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本読了のことを語る
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『誰にも出来る殺人/棺の中の悦楽』山田風太郎(著) 角川文庫
『夜よりほかに聴くものもなし』のほうが好きだったけど、他の、推理ものでないエロっぽいのも読んでみようかなという気にはさせられた。
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ちはやふるの19巻
いいとこで終わってるぅぅぅぅ ( ;゜д゜)
キャラでいっちゃん好きなのは詩暢ちゃんです。
あの無敵な京女っぷりはたまらんです。
そして15周年なきんきちゃん表紙のオリスタ。
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「筋肉少女帯自伝」大槻ケンヂ、橘高文彦、本城聡章、内田雄一郎
脱退、凍結、仲直りの過程を当時知らなかったので、その部分よりも音楽的な話が面白かったです。
あぁ、でも好きなバンドがあーだこーだなるのは、すごく辛いことです。あの頃、すっかり疎くなっていてよかった…。まぁ、いろいろある年頃だし、同世代なので受けたはずのダメージ、想像できないです。
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「聖☆おにいさん」8。やっぱりというか店頭にはDVD付特装版はありませんでした。よかよか。
「深夜食堂」10。これも出てました。
「艦船模型スペシャル No.46 2012 WINTER 雲龍型」。土俵入りの話じゃないよ!(ベタ)
「とろける鉄工所」は次回!
それより、眠いので今日は出来合いのお好み焼きでも買って夕食にしようと思ってたら、いつもより早く店がしまっていて買えなかったので夕食が宙ぶらりんです。素直に焼うどんあたりに落とし込もうかと思います。
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『モンタルバーノ警部 悲しきバイオリン』アンドレア・カミッレーリ(著) 千種堅(訳) ハルキ文庫
『追跡者』のトミー・リー・ジョーンズみたいな警部を主人公にしたシチリアの警察もの推理小説。あっちの主人公よりはもっと私生活がある。ネロ・ウルフみたいな、おいしそうなものがいっぱい出てくる推理小説がお好きな人にオススメ(ただイタリアンだけだけど)
イタリア人の名前にあまり馴染みがないので、そこだけこんがらがりました。『おやつ泥棒』も読みたい。
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荒木先生の図録と漫画。
版権の関係上、10日までの展示期間のみの販売です。通販もしかり。
今後こんな素晴らしい企画はないと思いますので興味のある方は是非!

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『夜よりほかに聴くものもなし』山田風太郎(著) 角川文庫
タイトルに惹かれて借りた。タイトルはヴェルレーヌの詩からとったものとのこと。
初老の刑事を主人公にした、ホワイダニット短編連作集。テーマは動機の奇抜さ、らしいが、説得力があった。著者が今生きていたらあの事件この現象をなんと言うだろう、と考えてしまう。
初版のあとがきに書かれた警句集が、中心部を貫く考え方をよく表している。このページはコピーするつもり。
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うおーん。

残り30ページというところで、「夢オチ、プリーズ!」っていう展開が起こって、じたばたしながら読み終えたら(ネタバレ)。ぜえぜえ。今夜はもう、軽いミステリとか読んで休もうと思います。
みんな、読めばいいと思うよ……。
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「猫にかまけて」町田 康
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『英国が私をつくった』グレアム・グリーン(著) 野崎孝(訳) 早川書房
教養はあるが名声も金もない男と、金も名声もあるが教養はない男。前者はいわゆるジゴロ崩れであり、後者はいわゆる成り上がり。
それぞれにそれぞれを熱烈に愛する者がいるが、それは届かず叶われず、妄愁となる。自分の望みが対象の意向と沿わないことに気づくか、それを受け入れられるか、否か。
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アルフ=ブリョイセン『小さなスプーンおばさん』

こないだ本棚を整理してたら出てきたので久々に読み返してみまった。
おばさんが犬猫や天気をうまいこと言いくるめて家事を代わりにやらせるシーンは子供心に「いいなー楽ちんで」と思っていたのですが、
改めて読み返してみて、猫が舌でなめ回した食器を「きれいになった」と見なせる強心臓の持ち主でなければこの家事法はマスターできないことがわかりました。
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京極夏彦氏が好き。
大好き。
文庫・新書派なので、これもハードカバー版は未読です。
楽しみですー!
カヲルくんのフリーペーパーももらって来た(*´∀`*)

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シムノン『倫敦から来た男』
シムノンを愛する人がなにを、なぜ愛するのかやっとやっとわかった気がする。
これまでシムノンの作品はいくつか読んだことがあるという程度。
矮小さも含めて人間に寄り添う視線というのを頭では理解していてもなんとなく息苦しい気がして必ずしも好んで読みたいわけじゃなかった。
卑小な人間がほんとにどうしようもない卑小な罪を犯すんだけどその罪と運命に向き合っていくうちに言いようもない気高さに辿り着いてしまう。
こうやって書くととても凡庸になってしまうのでわたくしの感じた強いて言えばフランドルの絵画に稀に差してくる光みたいなあれは小説でないと表現できないのだろうと思う。
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出先からもどって快楽の冊子を。
・山本おさむ / そばもん10
・吉永南央 / その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ
・美味しんぼ 109
・レコード・コレクターズ 12月号 特集「太陽と戦慄」
2軒まわりましたが、トンコ先輩 9、もとい、アオイホノオ 9は店頭から消滅中でした…
ところで私はエヴァは10年ぶりに見ています。新しい追加シーンがいっぱい!?
目玉オバケはまつ毛が生えたの?S-DATはS-VHSもDATも世間から不在の今イメージできるのか?
もしかしたらいま自分より年上なのは冬月くらい?[知らんがな]
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Towards Zero(アガサ・クリスティ)
ミス・マープルものに改変しドラマ化されたものは見てる。かなり忠実だったな。
『春にして君を離れ』の主人公とその夫を思い出した。あれの裏返しとも言えるのかもしれない。逃げる発想がなくなっていたのかもしれない、あの人も。
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「猫のあしあと」町田康
・順序としては「猫にかまけて」(未読)、「猫のあしあと」、「猫とあほんだら」
・元野良の保護猫さんが次から次へと家へやってくる。お迎えの、どたばたしながらも真剣でおっかなびっくりだけど愛情溢れる様子がいいです。どの猫も一匹、一匹違う猫で、違う人生を経て保護される。それをまるごと受け入れている。
・猫とのお別れが実際にも回想でも出てきます。悲しい。
・あほんだらと比べると、あほんだらはあほんだらというだけあって、あほんだらの境地に片足の指くらい達しているかんじ。こちらはまだまだあほんだらではなく、猫とのお別れでずしっと筆が重くなっています。あほんだらの時にはリアルタイムのお別れはなかったからかな。
/本




