サントラをかけると日常の挙措動作が大げさになって良いです。

だがしかしラストを思い出してしにたくなってしまうことも……。
次のジャンル:エンドロール
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サントラをかけると日常の挙措動作が大げさになって良いです。

だがしかしラストを思い出してしにたくなってしまうことも……。
次のジャンル:エンドロール
公園でもちを焼いて売っていて、いい香りだったので列にならんで今しもそれを買って食べようとしていたら、そばにいた女の子がじっとこちらを見ていたわけで、ああ、食べたいんだなと思ったわけで、そしたらその子のお父さんが「並んででも買いたい餅ですか?」って彼女に聞いて、彼女はすごすごと立ち去ったわけで……
次のジャンル:ほんとは食べたかったあれ
次のジャンル:玄関
手の甲に注射事件。
次のジャンル:タクシー
『インヒアレント・ヴァイス』はロバート・ダウニー・Jr 主演の可能性もあったと聞くと、ああ〜っていう気もしないでもないけど、もうホアキンの顔しか思い浮かばないなあ。顔の情報ってすごい。
次のジャンル:深夜にやってる映画
スパイになるためのガイドブックを読んで印象に残っているのは「理想の異性があらわれたらそいつはスパイである」っていうことにまるまる一章割かれていたことです。
次は「前の車追ってください」です。
左手の小指が、いつもかゆいんです……。
次のジャンル:てのひら
Five years, what a surprise

ほかに思いつかなかった。
次のジャンル:パーラー
27〜30 歳くらいのときにまわりの人々から「青春ぽい人」という評価を受けて不安な気持ちになっていました。そのことと、時折見ず知らずの人から、「夢、あるんでしょう?」と話しかけられて困惑したこととは関係あるんだろうなあ。
次のジャンル:ジャンプ
安倍首相というジャンル……安倍首相個人は舌の位置が悪いのではないかなと思う時がある。私も悪いのでフィジカルに想像できるときがある。口内炎ができやすかったりしないだろうか。
次のジャンル:はちみつ
遠山景織子が「パン!」っていうコントがあったじゃん。あれ好きだったなあ。

次のジャンル:あんこ
次は「出かける」でお願いします。
母さん、私のモンティ・パイソンTシャツ、どこ行ったんでしょうね。
次のお題:麦わら帽子
別冊少女コミックで吉田秋生の『Banana Fish』を読んでいたよ。最初の方の太い線が好きだった! 人がごつごつしてて、骨と血と肉っていう感じがしました。
次のジャンル:辞書
防災ファッションの入り口と言えば雨合羽だと思いますが、私が久々に合羽と雨靴を買ったのは、台風直撃と噂のフェスに行くためでした。台風直撃ってほどではなかったんですが、一日中雨に打たれて音楽を聞きながら、「ああ、こんなあれでも喉元過ぎたら熱さ忘れて『楽しかったー』ってことになるんだろうな」と思っていたのですが、意外とそうはならずにやはり過酷な思い出です。楽しかったですけどね。
次のジャンル:ワイン
「午後ロー見ながら仕事」に初挑戦しました。無理でした。今一仕事終わって、ラストだけ見てる。川から男がぶわーーーって出てきたよ。
次のジャンル:マグカップ
なまけているわけではないのです。私の脂肪は私の生活の結果。現在私はこの脂肪を維持する形で生活しているのであり、脂肪、それはつまり人生。脂肪のありようを見直すということは人生を見直すということであり、日記などもまめにつけている私は比較的しょっちゅう人生を見直していることになる。にもかかわらず、この体型だということは、ある意味「正解」。
次の人のジャンル:ファンタジー
ものすごくぐちゃぐちゃで汚いところをまあまあの状態に持っていくのが得意です。まあまあの状態から「すごくきれい」にはもっていけない。
次の人のジャンル:タイトルに曜日がつく曲