アビ ヴァールブルク『蛇儀礼—北アメリカ、プエブロ・インディアン居住地域からのイメージ』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4756603785
ブクマでも書いたけど、ラファティとジーン・ウルフの(小説の)ことばかり考えていた
具体的に言うと『地球礁』(「つぎの岩に続く」その他)と『ケルベロス第五の首』(その他)なんだけど
それこそ翻訳者のやなしたさんを目の前(!)に熱弁をふるってしまった恐ろしい過去があるくらい大好きで、
だいたい好きなものは永遠に変わらなく好きで何かしらつながっていたりするのでそんなものです
ヴァールブルクの仕事を小説で…[全文を見る]
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『冷蔵庫で食料を腐らせない日本人』魚柄仁之助
彼の本は一時けっこう詠んだんけど、リストラ術のシリーズは極端な方向に行ってしまい、なんか珍生活してる人の読み物になってしまって、実践にはなかなか移しにくかったと思う。これは実践本。乾物もっと食事に取り入れたい。かんばろ。
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『社会学』ちくま学芸文庫
『哲学』ちくま学芸文庫
『経済物理学の発見』光文社新書
『公文書をつかう』青弓社
『あっちこっち』芳文社
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「その日まで」吉永南央
・着物女子の憧れそうなステキ老婦人(小さな和雑貨店のオーナー)が、ごくごく近しい人(気持ちでも距離でも)の問題と心を解きほぐす…というと、ちょっと違っちゃうんだけど、他に言いようがないような。
・着物女子の憧れそうなステキ老婦人(小さな和雑貨店のオーナー)が、都会でも田舎でもない街の小さな小さな事件を解決する…と言っても違うし。
・読むなら「萩を揺らす雨」が先みたいです。
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『ぼくのともだち』エマニュエル・ボーヴ(著) 渋谷豊(訳) 白水社
タイトルと背表紙のイラストに惹かれて借りてみた。
みやぎくんが書いてた「ともだちを食わず嫌いする」って、こういう状態なんじゃないかと思った。「ともだち」がどういうものかわからないから、ちょっと顔見知りになった相手が自分の予測したあるいはこうあれかしと考えた「その人」とちょっとでも違うと、「この人とはともだちになれない」と決めてしまい、「ぼくがほしいのはそんなにたいしたものじゃないのに」と嘆く。
『地下生活者の手記』は、まだそこに決意があった。『葉蘭を窓辺に飾れ』は、恋人がいた。
この主人公には、他人が存在しない。軍ではどうやってたんだろう、とも思う。
最後、まったく共通点はないのに、『サイコ』のラストの、硬直状態を思い出したよ。
ユーモア小説なはずなのに、わたしにはちょっとリアルなホラーでした。
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感動して「ええねん」が入ってるCDをチェックしてみたら、「Sleep John B」という癒し曲が試聴できました。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%88%E3%81%88%E3%81%AD%E3%82%93-%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%BA/dp/samples/B0000TCMM0/ref=dp_tracks_all_1#disc_1
歌詞: http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND17970/index.html
カバーもとのビーチボーイズ「Sloop John B」もtradをカバーしたものなんですよね。

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「八月の路上に捨てる/伊藤たかみ」
読みやすかった!
バツイチの女と今日バツイチになる男が結婚とか離婚を延々と話してるだけなんだけど、情景がすぐに浮かぶから面白くて一気に読めました。
男って不器用でばか!(笑)
もう一個入ってた話のが好きかも。
半同棲のカップルの話。
「明日、鮎子にまた会えるのかしらん。俺は一人にならないかしらん。」ってのがつぼりました。
ふたりが行き着く先がしあわせでありますように。

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まだ読んでいらっしゃらなかったら、ぜひご一読を…。
おそらく「まだまだ!」というご感想かとw
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ギクッ!
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『おかめなふたり』群 ようこ
柄といい子猫なとこといい、ごまふくなのですが、読めば読む程、みい太ちゃん
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10回以上買おうと思って、その都度、「タイトルと装丁に騙されているだけ」と思って買わなかった本なのだけれど、楽しく読めたので、最終的に買ってよかったです。
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二作目でがくんとクオリティが落ちるようなことがなくて何より何より。
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『完全無欠の名探偵』西澤保彦
ずいぶんひっさしぶりに西澤保彦。積読消化。
人に言われて気づいたけど、なるほどこの人のは、けっこうバカミス多いんかも、というかこういうのがバカミスなのかと思い当たるのがいくつか頭に浮かんだり。
でも心理描写はけっこうひんやりさせるところが多くて、とても好き。
ちょっと『腕貫探偵』と感じにてるかな。
土佐弁がお好きな方におすすめ。
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『周防正行のバレエ入門』周防正行
山岸凉子が「今まで見たバレエ映画で一番おもしろかった」と書いてた『ダンシング・チャップリン』、これ読んでたら、すごく見たくなった。
前半の、まったくバレエと関係ない人がプリマと結婚してバレエというもの自体に目が鱗になる部分もおもしろいのだけど、後半の『ダンシング・チャップリン』という舞台作品を映像作品としてどうおきかえ成り立たせるか、その試行錯誤の思考過程がかなりおもしろかった。
周防さんの書くこの手の本、けっこう好き。
……しっかし、ローラン・プティって予想どおりの人だったんだなあ(^^;)
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『私家版』ジャン=ジャック・フィシュテル(著) 榊原晃三(訳) 創元社推理文庫
昔、テレンス・スタンプ主演映画の予告編を見てずっと気になってたもの。ちなみに映画も結局見てない。あらすじは、その予告映像からおよそ想像がついたものだったのだけれど、それでもよかった。映像向きとも思う。
青春の光の象徴と影の象徴の愛憎劇ともいうべきだろうか。二人の関係のやらしさというのか、なんかある意味スケベイな小説だったようにも思う。
テレンス・スタンプ似合ったろうなあ。
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The Tombs of Atuan by Ursuka Le Guin
『ゲド戦記2』でした。『影との戦い』をたぶん十代の頃に読んでそのままになってました。なんとなく当時ぴんとこなかった。
わたし映画のゲドは見たことない(原作がこの本でないのは知ってる)んだけど、これ読んで、宮崎駿がやりたがったというのなんとなく納得した、と同時にやんなくてよかったなとも思った。グインの、他の青春モノに近いやつの方がよりジブリかなーと。
最初のシーンと、最後の方の、二人の会話がすごく好き。
グインの描く故郷は、なぜか、わたしにも、いつか戻りたい故郷だ。
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誰でも美しくなれる10の法則 ティム・ガン
・随所にイギリス風のシニカルなユーモアがあって読み物としても面白かった。著者のネームバリューに惹かれて買ったけど、この恥ずかしいタイトルをなんとかして。
・「まず必要なのは、着た時にハッピーになれない服や、自信がわいてこない服を処分することです。しかしこれは簡単なことではありません。ハッピーになれるものを探す過程は、『自分らしさ』を追求することにつながるからです。」
・「背筋を伸ばすのではなく、両肩を耳から遠くに持っていくようにしてみてください。次に肩胛骨を下げ、胸が前に出ないように注意しながら、鎖骨を左右に開くように。決して、左右の肩胛骨を背中の真ん中でくっつけるようにしてはいけません。」
/本

