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アントン・イェルチン(1989年3月11日 - 2016年6月19日)

まだ、27歳の若さでした。

その訃報を知ったのは、日本時間6月20日の夜。当初から事件性はないと見られていたとはいえ、信じられないような不慮の事故でした。この事故につながったすべての事柄のうち、なにかひとつでもタイミングがずれていれば。たとえば、家を出る時刻、あるいは帰ってくる時刻が1分や2分ずれただけでも、その日 そのタイミングで、車を降りようという気にならなかったかもしれない。何か、たったひとつのことでも違っていれば、起こらなかったかもしれない。どうしても、そんなふうに思えてな…[全文を見る]

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今からデッドプール見るよ!

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2本立て

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【悲報】「ズーランダー」続編、劇場公開されず。痛恨のDVDスルー……!

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イーサン・ホークがドキュメンタリー映画を監督したそうですよ。

記事: “87歳のピアノ教師描くイーサン・ホーク監督作『シーモアさんと、大人のための人生入門』日本公開”
http://www.webdice.jp/topics/detail/5148/

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カッとなって「オマールの壁」見てきた!
後悔はしていない、
いや、むしろ見てよかった。
テアトル梅田の日曜夜割で見てきました。

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2016/06/01 鑑賞
「レヴェナント:蘇えりし者」
The Revenant

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「レヴェナント:蘇えりし者」の公開日だった金曜ですが、先に終わってしまうほうを、ということで「ミラクル・ニール!」をレイトショーで見てきました。よく行くシネコンなのですが、明日からは朝1回だけの上映になってしまうため、見に行くのが厳しくなるので。

ちなみにこの作品には、故ロビン・ウィリアムズが声の出演をしています。

(/ _ ; )

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「バットマンvsスーパーマン」を
見に行った際に入場口でもらった
クリアファイル

その片面は「スーサイド・スクワッド」

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そして今から今日の2本目、
ロブスター見ます!
今週で終了、ギリギリすべりこみーー!!
久しぶりのテアトル梅田!!

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で、TOHOシネマズ梅田にて、今日の1本目スポットライトを見終えてロビーに出てきましたらば、このあと間もなく同館にてシビル・ウォーの試写会があるらしく、続々と観客が。TOHOシネマズにいつも置いてある無料の映画情報冊子、今月はシビル・ウォーの表紙のようですが、ラックを見ると1冊も残ってませんでした ( 注目作が表紙なので飛ぶように出てったのか、と思ったものの、単に補充前とかいうこともあり得なくはないですが。切らさないようにしますよねそりゃ )。

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そして、久しぶりなせいですっかり忘れてましたよ、発券するまで。TOHOのネット購入チケットは、ちょっと前からレシートみたいな紙で出てくるようになったということを…… チケット感 半減 ( ゚∀ ゚)

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スポットライト見てきた!
映画館ほぼ1ヶ月ぶりーーーー!!!!

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ベン・アフレックにはアクション映画のイメージがまったくないとか、アクションシーンを演じるのが意外だとか、昨夜さんざん書いたあとで、ベン主演のヒーロー映画「デアデビル」の存在を自分が完全に忘れていたということに気づいた……

( ´-`)。o 0 ( ……ベンのフィルモグラフィーからも自分の記憶からも消し去っていた…… )

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これまでアクション映画に出ていそうなイメージのなかった俳優が、アクション映画/ヒーロー映画などに出演してアクションシーンを演じるという、その意外性ある姿を見るのが好きなのですが。

今回「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」から新たにバットマンを演じることとなったベン・アフレックも、これまでアクションのイメージはなく。

で、顔がつねに出ているスーパーマンと違い、バットマンはマスクを被るため「だったらベン本人かどうか確認しづらくないだろうか?」「ベンがアクションシーンを演じるという意外な姿を見てみたかったのに…」と少し残念に…[全文を見る]

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マイケル・ケイン主演「グランドフィナーレ」の宣伝が、梅田ブルク7が入っているビルの地下のとこに貼ってあるのだが

( ´-`)。o 0 ( …多分なんばパークスシネマで見るよ、あっちはポイントカードあるから…ごめんよブルク… )

と思うなど。ちなみにブルク7は、市内でここしか上映していないという作品もたまにあり、中でも特に、ステイサム主演のアクション映画がそうである場合が今までなぜか多かったので、ポイントカードを導入してくれれば喜びます、私が。

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「レヴェナント:蘇えりし者」の、
いちばん新しいバージョンのチラシ。

アカデミー賞受賞後に出てきた分だから

“レオおめでとう”

のハッシュタグも載ってる。

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アメコミというと、映画版はそこそこ見ていても原作を読んだことのない私は、目からビーーーームのキャラクターというと、X-MENシリーズのサイクロップスぐらいしか思い浮かばず。が、たとえば「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」などにおいて、スーパーマンも目からビーーーーム攻撃をしている。

これがサイクロップスの場合、本人の意思だけでは制御できないようで、日頃は特殊な眼鏡的なもので常に目を覆い、それを取った瞬間からビーーーームが爆発的威力で起こるので、もしうっかり手が当たったり人とぶつかったりして思いもよらず眼鏡が落ちたら大変なことになるじゃないか、という心配が常につきまとう。しかしスーパーマンの場合は、本人の意思だけでどうとでもできる模様。

というわけで私は、スーパーマン仕様の目からビーーーーム能力がほしい。

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「バットマンvsスーパーマン」を
初日に見に行った際、映画館ロビーに
岩井俊二監督と黒木華ちゃんの
サイン入りポスターあった。