/歌詞しりとり

ブラインド一杯開けた部屋には　真夏の光が渦まいている
角氷一つの涼しさに似た　あなたの言葉がやさしく溶ける
「待たせたね　廻り道だと笑うだろうか」

実は　独りになりたいゆえに
馬鹿みたいに　沢山の人と　話すのだ

四年たったら　また会いましょと
かたい約束　夢じゃない
ヨイショコリャ　夢じゃない
オリンピックの顔と顔
ソレ　トトント　トトント　顔と顔

鐘が鳴る　鳴る　鳴る　心の中で　古い時代の石畳
街よ待ってくれ　華の面影が　我が心に焼き付いて行く

大したことでもないのに 重大事件みたいにさ

ののしり合って終わるのは　悲しいことだとわかっておくれ
女にはわからない　永遠のロマンス

世界中が誰もかも　偉い奴に思えてきて
まるで自分ひとりだけが　いらないような気がする時
突然おまえから電話がくる　突然おまえから電話がくる
あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね

いまさら嫌いに　変われるはずもなし
聞かなかったふりして　もろともに飲んだくれ
飲んででもいなければ　悲しみは眠らない
あの娘の魅力のおこぼれで　夢を見た

たとえば僕の人生が　一本の長い煙草のように
想いを燃やして　想いを燻らせ

銀色のはるかな道　はるかな道　はるかなみ～ち～

一緒になれない人だと感じた時から　あきらめきれずにメソメソ泣いている
馬鹿ね　馬鹿ね　よせばいいのに
駄目な駄目な本当に駄目な　いつまでたっても駄目なわたしね

無礼な奴です　あいすみません
情に背を向け　悲しみません
世の中のん気な平和より　ほんとの自由が欲しいだけ
アッハハハハ

ラスカルにあわせてくれて　ラスカルにあわせてくれて
ありがとうぼくのともだち　ラスカルにあわせてくれて

（20秒私の方が遅れてましたが残しますすみません＞＜）（←歌詞じゃないyo!）

彼女　少々疲れぎみ
「わかったようなことを唄わないで
ちょっとちょっと　そこのヒゲ」

テストが終われば友達に
全然アカンと答えとき
相手に優越感与えておいて
後でショックを与えるさ

身体と歌だけの関係にしよう
身体と歌だけの関係にしよう
何よりも大事な関係でいたい
僕らの身体と僕らの歌だけの関係にしよう
しようね

「どこへゆくのよ？」「知らぬ土地だよ」
揺れながら　艪（ろ）がむせぶ　矢切の渡し
息を殺して　身を寄せながら
明日へ漕ぎだす　別れです

私バカよね　おバカさんよね
うしろ指うしろ指 さされても
あなたひとりに　命をかけて
耐えてきたのよ　今日まで

もしかして　もしかして
お前のすねてる訳が
さっきの電話の　せいならば
バカだな　仕事の相手だよ