/知らんがな

ネットのセールでぽちってとても楽しみに待っていた超掘り出し物の靴が届いて心躍らせてしty…激しく小さい…
うん、一目見て小さいって思ったんだ…OH注文したサイズと違イマスネ…
ベーシックなデザインで私の平凡なサイズが残ってるなんて珍しいと思ったんだよー
たぶん在庫はないだろうから返品はできても交換はムリだなー
とりいそぎ不気味に低姿勢な返品希望メールをだした。
けーきくっていいですか。

朝食に菓子のようなグラノーラを摂っているとなんだかダメになるような気がして飼料っぽいミューズリーを買いました。噛んでいけ。

なんとなくそうじゃないかと思ってたけど、明太子を食べると胃がもたれるようになってしまった。販売店、メーカーとも特定ものでなくいずれの明太子でもそうなるようだからそうなんだろう。辛いもの全般がダメっていうわけじゃないので不思議だ。悲しい。そして今まさに超もたれてる。くるしい。

自宅に14時半ごろ詰めている必要があるもどかしき有給休暇。ちょっと外出するにしたって暑いのは確実。各種予約等の電話ミッションを終了したのでプチ達成感はあるがこれだけでいいのか。コロンボの録画とか見ていいですか。

食べごろちょっと前のアボカドを買って家で追熟させ、食べごろになったころ、食材ローテーション的にだったり気持ち的にだったりアボカドをうまいこと献立に組み込めないこの感じ、前にも経験したような…

俺、今回の胃炎あとくされが治ったら、トウモロコシのかき揚げ作るんだ
http://www.orangepage.net/op/hint/130806/shun.html

猫があくび最高潮から真顔に戻り始める瞬間、「りゃっ」ていう音がしないですか。

ものごころついてより遠視乱視斜視の3点セット装備で生きてきて何がどうよくないかも知らないが通常は気合を入れなくても物に焦点が合うものだとわりと最近知った。たぶんひとより聴力がいいのは目の機能不足を補ってのことなのだろう。よりネコに近いということだと勝手に悦に入っている。

横になるほどではない程度にだるいときデスク用の薄いクッションのある椅子の上で正座すると楽なのはなんでなんだぜ

どうしても食べたいので豚汁（実家仕様）を作る。暑そうだ。

グランマーブル京都のマーブルデニッシュをデパ地下でついカッとして買った（ベルギービールを我慢した腹いせともいう）。パンと思うと思い切った価格だが菓子だと思えばそれほどでもない不思議。大きさのわりにずっしりしているので食べごたえがありそう。迷った挙句チョコバナナ&くるみプディングにしたんだけど定番はメイプルキャラメルだったらしい。まあどっちにしても明日の朝食が楽しみ！

アントニオ・バンデラスのぽにてしゃしんないかなーと画像検索したらさっそく胸焼け。美醜にかかわりなくまとめて同時にたくさん見ていい顔とそうでない顔があるな。

舟和の芋ようかんはタイムリミットが早いので今朝は芋ようかんバター焼きの朝食と相成りました。朝摂取したものは脂肪にならないという説はもう無効なんだろうか。無効そうだな。

さ、さすが（ひれ伏す）！村上大介くん、そうかあそうですかー。

何年か前にふとテレビをつけたらモロゾフコーチがわが最寄駅を通る地下鉄で通勤している話題などを放送しているものだからなんとなく見はじめたところほどなく安藤美姫のインタビューシーンが始まり食事制限が厳しいという話題になったら隣に座ってた細い男の子が「でもときどき隠れてお菓子とか食べてるよね～（キャハ）」と暴露、安藤が「キャー言っちゃだめえ」と慌てるという少女マンガのようなじゃれ合いシーンが展開したのだけどあの男の子今思えばハニューだった（たぶん）。いいものを見た。あれ全国放送だったのかなあ地元くさいよなあ。

あーそういえば以前の職場の先輩でロシア人っぽいと言われてた大男の先輩がいじられキャラで何かというといじられては「やめてよー」というのがあだ名化して「ヤメテンスキー」と呼ばれてたわ。その辺の連想となぜか三河弁の「おいでん」（いらっしゃいの意）がまじりあって猫を呼ぶとき「オイデンスキー」とか言っちゃう。オイデンスキーという人名にも覚えがあるんだけどぐぐっても出てこないから記憶違いだろう。

愛猫に歌を禁じられている（歌うと機嫌が悪くなりわりと噛まれる）ので猫を飼いだしてからめっきり歌が下手になった。

展開が面白そうなのでなんとなく買ってしまった本のエログロ描写がきつそう。いける方面であることを祈りながら読もう。

おなか減ったなー早いけどゆうべの続き（残りじゃないもん）のハヤシライス食べちゃおう。
事情によりあほみたいにいい材料（当社比）を使ったら食事中よりも食べ終わった後に「...おいしかったぁ...」がこみあげてきた。島田雅彦などヤラシイおっさんたちが本当においしいものは口に入れてすぐおいしいとか思わないんだとか語り合ってたけどこういうことか。

弁当でなければわざわざ食べないようなものはそもそも弁当に入れたくない。
真冬だろうと基本的に加熱済み食品しか入れない。
弁当作りで疲れないようにかける手間は最低限。

わたしの地味な弁当にこれだけのこだわりがあること、というかこだわりの結果地味にならざるを得ないことにだれが気付くだろうか…!