/猫

自分がどれだけおかしなことをしているか、彼女はまだ知らない。

真っ昼間から狼藉を働いております。

何かなぁなんやけど。

「あ、うん」

\また騙されて丸洗いされちゃったの/

眠り猫。

暑いっすわ。

夏が来ました。

実家で「社長チェア」と呼ばれている椅子がお気に入り。
目つきが悪いのは寝てたからです。

最近ビビリーナというミドルネームをつけられた実家の猫。
予想通り人間の赤ちゃんに悪さをせずビビり通しでしたが
私と共に急にいなくなったこらあれ？という感じらしいです。
でも人間のお父さんとお母さんがいるからええや、という状態。

えづいて吐いた後はなぜか必ず申し訳なさそうに小さくなります。
(今まで家族に吐いて怒られたことはないです)

今日はコンパクトに座りたい気分。

ソファの背もたれ上部は猫の定位置。
ある日、テレビが見えにくいからリクライニングさせてみたら
わざわざ起き上がってブロックする画面の範囲をしっかりキープしにかかりました。
ぎゃふん。

「私、お母さんに用があるんやけど」な顔。
お母さんが寝室に移動するまでリビングを離れない、付き合いのいい猫です。

お母さんが靴を出した後の下駄箱にIN。

何やら長いです。

コンパニオン立ち的な何かやと思われます。

白靴下猫やから、こう座ると手足の収納状況が少し見えます。