知らんがな
これは本のカテゴリでいいのかどうか
U2がヘルタースケルターを取り戻すと言ってたマンソンを調べてたら、大昔
柳下毅一郎がその件について書いた文章が、内容はともかく
めちゃくちゃカッコ良くって驚いた記憶を思い出した
ネットで見つけて印刷したようだが、そんなものとっくに抹殺してる筈である
A4サイズで5枚は行かなかったと思うが、、、、
柳下 マンソンで見つからないよう
物騒な話題で失礼仕ったどろん!! |ω・) |・) |) ※パッ
/本
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知らんがな
これは本のカテゴリでいいのかどうか
U2がヘルタースケルターを取り戻すと言ってたマンソンを調べてたら、大昔
柳下毅一郎がその件について書いた文章が、内容はともかく
めちゃくちゃカッコ良くって驚いた記憶を思い出した
ネットで見つけて印刷したようだが、そんなものとっくに抹殺してる筈である
A4サイズで5枚は行かなかったと思うが、、、、
柳下 マンソンで見つからないよう
物騒な話題で失礼仕ったどろん!! |ω・) |・) |) ※パッ
はてなブログに感想を書きました。
『図書館の殺人』青崎有吾
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/08/29/200000
図書館で借りたお楽しみ袋に入ってた3冊のうちの2冊目です。

本屋、思いのほか空いていたので。
『妖怪の飼育員さん』最新刊は最後の一冊でした。
それにしても鬼滅は普通に買えるようになったなあ、供給が増えたのか需要が減ったのか。
ぼちぼち読もう。
日本人はあまり手の込んだ料理をしない。自然が豊かで、新鮮ですぐ食べられる食材があることが前提になっている。味付けはだいたい醤油か味噌で、どんな料理でも旨味で全体を締めることに変わりがない。新たに海外から調理法や調味料を取り入れても、アミノ酸で食べるような日本的なものに造り替えてしまう。こうした味の単一性が、価値観や行動の幅の狭さと結び付いていると著者は謂う。
食文化の本かと思ったら、これはむしろ文明批評か。出版から半世紀近く、日本人と食はどのくらい変わったか。
ざっくり言うと、桃太郎的出自の娘が(超若い)養父と共に鬼退治をする話。
仏教色強めの鬼滅の刃って感じで面白かったです。
平常、ロフトベッドの下の机に山と積まれていて、

大停電地震の時にはどしゃっと崩れたりした。

その本を整理するために、ようやく窓の下に収まる低い棚を二台。
押入れ収納ボックス(楽天市場/BONBON)

だいぶスッキリしました。
…[全文を見る]
あああ!!!ハイスコア新巻買わないと!!!夏の風物詩
重版出来!が面白いから買ってみたけど、、、、
女って哀しいねぇ
午前中はIPPONグランプリ見て大笑いすると、
お昼食べた後ぼんやり静かにしてたいみたいのが最近の気分
休み最後だー
と思いつつ、アドラーズvsブラックジャッカルを堪能しました
あー楽しかった
ハイキュー!!好きでよかったなぁ

気になっていた一冊。
最寄りの本屋は夏休みだからかいつ行っても大混雑なので、諦めてネットで買いました。ナツイチの特典は貰えなかった。
図書館本を先に読むのでとりあえず積ん読。
ドイル「バスカヴィル家の犬」
ようやく読めました。わんわん…
いちばんスッキリしたのは二つの片方の靴でした。
「深読みホームズ」と1939年のバスカヴィルを見よう。
小学生の頃「のらくろ漫画大全」を読んでた時間間隔をスライドさせると、今の子にとっての「アラレちゃん」くらいになるのだろうか。
知らんがな
よっつ抜き出してもふたつ海外系の話が出てくるから最近の本だと思うでしょう?
ところがこれは平成4年11月発行の文庫なんです。1989年ですよ。
私この本大学生協で買いましたよ「どんな人生にも雨の日はある」景山民夫さん。
私には彼はエッセイストでした。今読んでも全く遜色がない。
最初に読んだ、BRUTUSの連載をまとめたペーパーバック版「ONE FINE MESS」もワールドワイドな一冊です。
「違国日記」最新刊が出てるらしい!何となくそんな気はしてたけど‼️
これを教えてくれたのは元ハイカーのしゃべさん
ちょうど3巻が出たころだったと思うけど、元気にしてるかなぁ、してると信じたい‼️
第135回芥川賞受賞作
※ネタバレ注意
いやあ、なんていうか、読後感が良いです。生きる希望が、ふつふつと、からだの奥から沸いてくるような、そんな感じがします。
とちゅうで、
主人公の女性は、これからどうやって生きていくの?
と心配になったりするのですが、
そんな不安も何のその
吹き飛ばしてしまうような、
そういう力強さを、この物語は秘めています。
そしてなにより、とてもていねいにつくられています。
作者は、以前授賞した、若竹千佐子さんや石井遊佳さんと同じ根本昌夫さんの小説講座に通っていたというだけあって、構成が見…[全文を見る]
今回の芥川賞受賞作
タイトルがすべて
主人公がものすごく嫌な奴と、選評でも言われているし、作者の耳にも入って傷ついているそうだけど、
そうかなあ?
確かに身近にいたらアレだけど(をい)こういう人いるよ
又吉直樹「劇場」の主役の方が怖いよ
(※どちらも一人称で書かれているから、本人の中の「正常」が読者には「異常」と映る、そこが顕著で、疎まれる理由らしい)
ただ、この話の登場人物は、ヒロイン含め、全員どこか狂っている
なにかがおかしい
それが、主人公にかかわったからかどうかはわからないというか、受け取りかた次第だけど
そ…[全文を見る]
物の数を減らしている最中ではあるものの、毎月のお金のやりくりの中で書籍代の予算を導入しようと思っている。
いくら、インターネットが便利とはいえ本を読むのも結構大事だなと感じているので、今はあまり買っていない書籍だけれど積極的に購入できたら、と思う。
図書カードを毎月一定額分購入して、その中でやりくりしていくのがよさそう。予算は月に3000円くらいと考えているけれど、どうだろうか。