/思っちゃったんだからしょうがない

俗に無反応な人（婉曲表現）のことを「マグロ」なんて言いますが、
生きたマグロはずっと泳いでないと死ぬような魚なので、
ここは正確に「冷凍マグロ」と言わないとマグロに失礼だと思うの。

ある程度長期間、大掛かりなバッシングを受けている著名人というのは、
一定の支持を受けていると思って間違いないと思う。
大して支持もされていない著名人に対して、
いつまでもバッシングするほど皆暇じゃないはずだから。

「（薬とか化粧品とか）特別な物を使わなくても自然にしているのが一番良い」
と言っていられるような人は、元々色々と丈夫な部類に入るんじゃないかと思うの。

よく「自分が子どもを持ったら親の大変さが分かり、
感謝出来るようになる」などと言いますが、
親に酷い目に遭わされてきた方々の話を聞くにつけ、
（※ただしマトモな親に限る）なんだろうなと思います。

アームストロング＝剛力

もし日本のいち国家元首のおかしな言動を引き合いに出して、
「これだから日本民族はおかしい」とか「おかしな国家日本」とか言われたら、
私たち日本人だって「それは違う」って言いたくなりますよね？

他国や他国の人の悪口を言う前に、
日本語を勉強した方が良さそうな人っていますね。

（ ´-｀）。o 0（…「フランス人に在日っているの？」という発言を見かけた時は衝撃を受けたわ…）

「勝ってくるぞと板橋区」って、大山でパチンコでもするのかな？
（※大山はパチンコとB級グルメの街）

「常識の嘘」みたいな文脈で使われる「常識」というのは、
本来の意味の「常識」ではなく、正しくは「俗説」のことだと思う。

「ネットで真実を知る前に一般常識を勉強しなさい」と言いたくなるときがある。

わりと近年の話だと石炭産業などが代表的な例でしょう。
他にも斜陽産業というのはありますね。

「武士の商法」って言葉がありましたねえ。

歴史的に見たら、時代に合わなくなって衰退した産業も、
産業の衰退に伴い職を失った人も、いくらでもあったんですよね。

何やら孤高を気取っているけど、
要するに根っからの不器用なんだろうな、
みたいな人っているね。
別に悪いことじゃありませんが。

他人に嫌われることを恐れないということと、
他人を傷つけることに無頓着というのでは随分違う。

女子中高生が「調教」とか「SM」とか、意味分かってて使ってるのかねぇ…

でも例えば一昨日のお夕飯が餃子だったら、
鮮明に覚えているのではありませんか？

ワタクシはもう立派な中年ですが、
数ヶ月前のことでも懐かしく感じます、ハイ。

アダルトビデオ等で使われている「女子校生」って、
「女子高校生ではない」という言い逃れの為らしいけれど、
「女子校に通う中学生」も含まれてしまうので、逆にまずいんでは？

「好き嫌いがハッキリしている」には、好きなもの（人）よりも、
嫌いなもの（人）のほうが多いようなイメージがある。