ルージュひくたびにわかります
あの人追いかけて この町へ着いた頃は
まだルージュはただひとつ うす桜
あの人追いかけて くり返す人違い
いつか泣き慣れて
/歌詞しりとり
お話しするにはログインしてください。
ルージュひくたびにわかります
あの人追いかけて この町へ着いた頃は
まだルージュはただひとつ うす桜
あの人追いかけて くり返す人違い
いつか泣き慣れて
ギンギラギンにさりげなく そいつが俺のやり方
ギンギラギンにさりげなく さりげなく 生きるだけさ
(ひとりごと あらためて考えるとなかなかにむずかしい生き方である。)
ララバイ なんにも考えちゃいけない
ララバイ 心に覆いをかけて
ララバイ おやすみ涙をふいて
ララバイ おやすみ何もかも忘れて
運命なんて自分で決めてやらあ
運命なんて自分で決めてやらあ
イヤな奴らはそのままでいい La la la…
陽気にいこうぜ 夜が明けるまで
ビールをまわせ 底まで飲もう
叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで
人にやさしくしてもらえないんだね
僕が言ってやる でっかい声で言ってやる
ガンバレって言ってやる 聴こえるかい
ガンバレ
彼女のキス はまるで
氷のようにつめたい
同じ季節の中で 二人は踊りつづけた
何がいけないのか 教えてほしいのさ
時に愛は 力尽きて 崩れ落ちてゆくように見えても
愛は やがて二人を やさしく抱いてゆく
突然の転校で どうしようもなく
手紙書くよ 電話もするよ 忘れないでね僕のことを
いつまでも 二人の基地の中
高い塔のてっぺんへまっしぐら
今世紀最高のシンガーソングライター
襟裳の春は 何もない春です
寒い友達が 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから あたたまってゆきなよ
厭になるのもあたり前 無意味なことはやるなよ
今日をうまく生きるさ 逆らうなんてバカなこと
悩む事なんかないのさ 嘘をつけばいいぜ
偽善者になるのさ お前が大切なんだぜ
リルカ リルカの葬列は
ふいに降り出した雨に濡れ
僕はズブ濡れになってみた
リルカ みんな笑ってくれたよ さようなら
ヘィ ミスターソングライター
ロープの上を歩くのはどんな気分だい
俺はこの何でもない晴れた日々に
何故か殺気立って仕方ない
I said ユー ユー ユー ユー
外は雨
Emancipate yourself from mental slavery. None but ourselves can free our mind.
いまんしぺいちゅあせるふ ふろむ めんたる すれいゔぁり
のん ばあわせるゔず きゃん ふりい あわ まいんど
暑中お見舞い申し上げます
ルーズに恋して 毎日ドルチェ・ヴィタ
去年はマリエンバートで 君とパントマイム パントマイム
海よ俺の海よ〜 大きなその愛よ〜
男の想いを その胸に抱きとめて
あしたの希望(のぞみ)を 俺たちにくれるのだ〜
ノストラダムスが予言した通り
この星が爆発する日はひとつになりたい
あったかいリズム
2コの心臓がくっついてく