/歌詞しりとり

no rhyme no life
no rhyme no life
こいつがない人生ならマジ脳内崩壊

友よ～　夜明け前の闇の中で～
友よ～　戦いの炎をもやせ

オールはない〜流されてく〜優しい目で〜見つめ返す〜二人きりの、星降る町

いつまでも絶えることなく　友達でいよう
明日の日を夢見て　希望の道を（or お）

ラヴ・E・メール・フロム・ビーナスなんて素敵ね

僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもうアポロ11号は月に行ったっていうのに

ダンスはうまく踊れない
あまり夢中になれなくて
猫は足元で踊り

詩やジャズやざわめき、そのあたりは今もにぎやかなんだろうか

ロール・オーヴァ〜〜　ゆらの助

いけないことすると　
おやつも　愛情も　何にもあげない！

戻れるものなら　戻りたいですか
必ずそらす話が　きまってあるよね

Murdered by the music

うな重　うな重がたべたい　うな重　ほかほかのうな重が食べたい
おしんこもつけて　キモすいもつけて　うな重
もう　うなぎのぼりに　バシッと決めたいな

ララララ　ラララ　ラララ
白く尾を引く朝もやの中　寝ぼけまなこの風が舞う
さえずる小鳥の　ラララ歌声に　心の口笛　軽くはずむ

ラッセ ラッセ ラッセ ラッセ ラッセ ラッセ ラッセラ
嵐、瓦礫、炎、かけら、街、竜巻、力、光、ヤツら、祭り、空、仲間、走る

目を閉じておいでよ　顔はやつと違うから

ごらん きみの髪がふる
ごらん きみの髪がふる

窓を埋める影から　きみのひとみが光る
なにをそんなに　にらむんだい

髪を切りすぎたね　まるで男の子だよ
外は乱れ髪のような雨

ルスデンが
発明されたおかげで
世界は
イルスであふれた

いざ今宵酔わん I love you, my Angel!
理屈ぬきで Now we can say yeah, yeah!
洒落たヒールでキレのあるステップ一緒に踊らせて
初対面でこんなに胸がうずくなんて

眼を閉じる間さえ惜しい気がして

（歌詞しりとりを始めて、「お」始まりは結構あるということが分かりました。）

恐ろしいものの形を　ノートに描いてみなさい
そこに描けないものが　君たちを殺すだろう