ハイク的におやすみを書いていたら真島昌利「こんなもんじゃない」が流れて来て(まあ流していたわけだけど)ふと思ったんですが、
「『いいかいボウズ、教えてやろう』/上目遣いでクライドが言う/『ブタの自由に慣れてはいけない/人はもっと自由なのだ』」

って歌の中で言っていたクライドさんってアレだったんですかね、
「あんたの言ってる自由なんて/ブタ箱の中の自由さ/俺たちが欲しいのは/ブタ箱の中でよりよい生活なんかじゃないのさ/新しい世界さ」

という岡林信康の歌のフォロワーさんだったんですかね。
♪ そんなー太宰治のようなことをーボニーは真面目な顔でゆうー
今日の奈良テレビ(テレビ東京系)の番組表を見ています。
18:57- YOUは何しに日本へ?
21:00- 世界ナゼそこに?日本人
22:00- 未来世紀ジパング「世界的ブーム「日本食」」
なんだか「日本に昂る」番組群ですね!
レイ・デイヴィスの「X−Ray」ツアーでの日本公演(1995)のTシャツの脇が本格的にほつれました。(白花油のあるところ) 一度おなおしに出したんですが、また。出そうかどうか。20年もののTシャツって考えてみたらそれだけですごいな。

この後もレイ自身はフジロックフェスティバルなどで3回程来日しているんですよね。不参加ですが。座席のある公演をもういちどしてほしいなあ。(←今世紀に入ってからはロックフェスに参加するような元気がない)
ツイッターで、何かは分からないけどどのツイートだかの内容をたしなめているツイートに遭遇してむずむずすることがある。「エア説教」と呼ぶことにしました。
[twitterで流れてきた]系ですが「世界のクリスマスディナー」で日本のKFCがオチみたいに使われているけれども仏教がメジャーな日本を入れる意味がわかんないYO!いやまあ確かに『クリスマスだから』食べてるケースは多いだろうけれども。
Christmas Dinners Around The World
http://www.bookatable.co.uk/blog/christmas-dinners-around-world

テロップを飛ばしてみてました。
優香とはりせんぼんのひとは、名前を言われればちゃんと分かります!かえるさん心配かけました、ありがとう!知らんがナ
私はすわしんじの絶叫が怖かった(変人かと思った)なあとビデオを検索していて、比較的最近と思われる志村けんの夫婦コメディを見た。(妻役が三人ともわからないよ!)

キンクスのレイ・デイヴィスは、
"Rock bands will come,
And rock bands will go,
But rock 'n' roll's gonna go on forever!"
と言う。「妻役たちは現れそして妻役たちは去る。だが夫役の志村けんは永遠に続く」というイメージがわき起こり、桜田淳子、研ナオコ、松田聖子のシーンが頭の中を駆け回りました。(松田聖子もあったよね?)
Warner/Rhinoのリイシューシリーズすごいですね。
・ライ・クーダー (Get Rhythmまで 11枚) 3千数百円。
・イエス (Big Generator までの12枚) 4千円円強
・ジョニ・ミッチェル (Mingusまでの10枚) 2千5百円
前も書いた気がするけれどロックは最後の回収の時代を迎えたのかなあ。
(もしもうすこし時が来て著作権フリーになるのならそれはすごいことだけど。)
来週リリース予定のディランのブートレグシリーズ「地下室コンプリートエディション」、日本版は6枚組で本体2万円。
ディランの(ブートレグシリーズは除くオリジナルアルバム?)全作品セットが外盤で2万数千円…[全文を見る]
コーヒーを飲みたくなって豆を挽いて、ペーパーフィルタが無くなってたことを思い出して、「よし道も混み始めたところだろうけど急いで洗濯して買い物に出かけるか、買いたい本とキットもあるし!フェートントン!(意味不明)」と思って気合いが入ったところで、職場のペーパーフィルタ(自分の)を保険のため持って帰って来てたことに気づき、コーヒーを飲みながら残る休みをどう過ごすべきか計画を見直しているところです。(左:今飲んでいるコーヒー(茶渋つきにつきトリミング)、右:昨日草食動物の気分になってたべた芋の茎(諸般の事情でやはりトリミング))

よし決めた。陽が落ちたら電器店で炊飯器のお釜発注とトヨタフェートン購入、スーパーでうさちゃんパン購入、コメダでえびふりゃー食べる。コーヒー関係は明日まとめて買いに行くよ!
あげられないけど宿題がおわったらおいでよ見せてあげるよ!

人生の宿題…
仲間と酒を飲んでいるとき「お、この酒飲みやすい!」という感想をいったりしますよね。
酒を飲まない友達から、「飲みやすい、ってのが酒への褒め言葉なのがわからない。だったら水飲めばいいだろ。楽に酔っぱらうのが酒を飲む目的なのか?」
と何度か言われました。
以来、「飲みやすい」という言葉を使うのに慎重になりました。
そうなのかナ?気を落とさないでネ。
穂村弘によるとこのカタカナの「ネ」は、うまくいっている年の差カップルの若い方が年の差をひしひしと感じて分かれるくらいおっさんくさいらしいんですが、やはりおっさんくさいでしょうか。
アストロ球団とかの「アストロ」って宇宙飛行士の「アストロノート」の「アストロ」と一緒なんでしょうね。
でもだとしたらどういう意味かと思ったけど、面倒なので調べません。
やるせないもやもやを感じたときはこの曲、フォーク・クルセダーズで「悲しくてやりきれない」!

(一番だけでいいと思います。)
「外務省詰め記者」はありだし「ピーマン肉詰め」はあり。
だが「記者外務省詰め」とも「肉詰めピーマン」とも言わないから、やはり「納豆ナス詰め」はナスを詰めて欲しい。
トップページのスパム投稿は現状ならアイコン未設定アカウントを弾けばかなりの精度で弾けるだろうけど(すくなくとも「リコール」的には)、もしそんな仕様になったらイタチごっこ的にスパマーもなにかアイコンを設定してくるだろう。
そのときどんなアイコンが使われるかを想像したりします。
白いレガッタ ボート
で検索するとやっぱり仲間がいっぱい!ヽ(*´∀`)ノ
ポリスのセカンドアルバム「白いレガッタ」の「レガッタ」はボート競技のひとつという説明をされていたように思うんだけど(ライナーはどうだったろう。CDは埋まってて探索断念)、Wikiに思いっきり「(前略)ホワイト・レゲエとしばしば呼称される(2ndアルバムの"Reggatta de blanc"とは、White Reggaeの意味である)」と書いてありますね。たしかにボートのレガッタは英語だと Regattaというスペルみたいだけど。
wikipedia
80年代にリアルタイムで聴いた皆さん、「白いレガッタ」ってボートのこと(あるいは「『レゲエ』と引っ掛けている」程度)だと思ってましたよね!わたしだけ!?
