【別の映画を見終わったあとの収穫(新作チラシ)】
ハイカーさんには、香港映画や 香港の俳優さんを好きなかたが
結構いらっしゃるので、映画館に置いてあった、
今後公開の新作チラシで知った作品を 貼っときます!

関羽役がドニー・イェンとのことで、
香港映画好きハイカーさんは すでにチェック済みかもなー と
思いつつも、一応貼りましたー。
1月14日公開。
/映画
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【別の映画を見終わったあとの収穫(新作チラシ)】
ハイカーさんには、香港映画や 香港の俳優さんを好きなかたが
結構いらっしゃるので、映画館に置いてあった、
今後公開の新作チラシで知った作品を 貼っときます!

関羽役がドニー・イェンとのことで、
香港映画好きハイカーさんは すでにチェック済みかもなー と
思いつつも、一応貼りましたー。
1月14日公開。
ハイクを読んでてどうにも気になり、見てきました! 「新少林寺」
・ジャッキー!ええ役やーー!やっぱジャッキー素敵!! そしてアンディ男前!
・ニコラス・ツェーと言えば、『香港国際警察/NEW POLICE STORY』でジャッキーと共演してたのが印象に残ってます(『PROMISE 無極』では真田広之とも)。今回は、長い前髪の下の目つきが、その2本とはずいぶん感じが違って、一瞬、ニコラス・ツェーだとわからなかったほどでした。
・子供を失い悲しむアンディに、そして、戦いの果て、仲間や民衆を助けるために 自らを犠牲にして死んでいった僧侶たちに 涙(´;ω;`)
ギリシャ神話がモチーフの圧倒的映像美 「インモータルズ 神々の戦い」@月曜日見てきたー
・物語と映像美を両立した作品として私の “2008年に見た映画ベスト1” である 『落下の王国』、そのターセム監督の新作は、とにかく、石岡瑛子デザインによる絢爛な衣装、そして 驚くほど独創的な美術や映像表現が、まさに映画でしか見ることのできない異世界をつくりだしています。
・本来人間の争いには手出ししないはずの神が、見るに見かねて、とか 大人の事情、とかで 突如姿を現してそのパワーを見せつけた時、人間が (゜Д゜) ってなってるとこにツボりました。
・ところで、あそこで あんな何人も神が死んじゃうのって、神話的にどうなの(゜∀゜)
土曜日にレイトショーで見てきました 「コンテイジョン」
・未知の感染症が地球規模で広がるという怖い話。 一人でもじゅうぶん主演できる実力派俳優が何人も出演していて 演技もすごいため(特にケイト・ウィンスレットが印象に残った)、緊迫感がハンパないです。 ジュード・ロウも “自称フリー記者のブロガー” とかやってます。
・アメリカ組がマット・デイモンやローレンス・フィッシュバーン、英国組がケイト・ウィンスレットにジュード・ロウ、フランス組がマリオン・コティヤール、といった具合に、各国の有名俳優の共演は見応えあり。
・空気や接触による感染→発病→死 という過程の描かれ方が結構怖いので、映画見た後も、咳してる人を見ると、ふと この映画のことを思い出してしまいましたw
\公開中やで! てへっ(はーと)/

そういえば、ランゴ以外の登場動物たちの日本語字幕に、
やたらと大阪弁が多用されていたが、なぜに大阪弁やったんや……
大スターが出演する、(いい意味で)B級映画 「カウボーイ&エイリアン」
・カウボーイがエイリアンと戦ってるー とか、ネイティブアメリカンがエイリアンと戦ってるー とか、ダニエル・クレイグやハリソン・フォードがエイリアンと戦ってるー とか、絵ヅラを楽しむのが 何よりです。
・主演2人以外にも、サム・ロックウェル(大好きなのでテンション↑↑)、キース・キャラダイン、ポール・ダノ、アダム・ビーチなど、地味めながら多彩なキャスティング。
