/歌詞しりとり

ロックンロール ウイドー AHAHA

ツイてるね のってるね

チャイナレイン レイニング チャイナ
愛してる 君のことを

嘘つきって 小さな声 聞こえた気がした

Touch Me Touch Me
Touch Me Through The Night
Touch Me Touch Me
Touch Me Through The Night

電話の向こうで
おやすみいうような
そんな生活はもう
やめにしようといつかは

短パンをはいた付け焼き刃レディたちが
腕を組んでチンピラにぶら下がって歩く
ここは別荘地盛り場じゃないのよと
レースのカーテンの影囁く声

夜霧よ今夜もありがとう

眠れずに 恋という文字
一人辞書めくると
強い気持ち 抑えきれない こころの状態

いつまでも ほほえんで
赤い花のように

おんなに生まれて
喜んでくれたのは
菓子屋とドレス屋とぜげんとおんなたらし

手を伸ばせばとどきそうな星が降る空の中俺はおまえを抱きしめ二度と離さないと固くこころに決めた

淋しいなんて口にだしたら

誰もみんな疎ましくて逃げ出してゆく

私は泣かないからこのまま独りにして
君の頬を涙が流れては落ちる
僕らは自由だね
いつかそう話したね
まるで今日のことなんて
思いもしないで

スマイル スマイル スマイル
唇見つめないで こころのなかが読まれそう
大人ぶった下手なメイクじゃ
こころかくせない 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大好き

留守電にメッセージが残ってた
それから何度目かの 夜を 飛び越えて
帰りの車の中でキスをしたよね
白く輝く雪がとても大好きで
それでも去年は離れていたよ
今年の冬は

ねぇ もっと強く抱きしめてください

無理してのんじゃいけないと
肩をやさしく抱き寄せた
あの人どうしているかしら

思い出酒に酔うばかり

優しさに 包まれたなら
きっと
目に映る すべてのことが
メッセージ

さよならといえば君の傷も少しは癒えるだろう
会いたいよと泣いた声が今も胸に響いている