので、タオルや着替えのTシャツをリュックに入れて歩いて行くんだけど、その姿はどう見ても行楽で、近所のひとの目が冷たい気がするの。
美容院終了。
さすがに眠くて眠くて、シャンプー台で寝そうになった。
朝、おにぎりかじりつつ向かったきりなので、お腹が空いちゃったよ。
なんか食べて帰りたいなー。
グランドクロスは変化の起きるときと、スピリチュアル好きな友達に聞いたのだけど、まぁ、確かに良くも悪くも変化は起きそうな予感。
またしても職場に嵐の気配。
嵐の後がね、雨降って地固まるのか、暴風雨にさらされて惨憺たる結果になるのか、今んとこ読めず。
【今見テ】
しょーもない・・・と思いながらつい見ている、芸能人夫婦入れ替えデート番組。
石田純一の屈託なさが好きだわぁ。
臆面もなく、あなた以外の誰が言える!ってようなセリフを言い、ふつうにさりげなく手を繋いであるく。
かのトレンディードラマの頃は、人気がまったく理解できなかったが、今ならわかるぞ、この感じ。
手を繋ぐって、それ以上のことよりもドキドキするよね。
それ以上のことは人目のないとこや個室だけど(まぁ、そうでない趣味のひともいらっしゃるが)、手を繋ぐって外を歩くことだものね。
なんかいろいろ思い出し遠い目・・・。
飛行機に乗って出張するような仕事はしたことがないので(仕事がらみでは一回だけ乗った。営業コンテストの報償旅行であった)、私って飛行機に乗った回数少ない…と思っていたけど、今ふと数えてみたら、20回以上あって驚いた。
けっこうふらふらしていたらしい。
この三年ほど乗っていないぞ、乗りたいぞ。
雪の降り出し予想まであと一時間。
ドキドキ…。
西洋では、黒猫が前を横切ると縁起が悪いと申しますが、私の部屋の近所には黒野良さんが多くて、しょっちゅう前を横切っていく。
晴れの日には、私の車のボンネットで暖をとってもいらっしゃる。
雨の日には車の下に雨宿りをしてもいらっしゃる。
妹の家に行くと、前を横切るどころか、ぐうたらしている私を黒猫がまたいでいく。
白猫はさりげなく私の手を踏んで歩いていく。
茶猫は未だに私を余所者認識で、後ろからしか近づいて来ず、振り返ると跳び逃げる。
猫って悩ましい。
おはように頭痛のない朝と書いたのに、出かける頃になって、頭痛の予兆。
偏頭痛の薬を飲んで出かけたのに、激しい偏頭痛。
我慢して我慢して、三時間経過してから机に常備のロキソニン投入。
三時過ぎになってようやく偏頭痛解消。
あぁ、もう頭痛に悩まされた一週間でした。
でも、これで春の偏頭痛週間終了!
なんでか、終了したってわかるのよね。
頭痛の根っこが体からなくなったのが。
私、お疲れさま!
髪が・・・そろそろ限界。
月初めに矯正はしたけれど、カットは別なとこにお願いしているんでしていない。
んで、いつからカットしてないのかしらと思ったら、四ヶ月も経っていることが判明。
そうよ、あのデートの日(言わせろやい!)からよ。
巻いても巻けず、むしろはねるってどーゆーことでしょうか。
明日か明後日に仕事帰りにカットをしてこよう。
まずは仕事中にこっそりと予約を入れるところから。
スビリチュアル好きな同僚が、つけたひとによって香りも効果も違うというトワレ(なのかな?)ものを持ってきてつけてくれたんですが。
彼女は昔の整髪剤の香りになっとしまうと言い、私は…これお寺の本堂に漂うお線香の香りなんですが。
どこでどうなった。
ちなみに同じくつけてもらった別な同僚は、タクティクスと感じたそうな。
古いね…と思ったけど、まだ現行品なのね。(検索した)
ちと懐かしい。
おなかいっぱいになってきたところで、電車で帰る友達に、電車は何分?と聞いたところ、あと十分!次は一時間半後ということで、割り勘分をテーブルに置いて走って出て行きました。
んで、居酒屋の個室で、はて、今からどうしたものか…とぼんやりしている私。
うーん、もしかしたら電車に乗り遅れて戻ってくるかもしれないしな~ とか。
親戚で、テレビドラマのような相続争いが始まって(ホームに入居した高齢の認知症の大伯母の元へ、すっごい遠縁の(つまり相続権などなにもない)女性が日参を始め、財産の管理をしている伯父にを権利書を見せろと迫り、危機を感じた伯父が父に権利書を預けてある)、そのことで両親と伯父が第三者的管財人を立てるべく話し合いをするということで、本日は今から留守番を命じられましたので、ちと実家へおばあちゃんの世話にに行ってくる。
せっかく作ったおやつを忘れるなよ、わたし!