みんな選挙には行ったほうがいいと思う私でも、
さすがに↓こういう記事は色々と酷いと思うんだ。
BLOGOS(ブロゴス)- 選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由
http://blogos.com/article/52317/
/思っちゃったんだからしょうがない
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みんな選挙には行ったほうがいいと思う私でも、
さすがに↓こういう記事は色々と酷いと思うんだ。
BLOGOS(ブロゴス)- 選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由
http://blogos.com/article/52317/
あれか?正論よりも詭弁のほうが
表現として面白かったり、独創的に見えたりするもんだから、
言うほうも聞くほうも、ついそっちに惹かれてしまう人が
後を絶たないということなのか?
保守的な男性の考える「望ましい女性像」というのが、
「それって結構計算高いタイプなんじゃない?」と思うこともしばしば。
それを承知の上でそういう女性を選ぶというのなら、
別にとやかく言いはしませんが。
エリック・クラプトンが過去に排外主義的な発言をしていたことを最近知ったが、
そもそもクラプトンにマトモな人格を期待してはいけないのであり云々……
マスメディアは「強者」である著名人(公人に限らず)に対しては何をしてもいいとばかりに平気で酷い仕打ちをしたりするから、
一国の首相から「権力」呼ばわりみたいな屁理屈を誘発している面もあると思うの。
それを差し引いても首相の屁理屈は酷いけど。
我が国には冷静さと従順さを混同している人が多いよなぁと思ったり。
若い人の中には「クリントン元大統領」と聞いて、
「クリントン長官って元大統領だったの?」と
勘違いする人がいてもおかしくないのではないか。
例えて言うなら、暇さえあれば隣の奥さんの悪口ばかり言っていて、
「隣のバカ嫁のせいで、うちの嫁が貶められている!」と、
言いふらしている男性を見て、
「あの人愛妻家で素敵ね。奥さんが羨ましい。」
と思う人がいるかっていう話ですよ。
悪名高き「女性向けクールビズ」って、
「夏場の防寒対策が必要なくなった(本当に?)女性に、いかに金を使わせるか?」
というのが本当の目的なんじゃなかろうか?
ただ参考にしてるのが男性から見た「女なんてこんなものでしょw」という
コンセプトで作られてる女性誌だったりするから、
女性側から見たら「男性からの押し付けうぜぇ」と感じるわけで。
政府やら官庁やらがおかしな提言をする場合って、
「国民に金を使わせよう」というケースが多いと思う。
日本の四季とは何だったのか?
「俺の為にしっかり家庭を守ってくれ」というのは
「私が生活に困らないようにしっかり稼いでくれ」と
等価かそれ以上の要求であると思うんだけど違うの?
どうやら世界各国に衝撃とともに知れ渡ってしまったようなので、
日本人が他の話題に気をとられて忘れてしまえばいいってもんでもないような。
基本的には「そんなことも知らないのか」とか、
「もっと勉強してから物を言え」みたいなことは言いたくないんですが、
さすがに単なる個人の思い込みに基くただの思い付きを、
「こんな簡単なこと、何でみんな思いつかないわけ?バカなの?」
という感じでしたり顔をしているのを見ると、
上記のような言葉が頭をかすめる。
中島みゆき「うらみ・ます」を聴いて、
「女は怖い」という感想しか浮かばない男性が、私は怖い。
「赤ちゃん肌になれる」という触れ込みの化粧品がありますが、
赤ちゃんの肌ってあんまり丈夫じゃないし、
見た目も大の大人には似つかわしくないんじゃなかろか。
私も(知識等の差はあれど)殆ど同じ考えですね。
もちろん部外者が軽々しく断言することは出来ないのですが、
「一方的な洗脳の被害者」と決め付けてしまうことが、
かえって彼女が救われることを妨げているような気がしてなりません。
同居前に占い師から結構な金額を借りていたという、本人の発言もあったようなので、
ますます共依存の疑いが濃厚になってきたように思います。
それにしても中国共産党、侮りがたし。
相互に依存しあっているというのは、ありそうな気がします。
他人を自分の思い通りに動かそうとするのも対人依存の一種でしょうからね。
例の女性芸人さん、洗脳されてると言うより
精神的に依存してしまっているんじゃなかろうか?
ごめん……ガンマ・レイをそこまで把握していない……