ところで!
今日「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」見てきた!!
映画を初日に見るの久しぶり!!

感想書きたいけどでもまだ全然まとめてないけどなぜ今これを投稿したかというと、今日の金曜ロードSHOW!の「マン・オブ・スティール」がオススメだからです!!(もちろん、たとえオススメでも強制はしない!!!!)
現在の新スーパーマンの第1作が「マン・オブ・スティール」ですが、私はこれ面白すぎるあまり公開当時映画館に3回見に行ったよ!!!!
映像すごいよ! だからスクリーンで見るのが理想的ではあるけどきっと金ローでも面白いんじゃないかな! と思って今日放送だよと言いたいばかりにいま突然これを投稿しました! 斬新な映像表現を追求するザック・スナイダー監督のいいところが最大限に出まくってる映画だと思っているので (ちなみに製作はクリストファー・ノーラン監督) オススメです!「マン・オブ・スティール」!!!!
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明日公開
「バットマンvsスーパーマン」
今 地下街の柱はこうなっております
(大阪市内)


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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
トッド・ヘインズ監督作「キャロル」
・劇中、小道具として素晴らしい効果を発揮していたのが電話。通話の相手は当然その場(そのシーン)にはいない=つまり “対象のいない演技” にも関わらず、その心情をあれほど表現できるケイト・ブランシェットが、やはり凄いとしか言いようがない。
・そういえばトッド・ヘインズ監督の作品を見るのやけに久しぶりだなぁ、と思い確認したら「アイム・ノット・ゼア」以来でした (その間、テレビ作品を手がけていたらしい)。
・ヘインズ監督が、あるインタビューで “女性は男性より社会的プレッシャーや限界に苦しんでいる。だから女性の話を語ることは、社会的要素について考えることになり、それが僕にとっては政治的で重大なことだ” と語るのを読み、そういう考えに基づいて女性が主人公の映画が作られたことが、じつに意義あることだと。
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本日の映画
「キャロル」

非常に美しゅうございました。
アカデミー賞ではケイト・ブランシェットが主演女優賞、ルーニー・マーラが助演女優賞にそれぞれノミネートされ、他の映画賞ではふたりとも主演女優賞にノミネートされた場合もありましたが、そういう感じが妥当ではないかと。昨年のカンヌ映画祭でルーニー・マーラひとりが女優賞を受賞し、タイトルロールを演じたケイト・ブランシェットがスルーされたのがじつに不思議な受賞結果だ、とあの頃かなり言われていましたが、カンヌは審査員長の権限を強くしてあるといいますから、その審査員長の意向が前面に出る場合は特殊な結果になるのではないだろうかと。実際のところは (ルーニー・マーラがだめだという意味ではなく) ケイト・ブランシェットやはり素晴らしかった。
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本日の映画
「ゾンビスクール!」

