/歌詞しりとり

けしてまけない強い強い力を　僕たちはひとつずつ持つ
リンダリンダ

ウェディングマーチの　流れる中で
みんなに合わせて　笑っているが
とられてくやしい　花嫁姿

ゆらゆらさせてくれないか
ふわふわさせてくれないか
地獄のような毎日で
ヘトヘトなんだバタンキュー

「好きです」はないだろう　もう21才

“Equality,” I spoke the word as if a wedding vow

たどりつくといつも　そこには
川が横たわっている
それは　いつか幼い頃どこかで
見たことのある川なのさ

野に棲む者は　ひとりに弱い
蜃気楼（きつねのもり）に　駆け寄りたがる
野ウサギのように　髪の色まで変わり
みんなあんたのせいだからね

Yes-Yes-Yes-Yes-Yes-Yes-Yes
振り返らないで　今　君は素敵だよ　Woo　
僕の行くところへ　あなたを連れてゆくよ　手を離さないで
君の嫌いな東京も　秋は素敵な街
でも大切なことは　二人でいること

初めて　私に　スミレの花束くれた人は
サナトリウムに消えて　それきり戻っては来なかった

鳥よ　鳥よ　鳥たちよ
鳥よ　鳥よ　鳥の詩（うた）

桜田淳子ってなんてかわいいんだろう
桜田淳子ってなんてかわいいんだろう
ファン　どうせ会えないなら20年前も今も

時は流れていても　何も変わらない
またひとつ季節が　過ぎて
賑やかな街並みに　君を連れ出して
ありふれた言葉で　ささやいた

選ぶも選ばれんも風に負かしたんヨー
人がおるんヨネー　そこに人がおるんヨネー

テレビでは我が国の将来の問題を
誰かが深刻な顔をしてしゃべってる
だけども問題は今日の雨　傘がない
行かなくちゃ　君に会いにいかなくちゃ

ステキなことはステキだと無邪気に 笑える心がスキさ

後姿見ないで下さい

Please please me, oh yeah, like I please you.（U/ゆ）

Look out kid! It’s somethin’ you did
God knows when but you’re doin’ it again
You better duck down the alley way lookin’ for a new friend （d/ど）

一度だけならダメでもいい　二度目までなら試せばいい
三度目はあきらめてもいいかしら
瞬間的選択

（われながら引用長いなおい！）
うす紅の秋桜が秋の日の　何気ない陽だまりに揺れている
此頃涙もろくなった母が　庭先でひとつ咳をする
縁側でアルバムを開いては　私の幼い頃の思い出を
何度も同じ話くりかえす　ひとり言みたいに小さな声で