/歌詞しりとり

美しい人生よ　かぎりない喜びよ
この胸のときめきを　あなたに

夜のとばりのその中に　この世をはかなんだ女がいました
その名はお万　お万の方（かた）

芸のためなら　女房も泣かす
それがどうした　文句があるか

栄光に向かって走る　あの列車にのってゆこう

涙の数だけ強くなれるよ　アスファルトに咲く花のように

悔しいけれど　お前に夢中　ギャランドゥ　ギャランドゥ

うらみます　うらみます　あんたのこと死ぬまで
うらみます　うらみます　あんたのこと死ぬまで

馬が歌ってる　馬が歌ってる
今日までそして明日からを　馬が歌ってる

海よ　おまえは覚えているか　若い船乗りの夢の行方を
海よ　おまえは覚えているか　そして帰らない小舟の数を（お）

敵の鉄鎖をうちくだけ〜

母さんが夜なべをして　手袋あんでくれた

雪杯/すのうさんの前，sumimaroさんの「る」の後に、これを書いていましたが、

ルーレットが廻る様に　毎日が過ぎてゆくんだ
何にどれだけかけようか　友達　今がその時だ

間違いがあったので一旦敬してしまいました。もうしわけない。ですので、

次は雪杯／すのうさんの「かー」からお願いします (大汗)

飲もう　今日はとことん盛り上がろう
聞かせてよ　彼との出会い遠慮せず

遠い所へ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今海に流そう

今はこんなに悲しくて　涙も枯れ果てて
もう二度と笑顔には　なれそうもないけど
（時代）