跳躍! 「フルスロットル」
・ありし日のポール・ウォーカーの姿に涙。
・ポール演じる主人公が祖父と話すシーン、よかった。
・どんな感じの映画であるかは、微妙さんの書いていらっしゃることが、特に参考になるのではないかと。
/映画
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跳躍! 「フルスロットル」
・ありし日のポール・ウォーカーの姿に涙。
・ポール演じる主人公が祖父と話すシーン、よかった。
・どんな感じの映画であるかは、微妙さんの書いていらっしゃることが、特に参考になるのではないかと。
見終わったー。 暴走する元ジェダイ・マスター見てきた、面白かった。 ネタバレしたらダメな映画なので、書けることがあんまりない。 あっ、機長久しぶりだったよ機長!
「フルスロットル」 が1時間50分くらいなので、このあとのレイトショーに間に合う! …ということで、さらにもう1本、レイトで見て帰ることにした! 「フライト・ゲーム」! 帰るの遅なるけど! 明日、平日! でも、今、見たい気分になってるし! 映画見てるほうがいろいろと気も紛れるし! なので、リーアム・ニーソンが暴れるの見て帰る! もう予告編終わって、本編始まるので! では!
さっき見終わりました。
アクションシーン満載の、とにかく この アクションで楽しめ! って感じの映画なのに… 昨年事故で亡くなったポール・ウォーカーの主演作なので、ポール・ウォーカーの姿を見てると、内容に反して、しんみりしてしまう…(うう)。
突然思い立って、今からレイトショーで 「アイ・フランケンシュタイン」 見ます。
( ´-`)。o 0 ( そうだった、明日以降の映画の予定を立てないと……明日には、リーアム・ニーソンのも、故ポール・ウォーカーのも公開されるし……今月見たいの多くてたいへん……ほら、ホラーもあるし……例の修道院ドキュメンタリー、ただでさえ1日に1〜2回しか上映ないのに、9月は朝昼上映ばっかりで水曜行けない、やっと なんとか水曜に行けそうな時間帯に上映あるのは10月の1週のみ、しかも3時間近いとか……きびしすぎる…… )
竜巻のあと、さらにロボット(2回目)見てきた……。

終わる頃には日付変わる勢い(これを書いてる今はとっくに変わってるけども)でレイトショーを見てきましたが、明日は休みでもなんでもありませんそうです平日です。 マイケル・ベイは、このシリーズをせめて本編2時間15分くらいの感じで作ってはくれないだろうか。
先月は、1ヶ月フリーパスがあったためにTOHOシネマズばっかり行ってたので、TOHOでは上映されない、9/6公開 「アイ・フランケンシュタイン」 の予告を、今日ブルク7で ようやく初めて見ました(ロビーでエンドレスに流れてた)。
レイトショー見に行ったTOHO梅田では、今年2月に亡くなったフィリップ・シーモア・ホフマンの、10月公開の主演作のチラシが置いてあって、ちょっと しんみりしました。
ふいっちさんが書いてらっしゃったのを参考に! 見にきたけど! ほんまに! すごかった!
ちなみに、今日は竜巻だけにしておくつもりが、急遽、お盆休みに見てきたロボット映画をもっかい見ることにしたレイトショーで。これにて2回目。
というのも。もっかい見たいとは思ってたけど、まだまだ上映あるしと思ってたら、TOHO梅田における最大級シアターでの上映は今週までで、土曜から、TOHO梅田内でもっとも見づらいシアターに移ることが判明し… ええいもう帰り遅なるけどしかたがない! ということでレイトショーで3Dでロボットが戦うとこ見てくるわー!(前回2D見たし、レイトは3Dしかない…!)
2回目の今日は、トランスフォーマー以外のロボットまで、3Dでしっかり見てくる!
インド映画祭り 「ダバング 大胆不敵」
・なんだかんだ言っても、インド映画のミュージカルシーンは楽しい。 ミュージカルシーンがあればこそ、面白いんだ。
・重力無視のアクションシーンを楽しめ!
・サルマーン・カーン主演作を見たのは今回で2本目、かのシャー・ルク・カーン主演作はまだ1本しか見たことないのに言うのもあれですが、劇中ずっと二枚目でいたシャー・ルク・カーンに対し、スパイ役でも大胆不敵な悪徳警官役でも、必ずどこか愛嬌あるキャラになってるサルマーン・カーン、それぞれの持ち味や芸風が生かされてる、ってことなんでしょうか(もちろん、違う役柄もあるだろうけど、私のサンプルが少ないだけで)。
スウェーデン映画 「なまいきチョルベンと水夫さん」
・公開前は新しい作品かと思っていましたが、よくよく読んだら、1964年の作品でした。
・水夫さんが、まさかの
・ポスターでは、タイトルを3行で書いてあるのですが、公開前はこのポスターを見るたび、2行目と3行目が混ざった状態の “チョルベさん” と空目し、勝手に別キャラを作ってしまっていました。 今はもう大丈夫です。

ジェイク・ギレンホール主演 「複製された男」
・内容に関して:なんていうか……ねぇ。
・内容からの逃避:ジェイク・ギレンホールはひげが似合う。
・映画にとって、音楽の影響がいかに大きいかということは、いまさら言うまでもないことだが、それにしても、この映画がもし、ああいう音楽でなかったら、ここまで深刻な雰囲気の作品にはならなかったはず。 あの過剰なまでにサスペンスフルな音楽の あの過剰さは、わざと あの “やりすぎ感” なんだろう、と。
火曜日に見ました 「マイ・ブラザー 哀しみの銃弾」
・ラスト近く、もの言わぬ電話から聞こえてくる “あの音” に込められた意味。 あのシーンが、この映画のクライマックスであると感じた、“銃弾” のシーンを超えるほどの。
・クライヴ・オーウェンは、会社員みたいな役より、今回のようなワルのほうが似合いますね。 かつて 「ゴッドファーザー」 で長男ソニーを演じたベテラン、ジェームズ・カーンも出演。
・私が昔っから顔を覚えられない俳優のひとり、ビリー・クラダップ。 今回のように主要登場人物が少ない映画はいいが、登場人物が多い時は、この人のことはいつも消去法で見分けてきた。 いったいいつになったらはっきり覚えられるのであろうか(知らんがな)。
【頼まれもしないのに、大阪市内のミニシアター情報をひそかに流す②】

九条のシネ・ヌーヴォにて、特集上映《パラジャーノフ生誕90周年記念映画祭》が、8月16日より始まります。 前にも上映されたことがありますが(シネ・ヌーヴォではなかったかも)、その終了後に知ったため、いまだ未見。 しかし興味深いので、今回、見てみたい。
【頼まれもしないのに、大阪市内のミニシアター情報をひそかに流す①】

大阪は十三にある第七藝術劇場(通称ナナゲイ)にて、8月30日に公開される映画のチラシをもらいました。
ホラーのほうは、以前、関東の映画好きハイカーの方々も書いてらっしゃった、「シー・オブ・ザ・デッド」ほか3本。 チラシに載ってるゾンビがアレだったので、フランスの修道院をおさめたドキュメンタリー映画のチラシを重ねて(なぜかバチあたり感が否めない)、自主規制しておきました。 修道院ドキュメンタリー見たい。