ブラッド・ピットが「ワールド・ウォーZ」でゾンビ映画に進出した時に続き、私はイライジャ・ウッドのゾンビ映画進出が嬉しい。ゾンビものも含めたホラー映画への有名俳優出演がさらにふえて、ますますホラー大盛況になれば喜びます、ホラーファンが。
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【衝撃の事実】
今日、流れで「インティマシー」のことを思い出したのです、突然。途中で居眠りしたからちゃんと見てなかったよなぁとか、パトリス・シェロー監督ももう亡くなっちゃってなぁ… などと考えてしんみりしつつ、確認のためなんとなくウィキペディアを見。したらば。
「インティマシー」にマーク・ライランス出てたーーーー!!!!!!!
マーク・ライランス…… そう、3日前の第88回アカデミー賞において、スピルバーグ監督作「ブリッジ・オブ・スパイ」にて助演男優賞を受賞した、あのマーク・ライランスです。
びっくりしたよもう。だいたいまず私がマ…[全文を見る]
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テレンス・マリック監督の新作 “Knight of Cups” の情報がちょくちょく流れてくるのを見ながら、ふと思った。
( ´-`)。o 0 ( …マリックはもう寡作じゃない… )
テレンス・マリック監督がかつて寡作だ寡作だと言われていたのは、「シン・レッド・ライン」発表が、その前の監督作「天国の日々」から既に20年を経ていたから。そして、プロの監督としてのキャリアは長いながらも (「シン〜」発表時 監督は55歳) ようやく3作目の作品だったため。
しかし「シン〜」から次の「ニュー・ワールド」までは7年、「ニュー〜」からカンヌ映画祭パルム・ドール受賞作「ツリー・…[全文を見る]
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たしかに、油断できないディカプリオ…!
今回ばかりはほぼ確定してるぐらいの感じで確実視されつつ、事前の各映画賞でも既に複数受賞して勢いついてますから、これで万が一にも逃したら、もうずっこけますよねー。ついに!とうとう! っていうところを見てみたい!
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ところで、アカデミー賞は日本時間の明日です。やっぱり、作品・監督・主演男優賞あたりは全部「レヴェナント」がもっていきますかね (言ってることと画像の違い /「オデッセイ」もノミネートされておりますゆえ…)。撮影賞も「レヴェナント」が受賞したらこりゃすごいことに (←撮影監督的に / しかもそうなる可能性がかなり高いと思われ)。
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【つい最近知った映画情報について】
☆サム・ライミがこれから手がけるという新作映画2本が、どちらもホラーじゃない。直近でホラーを監督したのがもう7年も前ではないか (「スペル」)。そろそろホラーたのむ。
☆ギレルモ・デル・トロの「パシフィック・リム」続編に、別の監督が決まったという話。これに関しては何があってもデル・トロが自ら監督するんだろうと思っていたので意外。
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2/12鑑賞 「オデッセイ」
・やはり私は、リドリー・スコット監督のSFが好きだ。歴史大作も現代ものも戦争映画も撮っていてそれぞれ素晴らしいけれど、リドリー監督のSFはいいなぁ、と あらためて。
・監督のこれまでのSF代表作をそこはかとなく思い起こさせるような “リドリー監督らしさ” と、それらとはまた違った “この作品らしさ” の両方がある。
・思えば昨年、ハイクで原作の評判を聞きつけて読んでみようかと思っていた矢先にリドリー監督が映画化するとわかり、先に映画を見ることにしよう、と 読まなかったのだった。というわけで まとまった時間が取れたら原作も読んでみたいな、と。
公開直後なので、内容に触れることはスタコメに!
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行ってきたーー! ワトニー! コマンダー! じゃがいも! リドリー監督ーー!!
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っ゚、。)っ 。o 0 ( …おおおお今日はいったい何人の首都圏ハイカーの方々が火星へ行ったのだ…うらやま… )
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アマチュア俳優や素人を多く起用したイタリア映画といって思い出すのは、カンヌ映画祭でグランプリを受賞した2008年の作品「ゴモラ」(ナポリを旧約聖書に出てくる都市ゴモラになぞらえている)。
ナポリに実在する犯罪組織カモッラについて書かれた本が原作 (とはいえ、映画はあくまでも “実話に材を取ったフィクション” という形で作られています。が、かなりの信憑性が… ということらしい)。この本の執筆以降、著者は殺害予告を受けて常に警察の保護下で生活、その後はイタリアから出国せざるを得ない状況になったのだとか。
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【今日知ったこと】
で。驚いたのは、ジョージ・ミラー監督がカンヌ審査員長に決定、という以上に、関連記事に載ってたミラー監督の過去作。
正直、昨年「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が公開されるまでミラー監督のことをほぼ知らなかったぐらいで、メル・ギブソンが出てた時代のマッドマックスもいまだに見たことがない。ので、昨年来 “マッドマックスの監督” というイメージがようやく出来上がったばかりだったのだが。
今日、過去の監督作のタイトルが書いてあるのを見たら、なんと!「ロレンツォのオイル 命の詩」(実話を元にしたいわゆる難病もの)、「ベイ…[全文を見る]
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