(承前)零細個人事業主が名刺を一新しようと思った話、つづき。
活版印刷で名刺を作ろうと思い立ったち、最寄りの工房を訪ねてみたが、機械老朽化により活版印刷はやめてしまったとのこと。
ついでインターネットで見つけた、自宅から2キロほどのハンコ屋さんにも電話してみました。
繰り返し鳴る呼び出し音を聞きながら、これは開店休業か廃業では…と危ぶんでいると
機械応答寸前かというタイミングでで受話器が上がり、店名ではなく名字を名乗って年配の男性が応じてくれました。
用を告げると、
「活版印刷?
んんー、もう無理かな」
とにべもなく、
「そうですか……[全文を見る]
内職先からさきほど「○○円未満なのでギフトカードで支払わせてもらえないか」と連絡があった。
ええー、聞いてないよー…そりゃあんまりがんばれなかったけどさ…
零細個人事業主が名刺を一新しようと思った話。
名刺のファイルを開くと、顔写真やQRコードで飾られた同業者の華やかな名刺が並びます。
流行なんでしょうが、自分が同じことをするのには抵抗があります。
かといって、そうでないものを作っても、納得できた例はなく、
つい名刺を切らしたままにしがちです。
どうにかして持ち歩きたくなる名刺を作れないものか
思案していたところ、ふと思い出したのが、ある人から頂いた活版印刷の名刺。
名前と連絡先だけの表記に、シャイな人柄が表れているようで可笑しかったのですが、
実直さに上質さが重なって、あとからじわじわ…[全文を見る]
小さな駅ビルに残っていた、地元唯一の本屋がなくなります。
売れ筋の本しか置かない本屋で、行くのもやめたいと思っていた時期もあったけど、それでもずいぶん助けられていたなあ。寂しいです。
眠いです。このところ寝付けなかったり早起きしたりで睡眠不足。
これからコンサートに行くんですよ。それもサロンコンサートなので演奏者から客席が丸見えなんですが、
起きていられる自信がない…。
美容院をネットで探しています。
わりと自宅から近いところに、破格の低価格でヘナカラーをやってくれるお店を見つけたんですが、
「(染まるまでの時間)オーナースタイリストとお話ししましょう」
と書いてあって、ああちょっと、無理…と心折れています。
私は静寂というサービスがほしいです…
確定申告のための書類整理をしています。過去の書類の整理も併せてしているんですが、もうぐっちゃぐっちゃで…。申告作業にどれだけ疲弊したかが伺われます。今年は少しマシになるはず…なるといいな…
17:43修正)
深刻→申告
どれだけ追い込まれていたんだか、思いやられます
あんまり寒いので、オーブン料理でもして部屋をあたためようと、パウンドケーキを焼きました。
ベーキングパウダーがなかったので重曹で代用したものの、ちゃんと膨らんで上々。
ふわふわ具合といい風味といい、これはお饅頭では?と思いながら食べています。
星野源は好きでも嫌いでもないのだけれけど、彼の立場で「性暴力を容認しません」と表明したことがまるで救いのように感じられている。今、男性一般(対個人ではない)に対し信頼と不信の間に揺らぐように感じる女性は少なくないと思う。男性諸氏には、言葉と振る舞いにおいて、まっとうな気持ちを奮って表明してほしい。
窓拭きほぼ終わりました!
お風呂掃除して今夜は、クラシックコンサートへ。
あとちょっと動くぞー。
明日はグリーンカレーをつくる。ありあわせの材料でつくるぞ。意地でも買い物に行かない。
ちょっと現実逃避してたら時間が足りない。うううっ。
学生時代の友達に呼ばれて久々に会いに行ったら、なんと「仏門に入る」と。こんな告白は生まれて初めてだ。想像はしなかったけど納得はできるよ。きっと心の安寧が待っていると思う。そう祈るよ。
物価か上がっているからお給料を上げて欲しいというのはもちろんなんだけど、円の価値が下がったからには、もっと額を上げててもらわないと、私の仕事に対して割に合わないと思った。
スマホでNHK-FMを聞いています。
電話かけるために一旦ラジオは切ろうと思ったんだけど、今、マーラーの巨人の第四楽章のこり3分というところ。切るに切れない…
あー、もう、家事ってなんてやること多いんだろう。
仕事できる時間なんてちょっとしかないよー。
ああ…郵便の準備が間に合わなかった。明日の出先付近の郵便局探さなきゃ…。
怒涛の日々が終わってホッとしています。
が、やり残してることたくさん…つらい…。
今日はとりあえず休んで、明日がんばろうね、自分。
おはようございます。
海の見える、日当たりのよいフリースペースで仕事をしています。
WiFiに100円で抽出してくれるコーヒーの自販機まであって、完璧です。
ところが今日は、久々に財布を忘れてしまって、現金のみ対応の自販機に手を出せず。
ホットココアが飲みたいというフラストレーションを抱えながら仕事しています。こんなに気持ちいいのに。
何回か行ったことあるお店が「10月1日以降にワクチン接種した方とご家族のご入店をお断りします」と表明していてびっくりした。
妥当性の議論は他に任すとして、「お断りします」は随分強い表現だなあと。
「打ってくれるな」という意味なのかもしれない。けど、これを見た常連さんはどんな気持ちになるだろう。中には免疫の問題で打たざるを得ない人もいやしないだろうか。