・どこまでも続く 荒涼として乾燥した大地、巨石群、広大な空、という具合に、エイリアンものにあるまじき美しい景色。 しかし、そんなところで戦うエイリアンと人間を ひいた目で見てみると、一瞬、日本の戦隊ヒーローものの映像みたいに見えました(なんとなく)。
ジェイソン・ステイサム主演 「ブリッツ」
・相変わらず、アクション路線邁進中のジェイソンさん。 今回は、いつも以上に粗野な役柄です。
・犯人追跡場面も、舞台がイギリスである というだけで、アメリカのアクション映画より 味のある映像に思えてくるから不思議。
・犯人は、犯行は異常でも 見た目は極端な特徴ないし、主人公の同僚であるゲイの刑事も、なんとなく こぎれいでしゃれた服装だなー くらいで、"ゲイっぽさ" が極端に表現されてはいない。 その "やりすぎない" 描き方、手堅い感じがよかった。 見慣れてしまってるけど本当は、ハリウッド映画っていろんな点が極端なんだよなー、ってあらためて思った。
映画館のカードのポイントでタダ見しました 「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」
・正直、ちょっと退屈しました(・ω・)
・捕虜にされた仲間を その格好で助けにいくのは、いくらなんでも目立ちすぎなのでは…
・悪役シュミットを演じるのは、かつて「マトリックス」でエージェント・スミスだったヒューゴ・ウィービング。 途中、ちょっと居眠りして 目を覚ましたら、そのシュミットの顔が、真っ赤な骸骨になっていた。 いくら "レッド・スカル" のリーダーだからって、そのまますぐる… 私が居眠りしてる間に 劇中でいったい何があったんだ、スミス(違 よ……
ジョン・キューザック主演、渡辺謙も出てます 「シャンハイ」
・主演&主要キャストの安定感が素晴らしい! ジョンキューは、最近の、40歳を過ぎてからのほうが好き。 謙さん かこいい。 コン・リー&チョウ・ユンファという組み合わせが いい。
・そのほかの出演者も、デヴィッド・モース(米)、フランカ・ポテンテ(独)、菊地凛子(日)と、一見、地味な印象のようでいて 実は多彩。 何本もの映画で主演しているような俳優らが この1本で これだけ共演しているという、地味っぽいくせに なにげに豪華キャストな作品。
・コン・リー姐さん、やっぱ美人だなー。 それも、髪をアップにしているシーンよりも おろしてる or ゆるーーくまとめてるシーン、そして、バッチリメイクよりも 比較的薄めメイクの時のほうが、断然 いい!
8/19、ハイクの日に見てきました 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」
・主人公3人はもちろん、ネビルの大活躍や、みんなを守るマクゴナガル先生の見せ場が、特にいいです。
・最後なので、既に死んだ登場人物や、途中でちらっと出てきたような登場人物などの姿も、いろんな形で見ることができます。 ああ、最終作だなぁ、としみじみ。
・ひとつのシリーズで10年(それも、何年も空けて作られた続編ではなく)。 主演の3人はじめ、関わったすべての映画関係者に向けて、本当にお疲れさまでした、と思いました。
日曜日、大阪は難波の戎橋(えびすばし)で見かけた、
橋に面したビル壁面の、どでかいハリー・ポッター最終作宣伝。

ちなみに、この日見に行った映画は 『マイティ・ソー』。
TOHOシネマズデイなので 1,000円で見てきました
「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」
・基本的に、内容云々よりも ジョニー・デップの役作りありきでヒットしたシリーズである、と思っています。 だからなのか、案の定、前作までのストーリーはまったく覚えてません(そして、それでOKな内容)。
・ジョニー・デップの このシリーズでの役作りが、面白いからと 広く受け入れられるのはわかるけど、私としては、こういう大作映画のジョニーより、昔出てたタイプの作品に出るジョニーを、そろそろ見たい。
