/歌詞しりとり

けれど空は　空は青

“もう　恐がらないでいいよ”　僕はノックしつづけている
あぁ　何もかもただの時計仕掛
歯車の欠けた未来さえ

リンゴの木の下で　ずっと待ってたよ
熟したリンゴが落ちるまで

なぜめぐり逢うのかを、
私たちは、何も、知らない。
いつめぐり逢うのかを、
私たちは、いつも、知らない。
どこにいたの、生きてきたの、
遠い空の下、二つの物語

悲しみの雨が降り
沈み込むこの都会を
君は今彼女の待つ
あの部屋へ走るけど、
ジョ、ニ、Ｂ、わ、か、る、は、ず、さ、カ、ノ、ジョ、に、は、手、を、出、す、な

見ろよ、空じゃふわりふわりと雲が流れ、
見ろよ、ここじゃぷかりくゆらす煙が揺れてる、
ぷかり、ぷかり、煙、雲になる、
ぷかり、ぷかりぃ、浮雲男

瀬戸は日暮れて夕波小波

生きて、泳げ、涙は後ろに流せ、

24時間…頭の中でナニカが
DANCEしている人なんだから

いいかげん チャランポラン 晩御飯も選べねえ
頭の中 ハタチのまま

だけど飛び魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は
誰かと腰を振ってるわ

私は泣かないからこのまま独りにして
君の頬を涙が流れては落ちる
僕らは自由だね
いつかそう話したね
まるで今日のことなんて
思いもしないで

スマイル スマイル スマイル
唇見つめないで こころのなかが読まれそう
大人ぶった下手なメイクじゃ
こころかくせない 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大好き

だってやってらんないじゃん
ストレスより　ロマンスでしょ！？

リラ　まぼろしか
この時　素敵だ！

No no cry more 泣かない

留守電にメッセージが残ってた
それから何度目かの 夜を 飛び越えて
帰りの車の中でキスをしたよね
白く輝く雪がとても大好きで
それでも去年は離れていたよ
今年の冬は

いっぱいキスしよう
ずっとキスしよう　あなたと
夢も空も星もふたりの物語

人間はもう終わりだ！ バカばっかりでどうしようもねぇ！
愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くてたまらねぇ

いちいち招くな
いちいち入れるな
いちいちここで
感じるな
何か聞こえても
何か気づいても
何かわかっても