化粧をおとして心の奥を鏡の中に写してみよう
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歌詞しりとりのことを語る
歌詞しりとりのことを語る
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
歌詞しりとりのことを語る
ネバーエンディング・ストーリー
歌詞しりとりのことを語る
(20秒私の方が遅れてましたが残しますすみません><)(←歌詞じゃないyo!)
歌詞しりとりのことを語る
駅のすぐそばのレンガのビル 小さな看板見落とさないで
あなたにお似合いピタリと来る人 探してあげる
町の結婚相談所
歌詞しりとりのことを語る
短パンをはいた付け焼き刃レディたちが
腕を組んでチンピラにぶら下がって歩く
ここは別荘地盛り場じゃないのよと
レースのカーテンの影囁く声
歌詞しりとりのことを語る
彼女 少々疲れぎみ
「わかったようなことを唄わないで
ちょっとちょっと そこのヒゲ」
歌詞しりとりのことを語る
石だたみに 影がのびる
愛という名の足音・・・
歌詞しりとりのことを語る
タクシーもすぐつかまる(飛び乗る)
目指すは君
「どちらまで行かれます?」 ちょっとそこまで「不景気で困ります」(閉めます)ドアに注意
歌詞しりとりのことを語る
自由になって華麗に舞ってきらめく風に乗った
歌詞しりとりのことを語る
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
歌詞しりとりのことを語る
夜明け前に夢できみを見た
水色のかさが振り返る
歌詞しりとりのことを語る
テストが終われば友達に
全然アカンと答えとき
相手に優越感与えておいて
後でショックを与えるさ
歌詞しりとりのことを語る
旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても
歌詞しりとりのことを語る
いつまでも生きていたい
いつまでも生き続けたい
太陽が爆発するのを見るんだ
歌詞しりとりのことを語る
逆巻く波間の小舟の上で1000年
一度乗り込めば二度とは降りれない
上昇下降運命は転がる玉のように
行き当たり場当たり止まることなどない
歌詞しりとりのことを語る
上野発の夜行列車降りたときから
青森駅は雪の中
歌詞しりとりのことを語る
ぜんぶ嘘さ そんなもんさ 夏の女は幻
歌詞しりとりのことを語る
Looking for a Rainbow
今日もあなたはあの日見た虹をさがしている
虹がおりる丘 誰にも壊せないプライドをたったひとつ抱いて
歌詞しりとりのことを語る
うつむいた俺の目の前に 差し出してくれたコップ酒
黙ってうなずくオヤッサン 情け 情けが身に沁みる
都会のネオンに目がくらみ 温かなモノは置き去りに
流行りのビートに身をゆだね 何を 何をまた捨てるのか?
/歌詞しりとり