・シリーズが進むごとに、ジェフリー・ラッシュ演じるバルボッサを好きになってゆくという不思議。
「がんばれ!ベアーズ」 土曜日見てきたー。
・野球わからんから 野球がテーマの映画ってめったに見ないけど、この映画の評判は昔っから聞いてるので、一度見たいと思っていた。
・子供らのキャラが みんな面白い。テータム・オニールかわいい(でもやっぱり 『ペーパー・ムーン』 は特別!)。 ウォルター・マッソーってこの人だったのかー。
・子役時代のジャッキー・アール・ヘイリー初めて見た。 ここんとこの、おっさんになってからのは何本か見てるけど・・・ 最近、2代目フレディ・クルーガー@エルム街を襲名してるしねー(´ー`)
2/19公開、ジャン・レノ主演のマフィア映画 「バレッツ」
・ジャンオヤジの渋さを味わう映画かと思って行ったら、しょっぱなからバイオレンスすぎて びびった。
・マルセイユのマフィアである主人公はフランス人、ほか アラブ系の部下、ユダヤ系の刑事、イタリア系の敵 など、なにげに民族色豊か。
・ハリウッド映画だと、どうしても もったいない使い方されてる感が否めないジャン・レノの、復讐の鬼と化す強烈な姿(演技)を 久しぶりに見られて嬉しいです。
おおお! 実際に神保町でロケした、という話は読んでいたんですが・・・
ありがとうございますー^^
古本の街、神保町が舞台 「森崎書店の日々」
・もともとモデルで 映画初出演、という主役とくらべると、内藤剛志、田中麗奈らは、やっぱり俳優然としていて、こなれた演技だなーと あらためて思った。
・きたろうが喫茶店のマスター役というのが、へんにハマってて ふきそうになった。いつ ふざけたことを言いだすかと・・・
・古書店の2階の小さな部屋に間借りし、昼間に店番、合い間に ぼーっと窓から外を眺める、という生活が すごく幸せそうに見えた。 あんな生活してみたい。
3人の警察官の職務と苦悩 「クロッシング」
・リチャード・ギア&イーサン・ホーク&ドン・チードルという組合せが、ちょっと意外な感じがしていいかな、と思い見に行った(それぞれが絡む時間は非常に少ない)。
・昔好きだったイーサン・ホーク、最近やつれてるような… でも長いことコンスタントに映画に出続けてる(スター☆ギアさんは言うまでもなく)。
・職務や生活・人生に関する苦悩が よく描かれてる。 特に、ギア&ホークの疲れた感じと哀愁が うまい。
岡田准一&堤真一出演 「SP -野望篇-」
・ドラマ放送時は、全体的には見ていたものの、ところどころ見られず抜けていたのですが、でも ”全体的に ふわっと把握” くらいで見ても 大丈夫かなと思いました。
・SPの4人の、プロのSPとしての仕事ぶりが見られるシーンがいいです(ドラマの時は気づかなかったけど、いちばん背の高いSPの人、かっこいー)
・SPのスーツ姿 かっこいーよ SP!
10月23日より公開中 「遠距離恋愛 彼女の決断」
・コテコテの恋愛ものってどちらかといえばあまり見ないけど、主演の2人が見たくて 見に行った。
・ドリュー・バリモア&ジャスティン・ロングの組合せがいい! ふたりとも、笑顔が素敵。
・いたずらっ子な 主人公の姪(小学校低学年くらい)が、お母さんから 「銅像!」 と言われると、無条件に動きを止めて固まる、というのにウケたw
ジャッキーが ジェイデンくんに カンフー教えるよ 「ベスト・キッド」@水曜日見てきた!
・ドレ(=ジェイデンくん)をいじめっ子から助ける時のMr.ハン(=ジャッキー)が、いくらカンフーできるヤツらが4~5人束になってかかってきたとはいえ、相手はあくまで子供なのに、本気とは いかないまでも、そこそこ 腕をふるってる姿に ウケたww
・ウィル・スミスの息子であるジェイデンくんの、演技力といい度胸といい、末恐ろしい・・・。
・ジャッキーが本当に素敵だ!! 惚れなおす~~(´ー`)(←何度め☆)