/歌詞しりとり

窮屈な鱗ぬいでしまえたら
裸足で　海辺を跳べる　あなたと手を取って
エラ呼吸じゃない　深海にすむ人種で
ちょっとだけ魚じみてるだけ

世っが世ーなら〜
あなた今、将軍〜♪
君をうっしなった幕府に〜
もう用はなーい♪

腕を組んでチンピラに
ぶら下がって歩く
あたしだって街じゃ捨てたもんじゃないのよと
レースのカーテンの陰囁く声

お前が壊した　人の心のガラス戸は
お前の明日を　照らすかけらに変わるだろう

ニンニキニキニキ　ニンニキニキニキ　私が三蔵
ニンニキニキニキ　ニンニキニキニキ　偉いリーダー

助けて　パパヤ

日記には書けるのに
聞けません
愛がいつまでも
燃えるように
赤い日記帳を買ったけれど

愛は燃え尽きて
消えるのですか
教えてください
ねぇねぇあなた

背中に小指がキレイにはまるだけで
胸の涙が一つずつ消えるようで

「忍者ハットリ･カンゾウただいま参上」
山を飛び谷を越え　
ぼくらの町へ　やってきた
ハットリくんが　やってきた
どんぐりまなこに　への字口
くるくるほっぺに　ふくめん姿
目にもとまらぬ早業で　投げる手裏剣ストライク

映し出された思い出は　みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は　世界をのせて　まわっていくよ
同じ涙がキラリ　俺が天使だったなら

残されてとまどう　ものたちは
追いかけて　こがれて　泣き狂う

ルールはルールふたりだけの間にも
欠かせないものでしょう

さみしかった
さみしかった
夢のつづきを始めましょう

夜にまぎれて
街を歩いてゆく
風のぬくもりに逆らって

NO MORE RAIN
雨よ降らないで
NO MORE RAIN
心閉じないで

来世でまた会おう

shooting 弾丸の軌跡

でも例えりゃあ人生は花さ 思い出は散りゆき
ああ 俺が再び咲かせよう

遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい
外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出す

いやしかし何故に
いやしかし何故に
踏み切れないでいるひとよ